-
読売新聞連載有吉佐和子の原作から「うるさい妹たち」の白坂依志夫が脚色、「黒蜥蜴(1962)」の井上梅次が監督したB・Gもの。撮影もコンビの中川芳久。
ネット上の声
- デパガ三人娘の恋の行方は..。
- 60年近く前に新しい関係性について触れたこんな素晴らしい作品があるのに何でまだ同
- 3人のBG(ビジネス・ガール)の恋模様を描いたロマンスコメディ映画であると同時に
- 有吉佐和子の原作小説を読み終えたので以前DVDを購入していたこちらを鑑賞
青春、 文芸・史劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督井上梅次
- 主演若尾文子
-
殺人事件に捲き込まれた美貌のカメラマンを描いたサスペンス映画。原作は緒城昌治の「描かれた女」。脚本・監督は「怒れ毒蛇 目撃者を消せ」の井上梅次、撮影は「にっぽん美女物語 女の中の女」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 某映画館のチラシによると、ホラー・サスペンスという紹介だが、ホラー演出らしい演出
- あんまり昔の日本映画って観たことなかったのだけれどもこんなにも面白いのかとびっく
- クサい出来事が起こる度に登場人物が丁寧に「これはクサいぞ~」とか言って怪しむ、普
- 二枚舌三枚舌お手の物、キャラの切替も瞬時にできる器用な清水章吾さんビリヤードで優
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督井上梅次
- 主演島田陽子
-
江戸川乱歩の原作を渡辺剣次が脚色し、「裏町のお転婆娘」の井上梅次が監督、「銀心中」の伊藤武夫が撮影を担当した。主なる出演者は「ビルマの竪琴(1956)」の三國連太郎、「風船」の新珠三千代、芦川いづみ、「赤ちゃん特急」の大坂志郎(二役)、「第8監房」の三島耕、「極楽剣法」の安部徹、俳優座の山岡久乃など。
ネット上の声
- 不幸に不幸に不幸が重なって、、
- 三國さんと新珠さんとの共演
- シンプルでわかりやすい
- 交錯する運命は...
サスペンス
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督井上梅次
- 主演三国連太郎
-
南条範夫原作『第三の陰武者』を「新選組始末記」の星川清司が脚色、「やくざの勲章」の井上梅次が監督した残酷時代劇。撮影は「新選組始末記」の本多省三。
ネット上の声
- 戦国時代影武者として選ばれた男の数奇な変転のドラマが南條範夫らしい残酷風味と大映
- 雷蔵を影武者に仕立てた金子信雄、敵国の参謀・天知茂、それに悪妻となる高千穂ひづる
- 主人公は飛騨のとある戦国大名の影武者(市川雷蔵)にさせられた農家の男(市川雷蔵・
- 世は戦国、群雄割拠する飛騨の地で武士に憧れて暮らす雷蔵はある日城にスカウトされる
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督井上梅次
- 主演市川雷蔵
-
笠原良三・井上海次の共同脚本を、「第六の容疑者」の井上海次が監督した、スポーツマン三兄弟を中心に描く明朗編。撮影は「鎮花祭」の中川芳久。
ネット上の声
- 鴈治郎大暴走!
