-
「こまどりのりんごっ子姉妹」の棚田吾郎がオリジナル・シナリオを執筆、佐藤純彌が第一回目に監督した残酷もの。撮影は「警視庁物語 十代の足どり」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- ヌボーッとしたお人好しの三國連太郎と佐藤勝のクラシックギターの音楽が本当に本当に
- 『フルメタルジャケット』の遥か以前に
- 別に...?今の組織と大差ないじゃん?
- 帝国陸軍を徹底的に悪く描きます
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督佐藤純弥
- 主演三国連太郎
-
戦後の混乱の中で復興の著しい銀座を舞台に、自然発生的に生まれた暴力団の興亡を描く。脚本は「女囚さそり 第41雑居房」の神波史男と松田寛夫、監督は「やくざと抗争 実録安藤組」の佐藤純彌、撮影も同作の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 終戦直後の混乱期における新橋や銀座に蔓延る愚連隊達の抗争を描いた、佐藤純彌監督の
- 東映実録ヤクザ映画、気になってオススメ作品を見てみようと思い鑑賞
- 実は新左翼運動の過激派の顛末を描いていたのだと思う
- 敗戦銀座、銭の雨
アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督佐藤純弥
- 主演安藤昇
-
「博徒外人部隊」に続く鶴田浩二主演の現代任侠やくざ映画。脚本は「新宿の与太者」の村尾昭。監督は「最後の特攻隊」の佐藤純彌。撮影は「ずべ公番長 はまぐれ数え唄」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 『新幹線大爆破』などの佐藤監督による70年代東映ヤクザ映画
- 港湾労働者の締め上げにやってきた男が、逆に労働者に肩入れして組合を作ってしまうと
- 腕力の弱い一般庶民な若山富三郎と頭の堅い鶴田浩二が可愛がり庇い抗おうにも賢い警察
- 佐藤純彌がやくざ組織と港湾労働者との闘いを通して描く、反やくざ反高度経済成長の赤
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演鶴田浩二
-
東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたサスペンス映画。脚本は小野竜之助、監督は「ゴルゴ13(1973)」の佐藤純彌、撮影は「怪猫トルコ風呂」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 黒澤監督の『天国と地獄』の影響をもろ受けている映画として、町山智浩さんが本作を挙
- フォロワーさんのレビューが気になって、もっと言えば芸術的ラストが見たくて見たくて
- スリル炸裂! 超弩級パニック・エンタメ決定版!!
- 日本発、オールスターパニックサスペンス
テロリストとの死闘を描いた、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間153分
- 監督佐藤純弥
- 主演高倉健
-
「新・事件記者 大都会の罠」の石松愛弘がシナリを執筆、前作「組織暴力」の佐藤純彌が監督した続篇。撮影はコンビの仲沢半次郎。
ネット上の声
- やくざ同士と警察との抗争なんだけど、血で血を洗うという感じではなく、渡辺文雄がす
- 「組織暴力」とほとんど同じストーリーなのにも関わらずこちらの方が圧倒的に面白い続
- 銀座で飲み屋相手の商売を破格の値段で始めた兵藤、実は今で言う半ぐれみたいな奴だっ
- ほぼ渡辺文雄が主役、丹波哲郎・山本麟一・室田日出男が警察、それで真っ当な面白さと
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演丹波哲郎
-
日中戦争をはさんで、数十年にわたる日本と中国の二人の棋士の人生を描く。脚本は「野獣刑事」の神波史男、大野靖子、安倍徹郎の日本側と、李洪洲、葛康同の共同執筆、監督は「遥かなる走路」の佐藤純彌と段吉順の共同、撮影は「コールガール」の安藤庄平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 追悼 三国連太郎 ※ネタバレです。
- 歴史の歪曲、許されない。
- 日本人なら見るべき
- 日中仲良くしたい!
