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「雨に唄えば」(1953)の巨匠スタンリー・ドーネン監督が、オードリー・ヘプバーンを主演に描くコミカルなミステリー。レジーナは友人とのスキー旅行の途中で離婚を決意するが、帰宅すると夫は死んでいた。さらに、夫が戦時中に3人の男と軍資金を横領したあげく、仲間をだましていた事実が発覚する。3人から脅迫を受けるはめになったレジーナは、旅行で知り合ったピーターに助けを求めるが……。
ネット上の声
- オードリー・ヘプバーンの可愛らしさがググッグイッと出ていました。
- 期待値高めで観たが、それほどハマらず残念
- 男衆(臭)VSフェアリー・ヘップバーン
- オシャレで、上品で、ユーモラスで♪
元気が出る、 サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演オードリー・ヘプバーン
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「君知るや南の国」のジャック・カミングスが1954年に製作したシネマスコープ色彩ミュージカル。ピュリッツァ賞作家スティーブン・ヴィンセント・ベネットの原作を「ローズ・マリイ(1936)」のコンビ、アルバート・ハケットとフランセス・グッドリッチに「水着の女王」のドロシー・キングスリーが加って脚色、「踊る大紐育」のスタンリー・ドーネンが監督した。アンスコカラーの撮影監督は「第8ジェット戦闘機隊」のジョージ・フォルシー、音楽監督はアドルフ・ドイッチュである。出演者は、「ローズ・マリー(1954)」のハワード・キール、「スイングの少女」のジェーン・パウエル、ジェフ・リチャーズ、ジュリー・ニューメイヤー、ラス・タンブリン、ナンシー・キルガス、トミー・ロール、ヴァージニア・ギブソンなど。
ネット上の声
- 保育園の時に何回も観てたミュージカル映画🎬🎵
- NO.82「り」のつく元気になった洋画
- 『掠奪された七人の花嫁』を見た!😀
- たった一人の愛、または誰でもよい愛
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ハワード・キール
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世界的に有名なアントワーヌ・ド・サン・テグジュぺリ原作のミュージカル映画化。製作・監督は「ふたりは恋人」のスタンリー・ドーネン、共同製作はA・ジョゼフ・タンデ、脚本・作詞はアラン・ジェイ・ラーナー、作曲はフレデリック・ロー、撮影はクリストファー・チャリス、振付はボブ・フォッシー(ヘビ)、ロン・フォレッラ(バラ)、美術はノーマン・レイノルズが各々担当。出演はリチャード・カイリー、スティーヴン・ワーナー、ボブ・フォッシー、ジーン・ワイルダー、ドナ・マッケニー、ホス・エイクランド、クライヴ・レヴィル、ビクター・スピネッチ、グレアム・クローデンなど。
ネット上の声
- 夜勤疲れでハイになっているから?イエイエ
- 「夢・希望・愛・勇気」感動をありがとう☆
- 大人であることがとても寂しくなる物語
- “子供向け”で見過ごしては勿体ない
ファンタジー
- 製作年1974年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演リチャード・カイリー
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「よろめき休暇」「パリの恋人」のスタンリー・ドーネン監督が、「歓びの街角」のノーマン・クラスナが自作舞台劇から脚色したシナリオによって作った恋愛喜劇。撮影監督は「炎の人ゴッホ」のフレディ・ヤング。音楽はリチャード・ベネットとケン・ジョーンズ。主題歌“無分別”をサミー・カーンとジェームズ・ヴァン・ヒューゼンのチームが作詞作曲している。ロケおよびセット撮影はロンドンで行なわれた。主演は「汚名」以来12年ぶりに「よろめき休暇」のケーリー・グラントと「追想」のイングリッド・バーグマンが共演。その他「マダムと泥棒」のセシル・パーカー、「ロマンス・ライン」のデイヴィッド・コソフ、フィリス・カルヴァート等の英国俳優陣が出演する。製作はドーネン自身。
ネット上の声
- 確かに無分別だね
- クラスナ十八番の物語とドーネンの粋な演出
- 主役二人がチャーミング、発掘ものです!
- 発掘良品を観る #538
コメディ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ケイリー・グラント
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「いつも上天気」のアーサー・フリードが製作したミュージカル篇。監督は「いつも上天気」のスタンリー・ドーネン。「ラプソディーー」のジョニー・グリーンが音楽担当に当たり、撮影は「リリー」のロバート・プランクが担当した。主な出演者は、「足ながおじさんの」フレッド・アステア、「我が心に君深く」のジェーン・パウエルをはじめ、「イースター・パレード」のピーター・ローフォード、「ガラスの靴」のキーナン・ウィン、「ブリガドーン」のアルバート・シャープ等のほかに、前英首相ウィンストン・チャーチルの娘で、舞台や映画で知られるサラ・チャーチルが、アステアの恋人に扮する。原作・脚色・歌曲作詞は「ブリガドーン」のアラン・ジェイ・ラーナー、作曲はバートン・レーンが担当した。
ネット上の声
- 変なタイトルだけど笑、パッケージからもコメディだな ♪ってすぐわかる
- エリザベス女王のご成婚にちなんで製作!?
