スポンサーリンクあり

全21作品。河瀬直美監督が制作した映画ランキング

  1. 1

    あん

    あん
    • S
    • 4.58
    「萌の朱雀」で史上最年少でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞、「殯の森」ではカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀬直美監督が、2014年に旭日小綬章を受章した名女優・樹木希林を主演に迎え、ドリアン助川の同名小説の映画化。あることがキッカケで刑務所暮しを経験し、どら焼き屋の雇われ店長として日々を過ごしていた千太郎。ある日、店で働くことを懇願する老女、徳江が現れ、彼女が作る粒あんの美味しさが評判を呼んで店は繁盛していく。しかし、徳江がかつてハンセン病を患っていたという噂が流れたことで客足が遠のいてしまい、千太郎は徳江を辞めさせなければならなくなる。おとなしく店を去った徳江だったが、彼女のことが気にかかる千太郎は、徳江と心を通わせていた近所の女子中学生ワカナとともに、徳江の足跡をたどる。千太郎役に永瀬正敏、ワカナ役には樹木の孫娘である内田伽羅が扮した。

    ネット上の声

    • 「てんちょさん、美味しいときには笑うのよ」
    • おいしそうなドラ焼き、そして生きる意味
    • 孤独と悲しみ、人を思う温かさ
    • 「あ」・「ん」への飛躍と解放
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本,フランス,ドイツ
    • 時間113分
    • 監督河瀬直美
    • 主演樹木希林
    • レンタル
  2. 朝が来る
    • A
    • 4.06
    直木賞、本屋大賞受賞作家・辻村深月のヒューマンミステリー小説で、テレビドラマ化もされた「朝が来る」を、「あん」「光」の河瀬直美監督のメガホンで映画化。栗原清和と佐都子の夫婦は一度は子どもを持つことを諦めるが、特別養子縁組により男の子を迎え入れる。朝斗と名付けられた男の子との幸せな生活がスタートしてから6年後、朝斗の産みの母親「片倉ひかり」を名乗る女性から「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話が突然かかってくる。当時14歳で出産した子を、清和と佐都子のもとへ養子に出すことになったひかりは、生まれた子どもへの手紙を佐都子に託す、心やさしい少女だった。しかし、訪ねて来たその若い女からは、6年前のひかりの面影をまったく感じることができず……。栗原佐都子役を永作博美、栗原清和役を井浦新、片倉ひかり役を蒔田彩珠、栗原夫婦とひかりを引き合わせる浅見静恵役を浅田美代子がそれぞれ演じる。新型コロナウイルスの影響で通常開催が見送られた、2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」に選出。

    ネット上の声

    • 河瀬直美監督最高傑作、しかも解りやすい!
    • ちょっと気持ち悪いが見応えあり永作良い。
    • 素晴らしい作品。もう演出・演技が神の領域
    • 新聞が数行で語ること その裏側に思いを
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間139分
    • 監督河瀬直美
    • 主演永作博美
    • 定額
    • 定額
    • レンタル
  3. 3

    光
    • C
    • 3.43
    「萌の朱雀」の河瀬直美監督が「あん」に続いて永瀬正敏とタッグを組み、「ユダ」の水崎綾女をヒロインに迎えて描いたラブストーリー。人生に迷いながら生きてきた女性が、視力を失いゆく天才カメラマンとの出会いを通して変化していく様子を描く。視覚障がい者のための「映画の音声ガイド」の制作に従事している美佐子は、弱視のカメラマン・雅哉と出会う。雅哉の無愛想な態度に反感を覚える美佐子だったが、彼が撮影した夕日の写真に感動し、いつかその場所に連れて行って欲しいと思うようになる。そして、視力を失っていく雅哉の葛藤を間近で見つめるうちに、美佐子の中の何かが変わりはじめる。共演に「日本のいちばん長い日」の神野三鈴、「るろうに剣心」シリーズの小市慢太郎、「龍三と七人の子分たち」の藤竜也。