- えーっ、3兄弟の中で(年齢・キャリアは置いておいて)一番カースト低そうな(失礼)
- こういうの観ると、松竹喜劇の監督より井上梅次の方がよっぽど笑いのセンス高いなあと
- 中村鴈治郎がイヤらしいのがいい味をだしてるし、呉服屋の店主というのがピッタリだ
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演本郷功次郎
-
コブラの異名を持つ刑事が、殺人事件の捜査をしながら、恩人の復讐を果たすまでを描くアクション映画。脚本・監督は「男じゃないか 闘志満々」の井上梅次、撮影は「ひとつぶの涙」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 田宮二郎の空手刑事映画最終作です。
- 高強さん、田宮二郎の空手アクション本当に素晴らしくて何回あっても良い
- カーセックスからのファッションショー×マネキンの中で殺し
- シネマヴェーラ渋谷(井上梅次監督特集)にて鑑賞🎥
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督井上梅次
- 主演田宮二郎
-
人生の裏町、山谷のドヤ街に咲き出たペーソス溢れるニコヨン生活記録。ニコヨン作家須田寅夫の原作から「金語楼のお巡りさん」の川内康範と井上梅次が共同脚色し「火の鳥(1956)」についで井上梅次が監督、岩佐一泉が撮影を担当。出演は「流離の岸」の三國連太郎、「わが町」の大坂志郎、「甲武信嶽伝奇 (三部作)」の利根はる恵、「帆綱は唄う 海の純情」の小田切みき、「しあわせはどこに」の殿山泰司、その他丹下キヨ子、山岡久乃、柳谷実、小林重四郎、中原早苗など。
ネット上の声
- わざわざ名画座に人情噺観に来てほかの観客に怒鳴ってるひとが隣に座ってきてこういう
- これが東京のスラムだ!山谷のドヤに暮らす下層の人々の人情話であり、男と女の物語で
- 日中の労働の後、ギターの音が響く中で皆がそれぞれ思い思いの事をしている時間が良か
- 西村晃が共産党員役、そして対立する大坂志郎
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演三国連太郎
-
赤坂長義・蓮池義雄・京中太郎の共同脚本を、「勝利と敗北」の井上梅次が監督した青春喜劇。「第三波止場の決闘」の岡崎宏三が撮影した。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 安ブランデーって悪酔いするよね
- 東宝の役者さんたち当たり前にうますぎて物足りないくらいに麻痺しつつある井上梅次特
- モダンなのクラシックなの、ジャズなの歌謡曲なの、ドライなのウェットなの
- ✔『太陽を抱け』(3.4p)及び『群集の中の太陽』(3.3p)▶️▶️
青春
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督井上梅次
- 主演宝田明
-
「青春ジャズ娘」につづく新東宝のジャズ物第二作。「半処女」の赤坂長義と「若さま侍捕物帳 恐怖の折り鶴」の京中太郎の脚本によって、「わが恋はリラの木蔭に」の井上梅次が監督した。撮影は「一等女房と三等亭主」の岩左一泉、音楽は「にっぽん製」の大森盛太郎である。ジャズの少女歌手雪村いづみ(ビクター)を中心に、「青春ジャズ娘」の片山明彦、高島忠夫、フランキー堺(シックス・シモンズ)、新倉美子、「憧れの星座」の高田稔、「北海の虎」の植村謙二郎、「一等女房と三等亭主」の大谷伶子、「東京マダムと大阪夫人」の丹下キヨ子、「女の一生(1953)」の清川玉枝などの他、古川緑波、清水金一(シミキン)、柳家金語楼、三木のり平等ショウ・マンが協力している。出演バンドは、多忠修とビクター・オールスターズ、与田輝雄とシックス・レモンズなど。
音楽
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督井上梅次
- 主演雪村いづみ
-
「閉店時間」の井上梅次が脚本を執筆・監督したロマンティック・コメディ。撮影は「情熱の詩人啄木」の小原譲治。
ネット上の声
- 川口浩山本富士子船越英二野添ひとみ菅原謙次という大スタアを揃えているのに全くスウ
- 女性2人組の泥棒が、リゾートホテルに滞在する金持ちマダムのダイヤモンドのネックレ
- 宝石を狙う二つの泥棒グループがお互いの正体に気づかないまま時には恋に落ちつつも2
- ダイヤの入った引き出しの鍵をヘアピンで開けようとして悪戦苦闘するお富士さん
サスペンス
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上梅次
- 主演山本富士子
-
「時の氏神 新夫婦読本」の舟橋和郎と「手錠にかけた恋」の星川清司の共同脚本を、「女は夜化粧する」のコンビ井上梅次が監督し、中川芳久が撮影した戦争映画。
ネット上の声
- 30分あれば...。
- 「独立愚連隊」や海外の戦争ものに触発されて造られたと思われる、太平洋戦争のビルマ
- 梅次先生の戦争映画ということで、岡本喜八のような痛快戦争活劇かと思ったら、冒頭か
- インパール作戦から娯楽プログラムピクチャーを作ってしまうのはさすがの井上梅次
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督井上梅次
- 主演本郷功次郎
-
「制服の狼」の田口耕三と「悶え」の井上梅次が共同でシナリオを執筆・井上梅次が監督したアクションドラマ。撮影はコンビの渡辺徹。
ネット上の声
- いっ何時からそこに?