文芸・史劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督佐藤純弥
- 主演三國連太郎
-
川野彰子の同名小説を「肉体の門(1964)」の棚田吾郎が脚色「続・王将(1962)」の佐藤純彌が監督した文芸もの。撮影は「鮫」の飯村雅彦。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督佐藤純弥
- 主演三田佳子
-
東映と角川春樹が、戦後60年記念作品として世界最強最大と謳われた「戦艦大和」に乗り込んだ乗組員たちの悲劇を壮大なスケールで描いた超大作。05年4月6日、鹿児島県枕崎の漁港を訪れた1人の女性が、老漁師に北緯30度43分、東経128度4分まで船を出してほしいと懇願する。しかし、そこはかつて老漁師が新兵として乗り込んでいた戦艦大和が60年前の昭和20年4月7日に沈んだ場所だった。監督・脚本は「新幹線大爆破」の佐藤純彌。反町隆史、中村獅童、渡哲也、鈴木京香、仲代達矢ら豪華キャストが共演。
ネット上の声
- 今年、最も観て失望した映画でした・・
- 散る桜、残る桜も、散る桜じゃ。
- 「死ぬ覚悟」と「生きる覚悟」
- 生き残ってくれてありがとう
戦争
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間145分
- 監督佐藤純彌
- 主演反町隆史
-
鎖国日本にあって、広大なシベリア大陸を走り抜けた日本人の冒険記を描いた井上靖原作の映画化。脚本・監督は「敦煌」の佐藤純彌。共同脚本は「必殺4 恨みはらします」の野上龍雄と「タイガースメモリアルクラブバンド ぼくと、ぼくらの夏」の神波史男。撮影は「マリアの胃袋」の長沼六男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 江戸時代、漂流してロシアに流れ着き、10年後に帰国した大黒屋光太夫の実話をもとに
- 日本人とは、を伝えるのに適した材料なのに
- ペリー来航より前に露西亜と接触があった
- 緒形拳の熱演は、いつもながらお見事!
海で遭難する絶望的な、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督佐藤純彌
- 主演緒形拳
-
ネット上の声
- 大工の子、世界の自動車会社を興す(一話)
- 誰もやらなかったことをやり抜く精神
- 起業家を目指す人の為に
- 上質な作品
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間134分
- 監督佐藤純弥
- 主演市川染五郎
-
特攻機を途中で撃墜させることなく、戦場まで送り届ける護衛部隊、直掩隊をテーマに、東映オールスターキャストで描く戦争ドラマ。脚本は「兇状流れドス」の直居欽哉、監督は「日本ダービー 勝負」の佐藤純彌。撮影は「(秘)セックス恐怖症」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鶴田浩二!高倉健!サニー千葉!
- 無関心はだめよ・・・
- 男らしい映画
- 特攻隊の出発基地を舞台に、戦争と特攻に生き方を絡め取られていく人間模様を鶴田浩二
戦争
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督佐藤純弥
- 主演鶴田浩二
-
世界的冒険家、植村直己の生涯を描く。原作は植村直己、脚本は岩間芳樹と佐藤純彌の共同執筆。監督は「空海」の佐藤純彌。撮影は「人生劇場(1983)」の並木宏之がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 私が誇りに思う明治大学の偉大な先輩の物語
- NO.6「う」のつく元気になった邦画
- 冒険にとり憑かれた男の一生。
- 冒険家の心が理解できる映画
登山、 実話、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督佐藤純弥
- 主演西田敏行
-
突然″気″の力を身につけた平凡なサラリーマンの数奇な運命を描く、超能力者タカツカヒカル氏の実話をベースにしたドラマ。監督は「私を抱いてそしてキスして」の佐藤純彌、脚本は早坂暁、撮影は「眠らない街・新宿鮫」の浜田毅が担当。主演のタカツカ役には三浦友和が扮するが、タカツカ本人も出演し、彼が気のパワーを込めたというラスト4分間のリラックス効果も話題となった。
ネット上の声
- “サラリーマン超能力者”と呼ばれた人物の能力の目覚めから始まる実話ベースドラマと
- ドキュメンタリーパートから再現ドラマパートに移行するときにタカツカヒカル本人の身
- 最初は笑ってたんだけど、なんかリアルな超能力者(ヒーラー)の苦悩を描いてるなぁと
- ある日突然気功の能力を手に入れてしまったサラリーマン(実在する)の半自伝的映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督佐藤純彌
- 主演三浦友和
-