    ネット上の声

    • 河瀬直美監督の作家性なのか、作品全体に強い芯のようなものを感じて、それが凄く心地
    • 目の不自由な方々の映画鑑賞をサポートする音声ガイド
    • 人は、分かり合えなくても寄り添えるんだ
    • 「努力」だけではどうしようもない!
    盲目、 ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督河瀬直美
    • 主演永瀬正敏
    • 定額
  4. 玄牝 -げんぴん-
    • C
    • 3.33
    「殯の森」「七夜待」の河瀬直美監督が、自然分娩をテーマに撮りあげたドキュメンタリー。愛知県岡崎市の森の中にある吉村医院。これまで2万例以上もの出産に立ちあってきた自然分娩の第一人者・吉村正院長のもとには、さまざまな理由で自然分娩を希望する妊婦が全国から集まってくる。出産が近づくにつれて輝き始める女性たちの姿を四季の移り変わりとともに捉え、命と向き合う妊婦たちの美しさ、そして生命の神秘を映し出していく。

    ネット上の声

    • 選択肢としての一つ。なぜこんな極論なのか
    • 河瀬監督の世界に合うか、合わないか。
    • 心揺さぶられ、考えさせられる映画
    • 営みの自然性について問う作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督河瀬直美
    • 主演---
  5. 萌の朱雀
    • C
    • 3.29
    ふるさとを愛する気持ちとは裏腹に、離ればなれになって暮らすことを余儀なくされてしまう一家の様子をつづったドラマ。監督・脚本は「かたつもり」の河瀬直美。本作により97年度のカンヌ国際映画祭で日本人初のカメラ・ドール(新人監督賞)を受賞した。撮影は「2/デュオ」の田村正毅が担当している。主演は新人の尾野真千子と柴田浩太郎。ロッテルダム国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞作品。97年度キネマ旬報ベスト・テン第10位。16ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • 外国人になったつもりで日本の田舎を眺める
    • ヘタウマ って聞いていたけれど・・・・・
    • ビスコンティ&ロージの猿真似はダメだよ
    • 素直に良い作品だと思います
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1997年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督河瀬直美
    • 主演國村隼
    • 定額
  6. 沙羅双樹(しゃらそうじゅ)
    • C
    • 3.26
    「萌の朱雀」(97)で、カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞する鮮烈なデビューを飾り、続く「火垂(ほたる)」(00)では生と死の物語を四季を通じて織りあげた河瀬直美監督が、三たび故郷の奈良を舞台に描く。主人公の俊を演じるのは、奄美大島出身のストリート・ミュージシャンの福永幸平。俊の幼馴染み・夕(ゆう)には、1000人を超えるオーディションから選ばれた兵頭祐香。ほか生瀬勝久、樋口可南子、そして監督の河瀬直美が俊の母親、礼子役で女優としても出演。音楽をUAが担当している。16ミリからのプローアップ。2003年6月21日奈良・奈良観光会館地下劇場/大阪・シネ・リーブル梅田にて先行上映。

    ネット上の声

    • 遠慮しないで言いましょう!つまらないと!
    • 外国では受けるかもね。。。。
    • 忘れなくちゃいけないことも
    • ・・・・・・つまらない。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督河瀬直美
    • 主演福永幸平
  7. きゃからばあ
    • C
    • 3.16

    ネット上の声

    • 「につつまれて」や「かたつもり」よりも映画作家としてのあざとさが見え隠れするのが
    • 河瀬監督とおばあちゃんとの間にある特殊で特別な絆と愛着を感じる
    • 河瀨直美は自分の言葉で自分語りを始めると途端にくさくなる
    • この何本目かの私映画で 漸く監督の実母の声が聞ける
    ドキュメンタリー
    • 製作年2001年
    • 製作国日本
    • 時間55分
    • 監督河瀬直美
    • 主演---
  8. 8

    火垂

    火垂
    • D
    • 2.89
    雄大な自然と歴史情緒溢れる奈良を舞台に、ストリッパーと陶芸家の愛を描くドラマ。監督・脚本・撮影は「杣人物語」の仙頭直美(河瀬直美)。撮影監督に「独立少年合唱団」の猪本雅三があたっている。主演は、「TRUTHS:A STREAM」の中村優子と「ざわざわ下北沢」の永澤俊矢。尚、本作は“J-WORKS”の第2回作品として製作・公開された。2000年第53回ロカルノ国際映画祭国際批評家連盟賞、同ヨーロッパ国際芸術映画連盟賞受賞作品。2009年のカンヌ国際映画祭で河瀬監督が「黄金の馬車賞」を受賞した際に、再編集版が制作されている。