- 替え玉にされる主人公、婚約者を事故で死なせる男、ムショのボスが鉤爪男と義足男に命
- 何やら重苦しく怪しげな雰囲気で始まるも段々全容が明かされていくとメチャクチャにな
- 司葉子、田宮二郎、安部徹、成田三樹夫、内田朝雄のキャスティングで見に行ったけど、
サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督井上梅次
- 主演田宮二郎
-
若尾徳平・井上梅次の脚本を、「夜霧の決闘」の井上梅次が監督した明朗編。撮影は「人も歩けば」の岡崎宏三。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 井上梅次監督の、タイトルに「嵐を呼ぶ」がつくシリーズ、これのみ東宝系のプロダクシ
- ☆☆☆☆ JAZZこそ人生!奇跡は午前0時に起こる! フィルムセン...
- 和製ミュージカル大好きだけど井上梅次なら『踊りたい夜』とか『踊る太陽』の方がいい
- ジャズがめっちゃ人気でジャズプレーヤーがアイドルのような扱いだった一時代をみた
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督井上梅次
- 主演宝田明
-
刑事のために刑務所に送られ、恋人の気持まで奪われた男の復讐劇。原作は藤原審爾の『新宿警察 復讐の論理より』。脚本・監督は「花の不死鳥」の井上梅次。撮影は「俺は眠たかった!!」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- よせばいいのに刑務所への手紙きっかけに山崎努と香山美子のしっとり再会と尾崎奈々の
- 恋人を誤射で死なせた刑事に復讐するべくニトログリセリン持った山崎努が警察署に立て
- 藤原審爾の小説『新宿警察 復讐の論理より』を、井上梅次が『人間標的』として映画化
- 女子美の学生に500円で作らせた銀メダルはデカすぎるのでそうなるだろとは思ったけ
サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演若林豪
-
斎藤良輔のオリジナル・シナリオを、「五人の突撃隊」のコンビ井上梅次が監督し、中川芳久が撮影した明朗篇。
ネット上の声
- 3人の妻が、それぞれの夫の態度に我慢ならず知り合いの男とちょっと遊ぼうとする様子
- もう最近は本当に面白いときってもう面白かったとしか言いたくなくなってしまう、が
- 全編にわたる音声不良のため、という理由で通常の500円引きの値段でチケットを売っ
- 梅次センセとあらば観に行かなくちゃならんとばかりに久方ぶりの神保町シアターへ
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演山本富士子
-
斎藤良輔・芦沢俊郎・井上梅次の共同脚本を、「太陽を抱け」の井上梅次が監督したもので、長谷川一夫が暗黒街のボスに扮するアクション・ドラマ。「扉を叩く子」の小林節雄が撮影した。
ネット上の声
- その傷は本物?
- シャバに出れば何とかなる、その一念のみで考えなく脱獄したもんだから、愛人や舎弟か
- 「せっかくシャバに出たのに浦島太郎状態」というのは任侠映画によくある導入だが、こ
- 途中までやくざ版東京物語みたいのが、結局おじさんの、おしっこが切りきれないみたい
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督井上梅次
- 主演長谷川一夫
-
「真赤な恋の物語」の井上梅次が原案・脚本・監督したミュージカル・ドラマ。撮影は、「港に消えたあいつ」の小杉正雄。
ネット上の声
- バレエは何だったの? そしてシナリオ崩壊
- 母の形見の♪
- 基本的に散漫なのだけれど、水谷八重子のシーケンスで佐田啓二が絡むシーンがことごと
- 前半クソつまらん、特に三人揃って踊ってる時が一番退屈という致命的な欠陥もあるのだ
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督井上梅次
- 主演水谷良重
-
「犯罪のメロディー」の井上梅次がシナリオを執筆、監督したアクションドラマ。撮影は「地獄命令」の西川庄衛。
ネット上の声
- 日活時代の井上梅次作品にはヤクザもよく出てきたが、井上梅次が撮る本格的な「任侠映
- ヤクザの世界の理不尽さは、原則男のみの世界の中に例外的に数人混ざる女の言動によっ
- キャストが好きすぎてキャーキャー言ってわーわー盛り上がって酔いがまわって寝落ちし