「博徒外人部隊」「暴力団再武装」に続く現代アクションやくざ映画。脚本は「雨は知っていた」の石松愛弘。監督は「暴力団再武装」の佐藤純彌。撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「暴力団再武装」とメンツがほぼ一緒だけどあれ以上にどぎついスーパーブルータルやく
- 佐藤純彌監督の傑作やくざ映画、いつものように出所したばかりの鶴田浩二がひょんな事
- 金で買った女を弄ぶ(びきれない)渡瀬恒彦、愛しキャラだったが早々にシーツに包まれ
- 葬儀主催権をめぐるメンツをかけた男たちの攻防がもはやコメディ化していた
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演鶴田浩二
-
岩佐義人の原作を「懲役三兄弟」の石松愛弘が脚色し「旅に出た極道」の佐藤純彌が監督した任侠アクション。撮影は「日本侠客伝 花と竜」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 佐藤純彌の「組織暴力」シリーズ最終作にて後の実録やくざ映画等に繋がる要素満載の超
- ストーリー構成はちょっと雑だけど、手作り感溢れる(笑)イヤ〜な拷問シーンと後味の
- 『組織暴力』『続組織暴力』はやくざ映画に警察の視点を入れることで新たなスタイルを
- 終戦直後、復員兵の菅原文太や安藤昇達がのし上がっていく姿を描く
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演安藤昇
-
「ゴキブリ部隊」のコンビ、佐治乾と鈴樹三千夫が共同でシナリオを執筆し、「愛欲」の佐藤純彌が監督したギャングもの。撮影は「ボスは俺の拳銃で」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- 拳銃で撃たれ弾け飛ぶ千葉真一が笑えます。
- 丹波哲郎は胡散臭いし千葉真一は弱い(撃たれた時の跳ね方が異常で笑う)しでミスキャ
- ヤクザものといえば「金、暴力、セックス」的な、仁義や任侠という名の下に行われる「
- 千葉真一さん扮するヤクザの最後のあがきは丹羽哲郎さん扮する刑事の心に深く届いたで
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督佐藤純弥
- 主演丹波哲郎
-
“実録安藤組”シリーズ三作目。勢力を増した安藤組が起こした組最大の襲撃事件と安藤昇の34日間の逃亡を描く。脚本は「やくざと抗争 実録安藤組」の石松愛弘、監督も同作の佐藤純彌、撮影も同作の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 安藤組、襲撃と逃亡!
- 愚連隊矢頭組から安藤興行に成り上がっても事務所にはあのつがいの赤いカナリヤがいた
- 実際の事件を題材にした映画は数あれど加害者本人が出てるのは多分これだけ!
- 主役が、役者でなく、モノホンのヤクザの安藤昇さまそのものという異色作
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督佐藤純弥
- 主演安藤昇
-
弘法大師空海の生いたちから入定までの六十一年の生涯を描く。脚本は空海にまつわる膨大な資料をもとに「青春の門 自立篇(1977)」の早坂暁が執筆。監督は「未完の対局」の佐藤純彌、撮影は「日本海大海戦 海ゆかば」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 久しぶりに長い休暇をいただいたので、旅に出ました
- 真言宗と天台宗が千二百年ぶりに歩み寄り。
- NO.115「く」のつく元気になった邦画
- 学生時代にLDで観ました。秀作
時代劇
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間179分
- 監督佐藤純彌
- 主演北大路欣也
-
ネット上の声
- スポンサーすら敵に回す恐れのある核心
- 話はそこそこ面白かったが。
- いまいち、
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純彌
- 主演村上弘明
-
ネット上の声
- WOWOWの限界
- 切ない物語
- 泣いてしまった(素人さん向けコメント)
- 「オシャレ忠臣蔵」(笑)
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純彌
- 主演舘ひろし
-
「日本暴力団 組長」の神波史男と「組織暴力 兄弟盃」の佐藤純彌が脚本を共同執筆し、佐藤が監督した現代任侠もの。撮影は、「夜の歌謡シリーズ 悪党ブルース」の仲沢半次郎が相当した。
ネット上の声
- 悪くないです
- 殴っても殴っても倒れない鶴田浩二というお決まりシーンが定着しているのちょっと面白
- 『日本暴力団』は東映ファンにすらあまり鑑みられないシリーズだが、プロト実録路線み
- 京都の市長選挙を背景に、京都やくざと勢力拡大に乗り込んできた大阪やくざの闘いを描
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演鶴田浩二
