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専務から息子の結婚式で祝辞を述べてくれと頼まれた万年課長の姿を、彼の家族と会社を舞台に描く喜劇。脚本は「俺ら東京さ行ぐだ」の高橋正圀、監督は同作の栗山富夫、撮影も同作の安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「わたくしも二児の父親でございまして・・・とかく親の気持ちと言うものは・・・・・
- 隠れた名作!DVD希望
- ふと、亭主元気で留守がいい、なんて文句を思い出してしまった
- 財津一郎さんを偲んで 「配信してちょーだい」
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督栗山富夫
- 主演財津一郎
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釣りキチの会社員と初老の社長とのふれあいを描く。やまさき十三、北見けんいちの同名漫画の映画化で、脚本は「ダウンタウンヒーローズ」の山田洋次と、桃井章が共同で執筆。監督は「愛しのチィパッパ」の栗山富夫、撮影は安田浩肋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 釣りの成果はクロダイ、ヒラメ、シロギス
- 寅さん亡き後、盆と正月の風物詩となった
- 釣りバカシリーズ唯一の本当の喧嘩と別れ
- 人生の楽園はあなたそのものでした
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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営業部の新任部長として、浜ちゃんの同期の馬場(小林稔侍)が配属された。馬場は浜ちゃんとは正反対の仕事人間で、社長の鈴さんの信頼も厚く出世も早い。鈴さんは彼の為に再婚相手を考えていたが、馬場には惚れているバーのママ・茜(風吹ジュン)がいた。なかなか告白できない馬場だったが、浜ちゃんのアドバイスを受け一大決心して茜の店を訪れる。が、馬場を待っていたのは、田舎へ帰るという茜の言葉だった・・・。
ネット上の声
- 切ない釣りバカ、今まで見た中で一番好き
- せんだいは 川内の方
- 釣りバカ日誌シニアの純愛ラブストーリー
- 社内より外で人気がある浜ちゃん
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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痴呆症の老人を抱え、家庭崩壊の危機にあった一家が再生していくまでを描いたホーム・ドラマ。監督は「花のお江戸の釣りバカ日誌」の栗山富夫。自らの原作を「虹の橋」の松山善三が脚色。撮影を「フリーズ・ミー」の佐々木原保志が担当している。主演は、「どら平太」の神山繁と「Juvenile ジュブナイル」の酒井美紀。
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督栗山富夫
- 主演神山繁
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浜ちゃんの愛妻・みち子さん(石田えり)が待望の懐妊、愛息・鯉太郎クンの誕生を迎える。<感動>篇に加えて、鈴さんの甥・宇佐美和彦(尾美としのり)が鈴木建設に入社、よりによって営業3課に配属され、浜ちゃんとつるみ始めたからさあ大変。鈴さんの心配をよそに、浜崎家へ入りびたるようになった和彦は、浜ちゃんのポン友、八郎(中本賢)の妹・町子(佐野量子)に一目惚れ。周囲の反対を振り切り、和歌山のとある港町へ逃避行。俄然、話はややこしくなる。責任を感じた2人は、釣りの準備も怠りなく急いで和歌山へ行くが・・・。
ネット上の声
- 他と比べて笑える要素が足りないかな?
- ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
- 若々しい石田えり
- めっちゃいいです
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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岩手県釜石市で行われる講演会にかこつけてアイナメ釣りを楽しんだ浜ちゃんと鈴さん。ところが宿泊先で浜ちゃんが社長、鈴さんが運転手と間違えられてしまう。ここぞとばかりに鈴さんは、浜ちゃんに一日だけの身代わりを頼み、美人の仲居さん(久野綾希子)と釣りに出かけてしまう。一方の浜ちゃんは、鈴木建設社長として文化講演会で講演することになってしまうが・・・。
ネット上の声
- すーさんがドライバー、浜ちゃんが社長と勘違いされて話が進んでいくお話
- スーさん・浜ちゃん・ミチコさん、いいねぇ
- 6は傑作!スーさん版ローマの休日
- 浜ちゃんが鈴木建設社長に。。。
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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東京でカメラマン助手として働く青年のもとに、田舎から出てきた両親が訪ねる三日間の出来事を描く。脚本は関根俊夫と高橋正圀の共同執筆。監督は「いとしのラハイナ」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 地域格差が大きく感じられた時代にはまだまだ存在したお上りさん
- 東京でカメラマン助手として働く青年のもとに、田舎から出てきた両親が訪ねる三日間の
- 青森の五所川原から、東京へ出てきてカメラマン助手をしている息子を連れ戻しに、両親
- 東京で働き始めた息子を訪ねるため、青森から出発する老夫婦(植木等、林美智子)が主
コメディ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督栗山富夫
- 主演新藤栄作
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出世より釣りと家庭が大事の万年ヒラ社員ハマちゃんは今日も健在。一方、スーさんは仕事に追われる毎日で、役員会議では社長を辞めると宣言、会社を飛び出す始末。しかし、仕事あっての釣りだとハマちゃんにたしなめられ、スーさんは再就職先を新聞の求人広告で探し、ビルの管理会社に就職する。そこであるビルへ派遣させられるが、何とそこは自分が飛び出してきた鈴木建設だった。花粉症と偽ってサングラスとマスクで変装、茶髪の青年・松五郎と一緒に元の職場を廻るスーさんだったが・・・。
ネット上の声
- 金子賢と宝生舞の不良上がりっぽい二人のロマンス 宝生舞って久しぶりに見たが、そう
- 普通の『釣りバカ』 可もなく不可もなし
- 鈴木さんが鈴木建設ビルメンテ下請けに
- スーさんが社長を辞めて仕事探し
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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スーさんは、亡き友人の娘・和美(室井滋)を浜ちゃんとの福島県いわき市の投げ釣りに誘う。当日、案内役は浜ちゃんの釣りの弟子・湯川省平(柄本明)。一目惚れした2人は極度の恋愛経験不足。何とか結びつけた釣りバカコンビは式に出席した後、渓流釣りへ。が、鈴さんが足を滑らせ怪我をしてしまう。山小屋にたどり着いた2人だが、遭難を知った会社の連中が駆けつけてくる。2人の関係がついにバレてしまうのか!?
ネット上の声
- 若くてシャープな室井滋の二の線、イケてました。 とても良かったです。
- 鈴木社長の会社の営業三課の浜ちゃんは元気
- 渓流釣りで遭難したスーさんとハマちゃん
- 浜ちゃんと鈴さんの仲がバレる危機
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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越前・若狭へチヌ釣りに出かけた浜ちゃんと鈴さんは、知的な美女・彩子(名取裕子)と出会う。彼女は二人に誘われ初めて釣りを楽しんだ。数日後、鈴さんは突然歯痛に見舞われ、偶然入った歯医者で彩子と再会する。彼女はバツイチの女医だった。浜ちゃんからの誘いに嘘をついて断り、彼女と釣りに行く鈴さん。が、そこで浜ちゃんとバッタリ!怒った浜ちゃんは絶交宣言してしまう。ついに“釣りバカコンビ”も崩壊か!?
ネット上の声
- スーさんからハマちゃんへ大量のラブレター
- 相変わらずのバカバカしさを今日も楽しむ
- 初老の男の淡い恋と男の友情の問題
- 浜ちゃんとスーさんがゼッコウ。
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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浜崎家の長男・鯉太郎もそろそろ満一才、みち子さんは目を離すヒマもない。そんなある日浜ちゃんの母親たきが上京した。みち子さんは鯉太郎をたきに預け同窓会に出かけたが、たきがギックリ腰でたてなくなり、浜ちゃんが鯉太郎を背負って会社へ行くハメになる。浜ちゃんが商談をしているスキに鯉太郎がいなくなり、鈴木建設は上へ下への大騒ぎになってしまう・・・。
ネット上の声
- 釣りが大好きなサラリーマンを描いたヒューマンコメディドラマ「釣りバカ日誌」シリー
- 素人の赤ちゃん投稿ビデオじゃないんだから
- 釣りバカならぬ親バカ日誌でつまらない
- 三國さんありがとう
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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建設会社の有給休暇消化率No.1社員、浜崎伝助と社長の鈴木一之助。二人はひょんなことから社内で内緒の釣り仲間だった。ある日一之助は、医者に、「長生きしたいのなら社長をやめろ」と言われ、自らの老いに気付くと共に、後継者がいないことに焦りを感じた。渥美半島の伊良湖岬は、黒潮洗う絶好の釣り場。ふらっとそこへ出掛けた一之助は、海岸で倒れてしまい、間宮弥生(原田美枝子)という女性に助けられる。一之助の身を案じて伊良湖岬にやってきた伝助が、そこで女連れの一之助を見かけたことから話はややこしくなっていった・・・。
ネット上の声
- 【高人の別天地に嵌ったスーさん、社長業に嫌気がさして伊良湖岬で釣り三昧の日々を送るの巻。そして起こった珍騒動を描く。因みに伊良湖岬は良い所ですよ。By浅蜊獲りはプロ級の愛知県西三河の男。】
- 恋愛担当はスーさんなんですね
- やっぱりキャラがいい☆1.5
- 微妙な展開だから必見!