- 三兄弟の、父親殺しに対する復讐譚、のはずなのに、それぞれ女に惚れ、兄が弟の女に「
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督井上梅次
- 主演高倉健
-
サンデー毎日に連載された井上友一郎の同名小説の映画化で、プロ野球を舞台にした青春映画。「仮面の女」の松浦健郎と井上梅次が脚色し、「群集の中の太陽」の井上梅次が監督した。撮影は「俺は挑戦する」の高村倉太郎。
ネット上の声
- ちっとも孤独じゃないけどなあ~
- こんな野球映画があったんですね
- おーい ニュースだよおー
- 大坂志郎がプロ野球の監督で、そこに無名のルーキーとして入ってきた宍戸錠と、大坂を
青春
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督井上梅次
- 主演小林旭
-
杉原貞雄の製作になる新東宝ジャズ・コメディ。「ジャズ・オン・パレード1954年 東京シンデレラ娘」のコンビ赤坂長義と京中太郎が脚本を執筆し、同じ井上梅次が監督している。撮影は新人岡戸嘉外、音楽も「ジャズ・オン・パレード1954年 東京シンデレラ娘」の大森盛太郎の担当。出演者は「ジャズ・オン・パレード1954年 東京シンデレラ娘」の雪村いづみ、中山昭二、「半処女」の南風洋子、「求婚三人娘」の水の江滝子、「風流あじろ笠」の夏川静江など。
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上梅次
- 主演雪村いづみ
-
主婦の友に連載された獅子文六の原作から「日日の背信」の斎藤良輔が脚色、「夜の牙」の井上梅次が監督し、「夜霧の第二国道」の岩佐一泉が撮影した諷刺喜劇。主演は「永遠に答えず (完結篇)」の月丘夢路、大坂志郎、浅丘ルリ子、「麻薬3号」の長門裕之、それに山根寿子。岡田眞澄、青山恭二などが出演する。
ネット上の声
- 割れ鍋に綴じ蓋
- 監督井上梅次さん、原作獅子文六さん、解説フランキー堺さんって、おもしろくないわけ
- ぐるーっとカメラが見回して映す町の朝の夫婦あれこれ、この一角だけでも様々で百景と
- つい先日『火の鳥』を観たため、そこでは一緒になれなかった大坂志郎と月丘夢路が夫婦
コメディ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督井上梅次
- 主演月丘夢路
-
江戸川乱歩原作を「爛」の新藤兼人が脚色、「女房学校」の井上梅次が監督したミステリーもの。撮影は「夢でありたい」の中川芳久。
ネット上の声
- クッロットッカーゲッ♪
- 京マチ子の女王様!
- B級作品で楽しめる
- お、踊るんか!
サスペンス
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督井上梅次
- 主演京マチ子
-
「月蝕」に次いで井上梅次が脚本・監督にあたるミュージカル・コメディ。撮影も同じく岩佐一泉。主な出演者は「飢える魂」の轟夕起子、ジャズ歌手のペギー葉山、「人間魚雷出撃す」の芦川いづみ、「愛は降る星のかなたに」の浅丘ルリ子、「月蝕」の三橋達也、「牛乳屋フランキー」のフランキー堺、「人間魚雷出撃す」の石原裕次郎、長門裕之、「若の花物語 土俵の鬼」の青山恭二。ほかに岡田眞澄、大坂志郎、キドシン、丹下キヨ子、ジョージ川口らが共演、また月丘夢路以下日活のオールスターが特別出演する。
ネット上の声
- フランキー堺が目当てで見たけど、思ったほど出番は少なく、タイトルほど踊らなくてち
- 特に何か目玉のあるストーリーでも無いんだけど、こういうのを映画館に観に行ってたん
- 芦川いづみとフランキー堺を目当てで見てみたけど、フランキー堺の出番は少なめでそこ
- 著名な父を早くに亡くしたお転婆三人娘達が母に素敵な再婚相手を探すミュージカルコメ
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演轟夕起子
-
「夫婦百景」の続篇で、「みみずく説法」の脚色者の一人・斎藤良輔が獅子文六の原作を脚色、「素晴しき男性」の井上梅次が監督、「銀座の沙漠」の岩佐一泉が撮影した喜劇。いずれも前作と同様のスタッフである。月丘夢路・大坂志郎・浅丘ルリ子・岡田眞澄・中原早苗・山根寿子・長門裕之らの出演。
ネット上の声
- 蟹は甲羅に合わせて穴を掘る♡
- フランキーからオザショーにナレーションが替わって続編も楽しい楽しい胸いっぱいでサ
- 「いつもすれ違いのメロドラマ、だから数寄屋橋」ホントに上手い科白だ!