    ネット上の声

    • 最後まで見るとなかなかいい映画
    • スイマセン、何も残ってない。
    • 本作に関係はないのかもしれないが確か監督はこの前後で自身の結婚や離婚を経ていたと
    • 陶芸が何だか官能的
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国日本
    • 時間164分
    • 監督河瀬直美
    • 主演中村優子
  9. 追臆のダンス
    • D
    • 2.86

    ネット上の声

    • 自身の最期の日々をカメラに刻みこんでもらうという被写体の覚悟、決してカメラを止め
    • 劇映画であってもまるでドキュメンタリー作品を見ているような感覚に陥る河瀬直美
    • 「カメラと映像、どちらをやってももう一つの世界があると思う」
    • 西井一夫は絶対に河瀬直美のことが好きなんだと思う
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督河瀬直美
    • 主演西井一夫
  10. につつまれて
    • D
    • 2.85
    「萌の朱雀」でカンヌ映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞した河瀬(現・仙頭)直美が、生後まもなく生き別れて記憶にすら刻まれていない父親を探し求めながら、自らの出自を問う過程を記録したプライベート・ドキュメンタリー。25年前の肖像写真や戸籍の転入転出記録を頼りに、父親の足跡を探し続けるキャメラは、アルバムに写る自分の過去と現在の位置を確かめながら、父親の存在に近づこうとしていく。父の所在が明らかになるにつれ、出会うことへの畏れとそれでもフィルムを回し続けたいと願う切実な思いが絡み合い、キャメラはさらに自身と向かい合う。自らを全てさらけ出すことで、河瀬の作品の最初のエポックメイキングとなった作品。イメージフォーラムフェスティバル93奨励賞、95年度山形国際ドキュメンタリー映画祭国際映画批評家連盟特別賞受賞。92年度製作作品。1995年「「すべて女の子カントク」プロジェクト」の1本として公開されているが、「萌の朱雀」の公開にあわせ、94年製作の「かたつもり」とともに初めて正式公開された。8ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • 今年の東京オリンピックの記録映画を撮ることになっている河瀬直美監督のセルフドキュ
    • 離婚した両親と生き別れ、祖父母に育てられた河瀬のセルフドキュメンタリーであり、デ
    • 【纏めて『萌の朱雀』欄で】表現と自己出自への執着、どっちが上回ってるのか、作家と
    • 初ドキュメンタリー作品なのか、手探りでやっている感じがよかった
    ドキュメンタリー
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間40分
    • 監督河瀬直美
    • 主演河瀬直美
  11. かたつもり
    • D
    • 2.84
    家を出ていった父母に代わって自分を育ててくれた祖母との日常を捉えた私的ドキュメンタリー。監督は「につつまれて」の河瀬直美。祖母で養母の河瀬宇乃にカメラを向け、裏の空き地に小さな家庭菜園を作ってえんどう豆を育てる祖母の姿や、直美の小さな頃の想い出話などの温かく平穏な祖母との日常をつづっていく。カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞した「萌の朱雀」の公開にあわせて劇場公開された。94年度製作作品。95年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で奨励賞を受賞している。8ミリを16ミリにブローアップ。

    ネット上の声

    • 旧年出国寸前に爺婆の家に帰って、久しぶりに帰った意外にお婆さんが植えたキュウリや
    • どんなに手を伸ばしても触れられないものに触れようとする運動こそが映画
    • 劇的なものへの関心が薄れてるせいか、こういう個人映画が沁みる
    • 機械装置(カメラ)はいかにして人間の指先の優しさを真似するのか
    ドキュメンタリー
    • 製作年1997年
    • 製作国日本
    • 時間40分
    • 監督河瀬直美
    • 主演河瀬宇乃
  12. 朱花(はねづ)の月
    • D
    • 2.80
    「萌えの朱雀」「殯の森」の河瀬直美監督が、「万葉集」の地・奈良県飛鳥地方を舞台に、祖父母の時代に果たされなかった思いを受け継ぐかのように生きる男女、拓未と加夜子の姿を描く。古代より神が宿るとされる大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)など、奈良の奥深く美しい歴史を背景に、人間が「生きる」ということの意味を問う。主演は、本作が長編映画の本格デビューとなるこみずとうたと、「ヘヴンズストーリー」などに出演し、モデルとしても活躍する大島葉子。