-
「緋牡丹博徒 花札勝負」の鳥居元宏と「昭和残侠伝 唐獅子仁義」の松本功が脚本を執筆し「荒野の渡世人」の佐藤純彌がメガホンをとったシリーズ第五作。「にっぽん'69 セックス猟奇地帯」の赤塚滋が撮影を担当。
ネット上の声
- 飲まず食わずでペイきめたらヤバそうなのに全然後に引いてないからさすがだな
- 若山富三郎のやくざシリーズ5作目
- 釜ヶ崎ギャングVS香港ギャング
- タイトルが1番面白い
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演若山富三郎
-
「廓育ち」の佐藤純彌と森川英太郎が共同でシナリオを執筆、佐藤純彌が自ら監督した風俗もの。撮影は「ギャング頂上作戦」の西川庄衛。
ネット上の声
- 大女優佐久間良子さんと三田佳子さんの二種類の妖艶な美貌を堪能できて最高
- 三國連太郎と佐久間良子の濃厚キスシーンには圧倒してしまった
- ラブシーン多めなので三國連太郎好きには堪らない映画です
- いつも大味な佐藤純弥監督が撮る意外に薄味なメロドラマ
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督佐藤純弥
- 主演佐久間良子
-
一九八〇年のモスクワオリンピックを控えて、日本体育協会、日本バレーボール協会のバックアップを得て、ソ連と東映が共同製作したもので、世界女子バレー界で宿命のライバルといわれる日ソ両国選手がモスクワをめざして猛烈な練習に明け暮れる戦いと友情を描く。脚本は「その後の仁義なき戦い」の松田寛夫、Y・ラケルヴァイ、A・ステファソフの共同執筆、監督は「野性の証明」の佐藤純彌、撮影は並木宏之とE・グリドフがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 褒めたい気持ちはあるが・・・
- 日本女子バレーボールが強かった時代、スポ根のような練習をしていた時代の貴重な記録
- 1980年のモスクワ五輪を目指し、バレーボールに打ち込む少女たちの奮闘を描く
- 1980年4月1日、銀座・ガスホールでの試写会で鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本,ソ連
- 時間136分
- 監督佐藤純弥
- 主演磯貝恵
-
情報収集、遊撃戦、破壊工作、殺傷戦など軍隊とは異質の教育を行った陸軍中野学校の全貌を描く。脚本は高久進と「女囚さそり 701号怨み節」の神波史男、監督は「ゴルゴ13(1973)」の佐藤純彌、撮影は「女囚さそり 701号怨み節」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- サニー千葉×スパイ!
- いちプログラムピクチャーながら、『あゝ決戦航空隊』に直結するような菅原文太の造型
- 陸軍中野学校というとクールなイメージだけど、東映の集団群像劇のこの映画はいかにも
- 陸軍中野学校出身の小野田少尉がルバング島から帰還し、その話題に便乗して作られただ
戦争
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督佐藤純弥
- 主演千葉真一
-
昭和七年頃、新宿の盛り場を舞台に雑草の様に生き、“爆弾マッチ”と呼ばれた実在の愚連隊の半生を中心に当時のやくざ、愚連隊の実態を実録的に描く。原作は主演の安藤昇自身が『アサヒ芸能』に連載中の小説『極道一代・やくざと抗争』の映画化。脚本は「無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた」の石松愛弘、監督は脚本も執筆している「ギャング対ギャング 赤と黒のブルース」の佐藤純彌、撮影は「不良番長 のら犬機動隊」の稲田喜一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- キャストで期待しすぎたかも・・・
- 渡辺文雄が裏にまわってヤクザと愚連隊を愛国結社に入れるんだけどなんか納得いかない
- 安藤昇が昭和初期の愚連隊、爆弾マッチとして大暴れするバイオレンス映画
- ちょうど棒演技が癖になってきたところでフェードアウトしてしまう藤浩子
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督佐藤純弥
- 主演安藤昇
-
「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾。舞台を日本とアメリカに据え、戦後三十年という歳月の流れをつつむさまざまな人間の生きざまを描く。脚本は一般公募で選ばれた「ふたりのイーダ」の松山善三、監督は「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「悶絶!! どんでん返し」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷
- 言われてるほど悪くないと思います!とりあえず2時間ちょっと集中して観れました
- 今見ると、戦争を絡めてるのが特殊なくらいでストーリー的には二時間ド...