- 前作観てないのに観てしまったけど井上梅次先生監督作なので良し
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演月丘夢路
-
「恋のつむじ風」の才賀明と「恋の季節」の井上梅次がシナリオを執筆し、井上が監督した風俗もの。撮影は「殺すまで追え 新宿25時」の丸山恵司が担当した。
ネット上の声
- 仁義なき戦いー銀座死闘編♡
- 銀座のバーのマダムが部下のホステスが独立するので、代わりの女性を育てようとするが
- ゴーゴー成分強めで楽しくみてたらシャルマンへの道のりとネオンと藤岡琢也(踊りもか
- 香山美子、松岡きっこ、野川由美子の仁義も何もあったもんじゃ無い三つ巴の戦い
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演野川由美子
-
「妻あり子あり友ありて」の井上梅次が脚本を書き監督したコメディ・タッチの時代劇。撮影は「大菩薩峠 竜神の巻(1960)」の今井ひろし。出演は「続 悪名」の勝新太郎、「大菩薩峠 竜神の巻(1960)」の市川雷蔵、「黒い十人の女」の山本富士子など。
ネット上の声
- 江戸の暗黒街を舞台にした、粋で、情緒たっぷりで、やがて切ない群像劇。 このような
- 井上が、新東宝時代から温めていた題材で、そのころに観た「天井桟敷の人々」も影響し
- 雷さま、お富士さん、勝新、大木実、玉緒さんと出演者がすごく豪華で華があり、雷さま
- 『天井桟敷の人々』の翻案らしいが、元の話を覚えてないので丁度良い
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督井上梅次
- 主演山本富士子
-
サスペンス
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間142分
- 監督井上梅次
- 主演天知茂
-
三十一年度芸術祭奨励賞を受けたKRテレビの番組(原作キノトール、小野田勇)の映画化。「月蝕」の舛田利雄と「危険な関係(1957)」の井上梅次が脚色、井上梅次が監督した。撮影は同じく岩佐一泉。主演は「「廓」より 無法一代」の三橋達也、「青春の抗議」の南田洋子、「危険な関係(1957)」の北原三枝、「ジャズ娘誕生」の石原裕次郎。ほかに安部徹、桂典子など。日活初のイーストマンカラー。
ネット上の声
- 恋か拳(こぶし)か、どっちだ!?
- 2種類の肉体
- 大人の童話かもしれない
- アキラが出ていた
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督井上梅次
- 主演石原裕次郎
-
「宝石泥棒」の井上梅次が脚本・監督したアクションもの。撮影は「地獄の裁きは俺がする」の西川庄衛。
ネット上の声
- みーんなやっちまえ♡
- 鶴田浩二主演
- 任侠映画ブーム前夜の、ヤクザ映画ともギャング映画ともつかぬ奇妙な作風だが、三つ巴
- よくあるヤクザの抗争の映画ですが、ストーリー展開が巧みで、密偵が発覚する後半から
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督井上梅次
- 主演鶴田浩二
-
吉田広介の脚本を「未成年」のコンビ、井上梅次が監督、間宮義雄が撮影を担当した。主なる出演者は「ジャンケン娘」の江利チエミ、「未成年」の長門裕之、「月がとっても青いから」のフランキー堺、「続・警察日記」の芦川いづみ、「幼きものは訴える」の浅丘ルリ子など。なおへ波画中のショーに月丘夢路、北原三枝、新珠三千代、南田洋子などが顔を見せる。副題は「ジャズ・オンパレード1956年」。
ネット上の声
- 華やかな和製ミュージカル♪
- 豪華絢爛な和風レビュー!
- ミュージカルに出ることを夢見る貧しい若者たちが奮闘の末夢叶うサクセスストーリーで
- 後半のショーセットや演出には緩さを感じるものの、今の人には無い美意識が垣間みられ
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督井上梅次
- 主演江利チエミ
-
「黒の盗賊」でコンビの宮川一郎と井上梅次がオリジナルシナリオを執筆、井上梅次が監督したやくざもの。撮影は「忍法忠臣蔵」のわし尾元也。
ネット上の声
- 井上梅次監督、意外と東映の方が資質に?