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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出世よりも釣りが大事という鈴木建設の×社員・浜崎伝助の唯一の悩みは、愛妻みち子さんとの間に子供がいないこと。それを知った伝助の釣りの弟子・社長の鈴さんは、伝助を元気づけようと週末の釣りに誘う。二人が行った伊豆の星ヶ浦は、鈴さんにとって昔の恋人・妙子と過ごした思い出の場所。そこで鈴さんは妙子の娘・雪子(五月みどり)と偶然出会い、妙子がすでに他界していることを知る。しかもリゾート開発により妙子の墓がなくなってしまうというのだが・・・。
ネット上の声
- 世界中どこに左遷されても喜ぶハマちゃん
- なんとも心がほっこりする。
- スーさんの隠し子か?
- 何を言わんか
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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日頃のウップンを晴らすためにハワイ旅行に出かけた二人組がいろいろな騒動に巻き込まれる姿を描く。脚本は「港町紳士録」の高橋正圀、監督はこれが第一回作品の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当。主題歌は、デイビー・スミス(「いとしのラハイナ」)。
ネット上の声
- これ、制作スタッフがハワイ行きたいから、企画したんだね
- ハワイアン通過儀礼JAPAN男児
コメディ
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督栗山富夫
- 主演アパッチけん
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おなじみハマちゃんとスーさんのコンビが繰り広げる人情喜劇シリーズの第12弾となる、時代劇作品。監督は「釣りバカ日誌10」の栗山富夫。脚本は「学校III」の山田洋次と朝間義隆、撮影は藤原三郎。主演は「釣りバカ日誌10」の西田敏行と三國連太郎、「SADA」の黒木瞳。
ネット上の声
- 「釣り」も「バカ」も、遺伝するのか !?
- ハマちゃんのご先祖様のお話
- もしも釣りバカが江戸の人だったら
- 釣りバカ爆笑時代劇!?
コメディ、 時代劇、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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子供のいない中年夫婦と小犬との触れ合いを描く。中野孝次原作の同名ノンフィクション小説の映画化で、脚本は「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」の山田洋次と朝間義隆が共同で執筆。監督は「釣りバカ日誌」の栗山富夫、撮影は安田浩助がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 人間描写はダメだけど、ワンちゃんはOK
- 昔の犬の飼い方だね・・(笑)
- ある夫婦と犬との絆を描く
- この映画昔に観たんですが
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督栗山富夫
- 主演加藤剛
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父離れをしていないOL一年生が自立していく姿を描く。週刊『女性セブン』連載中のやまさき十三(作)、北見けんいち(画)の同名漫画の映画化で、脚本は「俺ら東京さ行ぐだ」の関根俊夫、監督は「祝辞」の栗山富夫、撮影は同作の安田浩肋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 愛しのチィパッパはDVD化された記憶あるけど勘違いだったか
- 最低だった
- リメイクしてほしい
- 隠れた佳作
コメディ
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督栗山富夫
- 主演高見知佳
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ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督栗山富夫
- 主演中村雅俊
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「釣りバカ日誌」シリーズの栗山富夫監督が老人介護の問題に取り組んだ「ホーム・スイートホーム」の第2弾。徘徊する父の介護のため故郷に帰ってきた息子の奮闘を描く。出演は柴田恭兵、財津一郎、石田えり。
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督栗山富夫
- 主演柴田恭兵