    ネット上の声

    • 何も語りかけてこない独りよがりの映像の羅列
    • 何も語りかけてこない独りよがりの映像の羅列
    • 男女三角関係物語を「河瀬風芸術」に昇華?
    • よく言えば“芸術性に満ちた高尚な作品”
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督河瀬直美
    • 主演こみずとうた
  13. 2つ目の窓
    • D
    • 2.76
    「殯の森」の河瀬直美監督が、太古から神と人間が共存してきた地・奄美大島の壮大な自然を背景に、16歳の少年少女の恋と成長を通して人間の愛や無常を描いたヒューマンドラマ。奄美大島で暮らす界人は、八月踊りの満月の晩、海に男性の遺体が浮かんでいるのを発見し、そんな界人を同級生の杏子が見ていた。杏子の母イサは島民たちからユタ神様として慕われているが、医師からは余命宣告を受けていた。神様と言われながらも死から逃れられない母の存在に矛盾を感じた杏子は、行き場のない感情を界人にぶつけてしまう。一方、界人は恋人のいる母・岬の女としての一面に複雑な思いを抱えており、その思いを胸に幼い頃に別れた東京で暮らす父のもとを訪れる。そして界人が東京から戻ると、母が失踪していた。歌手のUAと俳優・村上淳の息子である村上虹郎がオーディションを経て界人役に抜てきされ、俳優デビュー。杏子役は「リアル鬼ごっこ2」の吉永淳。虹郎の父・村上淳も出演している。

    ネット上の声

    • 観る者に解釈をゆだねる寛大さがほしい
    • ゲージュツしてます的なスタンスが嫌い
    • 安直で薄っぺらい 〜追記アリ〜
    • 自画自賛がみっともない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督河瀬直美
    • 主演村上虹郎
    • 定額
  14. 万華鏡
    • E
    • 2.37

    ネット上の声

    • 有元さんの写真が見たかったです。
    • 河瀬直美の暴力性というか、マウンティング癖というか、ご本人の本性のようなものが一
    • デビューしたての女優二人(尾野真千子、三船美佳)を撮るカメラマンを撮影する監督と
    • 写真家有元伸也が若き尾野真千子と三船美佳を撮る
    ドキュメンタリー
    • 製作年1999年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督河瀬直美
    • 主演---
    • 定額
  15. Vision ビジョン
    • E
    • 2.37
    世界各国を旅行しながら、紀行文を執筆しているフランス人エッセイスト、ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)。ある調査のため、アシスタントを伴って奈良県の吉野を訪れた彼女は、そこで山守を務める智(永瀬正敏)と出会う。二人は少しずつ心を通わせるようになり……。

    ネット上の声

    • 皆さんのレビューを読んで。あーなるほど。
    • 輪廻転生ではない、この映画の観方は・・・
    • 山々の息吹きが劇場いっぱいに広がる映画
    • 涙の先に、赦しと癒しが見える場所
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本,フランス
    • 時間110分
    • 監督河瀬直美
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  16. 杣人物語
    • E
    • 2.31
    「萌の朱雀」でカンヌ国際映画祭カメラドールを受賞した河瀬直美監督が、杣人(林業を生業とする人)たちの暮らしぶりにカメラを向けたドキュメンタリー。8ミリ+VTR・16ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • 【纏めて【殯の森】欄で】対象との節度・距離・関係性が、そのまま対象の美しい得難い
    • 訥々と人生を語る年老いた杣人(そまうど)たち
    ドキュメンタリー
    • 製作年1998年
    • 製作国日本
    • 時間73分
    • 監督河瀬直美
    • 主演宮尾ハナエ
  17. 殯(もがり)の森
    • E
    • 2.26
    「萌の朱雀」「沙羅双樹」の河瀬直美監督が、“生と死”をテーマに認知症の男性と介護士の女性の交流を描き、第60回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた人間ドラマ。奈良県山間部のグループホームで暮らすしげきは、33年前に亡くなった妻の思い出と共に穏やかな毎日を過ごしていた。そこに介護福祉士としてやって来た真千子もまた、事故で我が子を失い大きな喪失感を抱えていた。ある日2人は、しげきの妻が眠る森を訪れるが……。