- 栄華を極めた東映時代劇、その末期の映画
- 面白い、音楽がとてもいい
- 井上梅次「大勝負」
時代劇
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督井上梅次
- 主演大川橋蔵
-
メリメ原作“カルメン”より翻案。「嘘(1963)」の白坂依志夫と「わたしを深く埋めて」の井上梅次が共同で脚本を執筆。井上梅次が監督したメロドラマ。撮影は「二人だけの砦」の長岡博之。
ネット上の声
- 茉莉子様になら私だって鞭打たれたい♡
- 『今年の恋』のあの名コンビがこんな意味わからん映画でもコンビを組んでたと思うと笑
- 「マキー!」と叫んでから「マ…キ…」と書いて死ぬオープニングがもうしつこくて良い
- 己の銃創からの血を拭っては書き、拭っては書き、壁に好きな女の名前をしたためきる冒
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督井上梅次
- 主演岡田茉莉子
-
「猿飛佐助」の井上梅次が舛田利雄と共同執筆のオリジナル・シナリオを、井上梅次が監督する。撮影は藤岡粂信、音楽は「女中ッ子」の伊福部昭の担当。出演者は「おしゅん捕物帖 謎の尼御殿」の三國連太郎、「あした来る人」の新珠三千代、「猿飛佐助」の水島道太郎、「春の夜の出来事」の伊藤雄之助など。
ネット上の声
- 明らかにテンポにキレが無いし、三國の喋らない設定意味不明(最後だけ唐突に叫んでた
- 夜の鴎のキレあるストーリーテリングを見た後だったからこっちは場面が切り替わっても
- 伊藤雄之助、かわいい!新珠三千代、キレイ!飯田蝶子、ドケチ!安部徹×こん棒にも期
- 戦友たちの熱い友情や蝶子の優しさ、安部徹のイケメンぶりにジーン
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督井上梅次
- 主演三國連太郎
-
裕次郎主演のミュージカル・ドラマで、脚本・監督は「明日は明日の風が吹く」の井上梅次、撮影も同じく「明日は明日の風が吹く」の岩佐一泉。「明日は明日の風が吹く」のコンビ、石原裕次郎・北原三枝のほか、月丘夢路・大坂志郎・白木マリ・金子信雄らが出演している。色彩はイーストマンカラー。
ネット上の声
- オープ二ングの歌のないミュージカルからギクシャクしてて最高
- 日本でハリウッド・ミュージカルを作ると・
- 映画黄金時代の幸福な一本
- 日活ミュージカル!
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演石原裕次郎
-
炎の女生島エミの多難な半生を描いた伊藤整の原作を「朝霧(1955)」の猪俣勝人と「死の十字路」の井上梅次が脚色し、井上梅次が監督した。撮影は「栄光と驀走王」の岩佐一泉。主な出演者は「東京バカ踊り」の月丘夢路、大坂志郎、「殺人計画完了」の三橋達也、「太陽の季節」の中原早苗、「色ざんげ(1956)」の山岡久乃などの他、北原三枝、芦川いづみ、フランキー堺などが特別出演する。
ネット上の声
- 仲代達矢のデビュー作
- ズラッと俳優陣の写真に囲まれたキャスティング中に撮影所で仲代を見出す夢路さん、こ
- 「イヴの総て」の様なバックステージ物をハリウッドタッチで見事に演出した井上梅次監
- 夢路が日活撮影所で初映画主演のお相手を決める打ち合わせにて、グローブにボールパン
ヒューマンドラマ、 火の鳥
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督井上梅次
- 主演月丘夢路
-
須崎勝弥・井上梅次の脚本を「嵐を呼ぶ楽団」の井上梅次が監督したボクシシグ映画。「貴族の階段」の中川芳久が撮影した。
ネット上の声
- 結果の読めないタイトルマッチ!
- 関わる者全ての人生を鷲掴みする目眩く拳闘の世界... 追う者と追われる者の相克を見つめる青春譚の背後に大人の悲恋が匂い立つ群像劇傑作映画!!