- ジョー山中の歌声で、センチになりました。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督佐藤純彌
- 主演岡田茉莉子
-
実録的任侠アクションをドラマチックに描いた作品。脚本、監督は共に「博徒斬り込み隊」の佐藤純彌。撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- オリンピック候補の射撃選手だった鶴田浩二が、些細な当たり屋とのいざこざからやくざ
- 主人公とヒロインのラブストーリーがメインなのに浮世離れしていて、説得力がない
- オリンピックの射撃選手(本作は候補)が主役の映画といえば高倉健主演の『駅 STA
- 70年代になぜか一時的に復活した『東映ギャングシリーズ』番外編
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐藤純弥
- 主演鶴田浩二
-
三十六回に及ぶ日本ダービーの歴史とともに綴る調教師尾形藤吉の半生記。脚本は、不良番長シリーズの松本功と山本英明に「日本暴力団 組長と刺客」の佐藤純彌が共同執筆。監督は佐藤純彌。撮影は「現代女胴師」の仲沢半次郎が担当。
ネット上の声
- 尾形藤吉さんを追いかけるストーリーではあるのだけれど、最後が公開時のダービーに向
- 昭和7年の第1回日本ダービーから当時の映像?を交えて戦中、戦後の日本まで絡めて展
- 馬の調教師・尾形藤吉の半生が、36回に及ぶ日本ダービーの歴史と共に描かれています
- 調教師として優秀な競走馬を多く輩出した尾形藤吉さんをモデルにした作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演三橋達也
-
「講道館破門状」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「続 組織暴力」の佐藤純彌が監督した和製西部劇。撮影は「獄中の顔役」の星島一郎。
ネット上の声
- 語り継ぐ価値あるかもしれないハイパー駄作
- パスティーシュ大好きスチームパンカーとしてはウェスタンでもこういう設定の異種混淆
- 不文律が多すぎて異世界と化してる日活ウエスタンと違い、一応アメリカが舞台になって
- のっけから志村先生の剣捌き!と次の瞬間あっさりやられてしまい後はカウボーイKEN
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督佐藤純弥
- 主演高倉健
-
国家権力によって比類ない殺人技術を叩きこまれた男が、一人少女のなかに、自らの人間性の回復を託そうとする男の姿を描く森村誠一原作の映画化。角川映画第三弾。脚本は「日本の首領 完結篇」の高田宏治、監督は「人間の証明 Proof of the Man」の佐藤純彌、撮影は「順子わななく」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「八甲田山」は青森が舞台、本作「野生の証明」も東北が舞台、続けて高倉健さんの活躍
- 鈴木オート、トモエお母さんのデビュー作。
- 東北地方のある村で大量殺人事件が発生
- 佐藤純彌監督の作る映画はみんな駄作
サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督佐藤純彌
- 主演高倉健
-
1860年、水戸藩と薩摩藩の浪士が開国をおし進めていた徳川幕府の大老・井伊直弼を暗殺した事件「桜田門外ノ変」の真相と背景を、吉村昭の同名小説をもとに描く時代劇。主演に大沢たかおを据え、長谷川京子、北大路欣也、柄本明、伊武雅刀ら豪華俳優陣が脇を固める。水戸藩士の関鉄之介は、妻と息子に別れを告げ、井伊直弼を討つため江戸へと向かう。鉄之介は18人の襲撃部隊の指揮をとり、井伊の暗殺に成功するが、多くの仲間が犠牲となる。その後、鉄之介は薩摩藩による幕府制圧に参戦すべく京都へと向かうが……。
ネット上の声
- 現代の人々に問題提起してこそ映画化の価値がある
- ばかめ、ばかめが・・日本をどうするのだ・・・
- メリハリもなく、2時間超えは見ていてつらい
- 真実の素晴らしさが私に伝わってきました。
幕末、 時代劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間137分
- 監督佐藤純彌
- 主演大沢たかお
-
無実の罪を着せられた現職の検事が、執拗な刑事の追跡をかわしながら真犯人を追っていくアクション映画。原作は西村寿行の同名小説。脚本は「金環蝕」の田坂啓、監督は脚本も執筆している「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「金環蝕」の小林節雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 中国で絶大な人気を博したと聞き、健さんファンの私は期待に胸を膨らま...
