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アクション
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督J・C・チャンダー
- 主演アーロン・テイラー=ジョンソン
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2008年の世界金融危機(リーマン・ショック)を題材に、ウォール街が崩壊へと向かう緊迫の24時間を金融マンたちの視点から描いた社会派サスペンス。ウォール街の投資会社で大量解雇が発生。その対象となったエリックは、意味深な言葉と共に後輩のアナリスト、ピーターにUSBメモリーを託す。その晩、USBメモリーに記録されたデータを調べたピーターは、会社倒産にも繋がる衝撃の事実を知る。キャストには、ケビン・スペイシーをはじめ実力派俳優が集結。第84回アカデミー賞で脚本賞にノミネート。
ネット上の声
- リーマンショック時の巨大投資銀行を描き、とても興味深い映画ではあったが、リアリティを感じなかった
- ケビン・スぺイシーのキャラ設定が少しブレていませんか?
- 日経平均株価が大暴落した2024年8月5日
- 批評家からは高評価の面白くない作品の典型
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督J・C・チャンダー
- 主演ケヴィン・スペイシー
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「マージン・コール」「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」のJ・C・チャンダー監督が、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザック、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインら実力派キャストを迎え、夢を信じてオイルビジネスに全てをかけた男が、わずか30日間で全てを失っていく様を描いたドラマ。1981年、ニューヨーク。移民としてアメリカにやってきたアベルとその妻アナは、生き馬の目を抜くオイル業界で、クリーンなビジネスを信条に会社を立ち上げる。しかし、全財産を事業につぎ込んだ直後、何者かによって商売道具のオイルが強奪されるという事態が発生。立て続けに脱税疑惑、家族への脅迫といったトラブルに襲われる。悪い噂が広まったことで銀行からの融資も受けられなくなり、妻との間にも亀裂が入り始めてしまったアベルは、孤立無援の中で破産を回避するため奔走する。
ネット上の声
- 邦題のミスリード感ハンパない本作を全力で擁護させていただきます!
- その決断、それは何に繋がるのだろうか?
- この作品の為に 邦題があって良かったの
- 悪くはないが・・・とにかく地味・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督J・C・チャンダー
- 主演オスカー・アイザック
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長編デビュー作「マージン・コール」でアカデミー脚本賞にノミネートされた新鋭J・C・チャンダー監督が、名優ロバート・レッドフォードを主演に迎え、スマトラ海峡3150キロで遭難した1人の男の姿を通して、生きることの意味を問う人間ドラマ。人生の晩年を迎えた男が自家用ヨットでインド洋を航海し、気ままな海上の旅を楽しんでいた。しかしある時、ヨットが浮遊物に衝突して浸水。無線も故障し、悪天候にも襲われ、男は自分がどこにいるのかもわからなくなってしまう。飢えや渇き、孤独と戦い、極限状態の中で自分の本当の気持ちに気付いた男は、読まれるかどうかもわからない一通の手紙をつづりはじめる。
ネット上の声
- サバイバル物の体だが狙いはずっと大きい。
- 凄い脚本と、レッドフォード最高の演技!
- 凄まじい「生きる」ことへの執念を感じる
- アメリカンニューシネマの旗手の生き様
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督J・C・チャンダー
- 主演ロバート・レッドフォード