    ネット上の声

    • 【愛する者を失った認知症の老人と女性介護士が、殯の森を彷徨う中で生と死を見つめるヒューマンドラマ】
    • グランプリだからってみちゃだめ。
    • 勝手なヤツが勝手に低評価するな
    • 果てしない、果てしない思い
    ドキュメンタリー
    • 製作年2007年
    • 製作国日本,フランス
    • 時間97分
    • 監督河瀬直美
    • 主演うだしげき
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  18. CINEMA FIGHTERS
    • E
    • 2.17
    俳優の別所哲也が代表を務めるショートフィルムの総合ブランド「Short Shorts」とEXILE HIROが率いるLDH JAPANがタッグを組んだプロジェクトで製作されたオムニバス映画。「殯の森」の河瀨直美監督、「CUTIE HONEY TEARS」のA.T.監督、「東京喰種 トーキョーグール」の萩原健太郎監督、「タイガーマスク」の落合賢監督ら、個性あふれる6人の監督が集結し、数々の人気アーティストの作詞を手がけてきた小竹正人によるLDH楽曲の世界観を映像化。河瀨監督が山田孝之と石井杏奈を主演に迎え、「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の楽曲「Unfair World」を題材に描いた青春ファンタジー「パラレルワールド」など6作品で構成される。

    ネット上の声

    • 見ようか見ないか迷っているあなたへ
    • 映画ではないですが・・・
    • フルバージョン希望
    • 短編集を大規模公開で鑑賞できる希有な機会
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督河瀬直美
    • 主演山田孝之
    • レンタル
    • 定額
  19. 七夜待
    • E
    • 2.09
    「殯の森」で第60回カンヌ国際映画祭審査員特別大賞を受賞した河瀬直美が、初めて故郷の奈良以外を舞台にした作品。長谷川京子が映画単独初主演を飾る。30歳を過ぎた彩子は、人生のリセットを求めてタイへと旅立つが、ホテルへ行くはずのタクシーがたどり着いたのは鬱蒼とした森だった。そこで暮らすタイ人の母子やフランス人の青年と出会い、タイ古式マッサージで戸惑いや苛立ちを沈めた彩子は、見知らぬ人々と7つの夜を過ごすことで新しい自分に出会う。

    ネット上の声

    • 昨日まで”七夜侍”。時代劇かと思ってた
    • 90分がこんなに長いなんて・・・。
    • 90分がこんなに長いなんて・・・。
    • ワンパターン進歩なしの最悪
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督河瀬直美
    • 主演長谷川京子
    • レンタル
  20. 影-Shadow
    • E
    「萌の朱雀」の河瀬直美監督の即興短編ドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 2009年に渋谷ユーロスペースで公開された映画らしいが、好きな河瀬直美監督作品だ
    • 【フィクションという名の現実を描く】
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督河瀬直美
    • 主演---
  21. 垂乳女 Tarachime
    • E
    「家族」や「生と死」をテーマに作品を撮り続けてきた河瀬直美監督が、自らの出産経験を通して「生」を見つめなおしたドキュメンタリー。2003年に第1子を妊娠した河瀬監督は、自身の妊娠から出産までを映画にしようと撮影を開始。新しい命の誕生を描く一方で、90歳を越えた育ての母にもスポットを当て、引き継がれていく命のつながりを浮かびあがらせていく。ロカルノ国際映画祭審査員特別賞を受賞。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国日本,フランス
    • 時間43分
    • 監督河瀬直美
    • 主演河瀬宇乃

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。