- 中国で人気になったというから期待したのだがさっぱり駄目
- 史上最悪の劇伴、よくてB級ドラマの総集編
- 健さん、なんで死んじゃったんだよう(涙)
逃亡劇、 冤罪、 サスペンス
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間151分
- 監督佐藤純弥
- 主演高倉健
-
「やくざと抗争」シリーズ第二作。二作目も安藤昇原作・小説の映画化であるが、前作と違って、安藤昇自身がモデルとなっている。不良学生グループのリーダーだった安藤昇がやくざ、テキヤを相手に血で血を争う抗争を繰り返しながら、“安藤組”を結成するまでを描く。脚本は「やくざと抗争」の石松愛弘、監督も同作の佐藤純彌、撮影は「人斬り与太 狂犬三兄弟」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 安藤組誕生までの抗争の日々を描く…!
- 学ランに学帽の安藤組長と江守徹の血だらけの殴りあいから車座になって笑顔で回転する
- 本当にヤクザだったヤバ過ぎる俳優「安藤昇」の自伝映画なんだけど
- 『やくざと抗争』がヒットしたことにより製作された続編的な作品
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督佐藤純弥
- 主演丹波哲郎
-
エイズ感染者の女性が、恋人やジャーナリストに励まされながら懸命に生きていく姿を描く人間ドラマ。監督は「おろしや国酔夢譚」の佐藤純彌、家田荘子の大宅賞受賞の同名ノンフィクション(文藝春秋・刊)を原作に、「仁義 JINGI」の田部俊行、麻生かさね、高橋洋が脚色、撮影は「本気!(1991)」の池田健策が担当。
ネット上の声
- ああ、バブル!
- エイズへの理解がまだ深まっておらず、厳しい偏見や差別を生んでいた1990年代初め
- エイズの映画です
- 過去鑑賞にて
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督佐藤純弥
- 主演南野陽子
-
科学技術によって現代に甦った北京原人の親子と人間たちの心の触れ合いを描いたSFファンタジー。監督は「超能力者 未知への旅人」の佐藤純彌。脚本は「きけ、わだつみの声(1995)」の早坂暁。撮影を「OL忠臣蔵」の浜田毅が担当している。主演は「マグニチュード」の緒形直人と「Lie lie lie」の本田博太郎。
ネット上の声
- というわけで知る人ぞ知る珍作"北京原人 Who are you?"です
- DVDレンタルで借りて観たんですけど・・
- 伝説映画ペキフーは私達の脳を破壊する!
- 愛があっても、北京原人の子どもは…。
コメディ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督佐藤純彌
- 主演緒形直人
-
戦乱の世、11世紀のシルクロードで、敦煌の文化遺産を守ろうとした青年の活躍を描く。井上靖原作の同名小説の映画化で、脚本は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の吉田剛と「植村直己物語」の佐藤純彌が共同で執筆。監督は同作の佐藤、撮影は「春の鐘」の椎塚彰がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 主役は、敦煌や莫高窟と共に、人間の活動をも浄化する砂漠だったろうか…
- シルクロードを舞台にした歴史ロマンスドラマ
- 『漢』と書いて『おとこ』と読む映画
- 内容が投下資本に見合っていない作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督佐藤純彌
- 主演西田敏行
-
ゴルゴ13と呼ばれ、民族も思想もない一匹狼の非情な殺し屋が世界を舞台にしての活躍を描くアクション映画。さいとうたかお原作・劇画の映画化。脚本はさいとうたかおとK・元美津、監督は「実録・安藤組 襲撃篇」の佐藤純彌、撮影は「前科おんな 殺し節」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 黒歴史扱いであるのはなぜなのでしょうか? 本作の意義とは、なになのでしょうか?
- 色々と評価がされる作品ですが、 健さんが、楽しんで演じている様な ...
- これが配信されるのを心待ちににしていた東映オンラインシアター
- ゴルゴ13:あなたは私に背中を見せている【邦画名言名セリフ】
漫画を実写化、 スナイパー、 アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督佐藤純彌
- 主演高倉健
-
北条秀司の同名小説より「王将(1962)」の伊藤大輔が脚色、「陸軍残虐物語」の佐藤純彌が監督した人情もの。撮影は「恐喝(1963)」の坪井誠。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演三国連太郎