- ボクシングは不良でも立ち直れるチャンスだってことは分かるけど本郷さんに肩入れし過
- 「俺がこんな会長の所にいたら今頃 . . .」とやくざ者に身を落としつつある元郷
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演川口浩
-
「激流(1967)」のコンビの池田一朗と井上梅次が共同でシナリオを執筆し、井上梅次が監督した「雌が雄を喰い殺す かまきり」の続編。撮影は「恋をしようよ カリブの花」の丸山恵司。
ネット上の声
- 今回も喰い殺されましたとさ。
- しかし殺されたほうもそんなに良い目見たんだからもういいじゃないですかと言いたくな
- クド根上淳のたるんだ体のいらないスローモーション、「濡れた壷」みたいなマネキンの
- 女も仕事もヤリ手な根上淳を操り、自分の意のままにのし上がろうとする女たちの話
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演岡田茉莉子
-
「嵐を呼ぶ男(1957)」の井上梅次が渡辺剣次と共同で脚本を書き、みずから監督したアクションスリラー。撮影も同じく岩佐一泉。主演は「嵐を呼ぶ男(1957)」の石原裕次郎、岡田眞澄、「美徳のよろめき」の月丘夢路、「禁じられた唇」の浅丘ルリ子。ほかに白木マリ、安井昌二、小林重四郎らが助演。色彩はイーストマンカラー。
ネット上の声
- アクションというよりミステリー
- 殴り合いも出来る町医者
- 結構楽しめた
- ニューフェイスの公募に名前貸しするため(するなよ)裕次郎が戸籍を取りに行ったら自
サスペンス、 アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督井上梅次
- 主演石原裕次郎
-
「十七才の抵抗」の井上梅次が脚本、監督したアクション篇。撮影は「勝利者」の岩佐一泉。主演は「海の野郎ども」の石原裕次郎「異母兄弟」の三國連太郎、「白夜の妖女」の月丘夢路、「素足の娘」の長門裕之。ほかに浅丘ルリ子、澤村國太郎、二本柳寛、柳沢真一、安部徹、西村晃など。日活スコープ、日活イーストマンカラー。
ネット上の声
- 日活無国籍アクション映画の輝けるスタートにして金字塔です
- スカッと爽やか邦画海洋アクション。
- ウクレレ&サングラスの裕次郎の登場姿も衝撃だが、続けて登場する若者ファッションの
- 終盤に壮大な海洋スペクタクルがやって来て、荒くれ海の男達の人間ドラマが集結する名
アクション
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督井上梅次
- 主演石原裕次郎
-
ネット上の声
- 昔はさほど現実味がなかったが
- 国防なんてスパイ組織にかかったら簡単に破られちゃうという事を痛感
- 友情の”バロムクロス”
- 北朝鮮からの潜入工作員の暗躍を、これだけ生々しく描いた作品は他に見当たらない
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演柴俊夫
-
川口松太郎の原作を、「ああ女難」の斎藤良輔が脚色し、「銀座っ子物語」の井上梅次が監督したメロドラマ。撮影も同じく「銀座っ子物語」の中川芳久。
ネット上の声
- キラキラ妖しく輝く模様
- 建設会社の社長森雅之は赤坂に超豪華クラブを建設中、そこでその経営者としてギター芸
- 井上梅次だしタイトルいかしてるしキャストも最高だから面白いはず!と思って観るがそ
- モリマが酸いも甘いも噛み分けた大人って感じですてきなので、全女性必見!! 出演シ
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演山本富士子
-
ジャズの世界を背景とした友情物語で、脚本・監督は「続 夫婦百景」の井上梅次。撮影は「嵐の中を突っ走れ」の高村倉太郎。音楽は「完全な遊戯」の河辺公一と、「娘の冒険」(大映)の大森盛太郎。「大阪の風」の川地民夫、「完全な遊戯」の小林旭、「危険な群像」の沢本忠雄に、浅丘ルリ子・宇野重吉らが出演。
ネット上の声
- ミュージカル映画第一人者井上梅次監督の、小林旭と川地民夫、沢本忠雄のジャズを通し
- 若手の悪口言っては絡んで、もはや老害の宇野重吉と、生意気なアキラの親子の不仲を周
- 同じ監督の「嵐を呼ぶ楽団」のようなジャズバンドの話かと思ったら、メインは親子の確
- トランペットの名手だった父親と仲違いをし、流しをしながら生活をする青年
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上梅次
- 主演小林旭
-
「クレージーのぶちゃむくれ大発見」の田波靖男がシナリオを執筆し、「釧路の夜」の井上梅次がメガホンをとった青春歌謡もの。撮影は「夕月」の丸山恵司が担当した。
ネット上の声
- ピンキーが主役ではありません。
- 現千葉知事助演
- SHIHOと永野芽郁を足して2で割ったような若かりし頃の奈美悦子の美女ぶりにひた
- ピンキーが主役ではありません
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督井上梅次
- 主演ピンキーとキラーズ
-
鶴田浩二のクレインズ・クラブ第一回自主作品で、ロマンス連載の原作を「悲恋まむろ川」の村上俊郎と「宮本武蔵(1954)」の若尾徳平が共同で脚色している。監督は「ジャズ・オン・パレード1954年 東京シンデレラ娘」の井上梅次、撮影は山中進が当っている。出演者は、「忠臣蔵(1954)」の鶴田浩二、「愛」の有馬稲子、「宮本武蔵(1954)」の岡田茉莉子、「悪の愉しさ」の杉葉子のほか浜田百合子、木匠マユリ、十朱久雄などで、雪村いづみ、生田恵子が特別出演する。
ネット上の声
- 「嵐を呼ぶ男」よりも好き‼️
- モテそでモテない公園役人・鶴田浩二がなんだかんだモテなさそうでモテる話で、結局緩
- 都庁の公園部の係長・鶴田浩二は毎朝バスで会う有馬稲子が好きだったが、偶然彼女と知
- 有馬稲子と岡田茉莉子の切り返しが見れるだけでも傑作であることは確定だが、こういう
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演鶴田浩二
-
「わたしを深く埋めて」の井上梅次が脚本を執筆、監督したギャングもの。撮影は「殺人鬼の誘惑」の星島一郎。
ネット上の声
- 暗黒街最大の決斗
- 東映のような・・日活のような。
- このシリーズを見ていると、当時の東映における高倉健の存在がどんどん大きくなってき
- いっそもっとヤクザがとことん厭になっている高倉健の役を主軸に据えるべきだったと思
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督井上梅次
- 主演鶴田浩二
-
「裏階段」でコンビの井上梅次と田口耕三がシナリオを執筆、井上梅次が監督したアクションもの。撮影は、コンビの渡辺徹。
ネット上の声
- その黒メガネは犯罪の匂いがする…って捜査関係者じゃなくても全員がピンとくるに決ま
- いきなり飛行機バーンでバミューダトライアングル的なオカルト話期待しちゃったんだが
- 監督のサービス精神がはみ出しすぎてんこ盛りの無茶なストーリーなんだけど、スリル満
- 二郎さんの出てるシーンは「ホントに梅次先生の映画?」って思うくらい普通にカッコ良
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演田宮二郎
-
週刊明星に連載された白川渥の同名の青春小説を映画化したもの。「東京の孤独」のコンビ松浦健郎と井上梅次が脚色し、井上梅次が監督した。撮影は「夜霧に消えたチャコ」の山崎安一郎。
ネット上の声
- これは清く正しく美しいまっすぐな青春映画
- 途方に暮れてシネマヴェーラに吸い込まれ、全く目的物ではない映画を観て元気をもらえ
- 「青い山脈」から始まりその後昭和・平成へと繋がる由緒正しき日本製学園ドラマといっ
- 長門裕之の高校教師が主人公の学園もので、これも浅丘ルリ子は主演格でありながらそれ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演長門裕之
-
“刑事コブラ”シリーズ第二作目。前科者にコブラと恐れられている冷徹な刑事の活躍を描くアクション映画。脚本・監督は「夜霧の訪問者」の井上梅次、撮影は「青春の構図」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 田宮二郎の田宮二郎による田宮二郎の映画。
- 悪党と美女がいっぱい出てきて、コブラ刑事こと田宮二郎が殺しまくってヤリまくるハー
- 出演者の安部徹、小池朝雄、金子信雄、というネームドロップにクラクラする松竹の名を
- 拳よりも頭脳よりも役立つもの、それは男性フェロモンだ! By田宮二郎
アクション
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上梅次
- 主演田宮二郎
-
ハロルド・Q・マスル原作を「第三の影武者」の井上梅次が脚色・監督したスリラーもの。撮影は「やくざの勲章」の渡辺徹。
ネット上の声
- 東京では土葬は出来ません!
- 大洋、水割り、ミステリー
- 古い映画はいいですね
- BURY ME DEEP
サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上梅次
- 主演若尾文子
-
「春泥尼」の松浦健郎、「陽のあたる坂道(1958)」の共同脚本執筆者池田一朗に井上梅次が参加した脚本を、「夫婦百景」の井上梅次が監督、同じく「夫婦百景」の岩佐一泉が撮影したアクション・ドラマ。主演は「陽のあたる坂道(1958)」の石原裕次郎、北原三枝、「夫婦百景」の浅丘ルリ子、青山恭二、「大当り狸御殿」の浜村美智子。色彩はイーストマン・カラー。
ネット上の声
- 戦争挟んで時代が変わったヤクザ稼業、長男の金子信雄はヤクザに向いてない性格からか
- 娯楽映画の名人井上梅次監督が、格調高く男の世界をハリウッド映画風に、秩序正しく任
- 日活の任侠もの、スマホ世代の自分にはこの時代の価値観についていけず楽しむのは難し
- 裕次郎のサラリーマンもの、かと思ったら、喧嘩で会社を首のなり、やくざの世界へ
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督井上梅次
- 主演金子信雄