- 「雨に唄えば」ならぬ「壁で唄えば」
- 久々にアステア作品を鑑賞🎶✨
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演フレッド・アステア
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「雨に唄えば」などミュージカル映画の名作を多く手がけたスタンリー・ドーネン監督が、オードリー・ヘプバーン&フレッド・アステア共演で描いたシンデレラ・ラブストーリー。ニューヨークのファッション誌「クオリティ」の編集長から新人モデルを探すよう命じられたカメラマンのディックは、古本屋で働く女性ジョーをスカウトする。ジョーは崇拝する哲学者フロストル教授が暮らすパリへ行けると聞き、モデルを引き受けることにするが……。2013年、特別上映企画「スクリーン・ビューティーズ Vol.1 オードリー・ヘプバーン」にてデジタルリマスター版上映。
ネット上の声
- 悲!今のハリウッドには撮ることができない
- オードリー・・・夢が実現してよかったね
- オードリー定番、シンデレラストーリー。
- オードリーは少女マンガの王道なのだ!
恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演フレッド・アステア
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フレデリック・ラファエルの小説「愛情の限界」を彼自身が脚色、「シャレード」のスタンリー・ドーネンが製作・監督した。撮影は「シャレード」のクリストファー・チャリス、音楽は「アラベスク」のヘンリー・マンシーニが担当。出演は「おしゃれ泥棒」のオードリー・ヘップバーン、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のアルバート・フィニー、「九月になれば」のウィリアム・ダニエルス、「皆殺しのシンフォニー」のクロード・ドーファンほか。
ネット上の声
- 結婚とは、女が男に服を脱いでと言うのは洗濯したい時だけだ…と、いうこと。
- 「嫌いだけど愛している」と 「愛しているけど嫌い」の小競り合い
- ドキュメンタリー映画公開記念。今観るべきオードリー映画はこれ
- ヘプバーンの最高演技と評される全盛期最終年の一本
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間112分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演オードリー・ヘプバーン
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「パジャマゲーム」でミュージカル映画に新風を吹きこんだスタンリー・ドーネンとジョージ・アボットが、再び共同で製作・監督した音楽映画。ダグラス・ウォールップの小説「ジャイアンツがペナントを失った年」をもとに、ジョージ・アボットとウォールップ自身が、「ダム・ヤンキース」としてブロードウェイでミュージカル・ドラマ化したヒット舞台劇の映画化。シネリオはジョージ・アボット。撮影監督を「白人部隊撃滅」のハロルド・リップステインが担当した。野球ファンの中年男が、ひいきチームを優勝させるため、悪魔に魂を売って超人選手になるという物語が音楽入りでくりひろげられる。音楽と作詞を「パジャマゲーム」のリチャード・アドラーとジェリー・ロスのコンビが書き、美術はスタンリー・フライシャー。振付はこれも「パジャマゲーム」のボブ・フォッシー。出演者は「草原の野獣」のタブ・ハンター、舞台で同じ役を演じたグウェン・ヴァードン、レイ・ウォルストン、シャノン・ボーリン、ボブ・シェイファー等。ワーナーカラー・スタンダードサイズ。1958年作品。
ネット上の声
- 『くたばれヤンキース!』をきっかけに
- 悪魔の心変わり
- 原典がファウストとは思えないくらいゆるゆるの展開だったり、深刻さがゼロの登場人物
- ボブ・フォッシーの振り付け目当てだったが、本作にはかなり個性が発揮されていたので
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演タブ・ハンター
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イギリス出身でTVで活躍のピーター・クックと、同じくイギリス出身で俳優、作曲家として活躍しているダドリー・ムーア共同執筆のストーリーにより、ピーター・クックが脚色、「いつも2人で」のスタンリー・ドーネンが製作・監督したコメディ。撮影はオースティン・デンプスター、音楽はダドリー・ムーアが担当した。出演は、ストーリーを書いたピーター・クックとダドリー・ムーア、「空から赤いバラ」のラクェル・ウェルチほか。
ネット上の声
- 憎めないけど悪魔なヤツ。いるいる(笑)
- 話は特に面白くないけど、あの時代のロンドンが見れるのでいい!スウィンギンロンドン
- 魂と引き換えに、願いを7つ叶えてあげますよ!という悪魔と契約しちゃうエリオット
- 追悼ラクエル・ウェルチのつもりで見たら、なんと彼女は殆どチョイ役扱い😡💢
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間106分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ピーター・クック
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アメリカの禁酒法時代を背景に展開する海洋アドベンチャー・ロマン。製作はマイケル・グラスコフ、監督は「星の王子さま」のスタンリー・ドーネン、脚本はグロリア・カッツとラルフ・バーンズ。撮影はジェフリー・アンスワース、音楽はラルフ・バーンズ。衣裳はリリー・フェニケル、編集はピーター・ボイタとジョージ・ハイヴリー、特殊効果はジョン・リチャードソンが各々担当。出演はジーン・ハックマン、ライザ・ミネリ、バート・レイノルズ、ジョフリー・ルイス、ジョン・ヒラーマン、ロビー・ベンソン、マイケル・ホーダーン、アンソニー・ホランドなど。
ネット上の声
- もっと沢山歌ってよ
- ライザ・ミネリに、ジーン・ハックマン/ハート・レイノルズそして監督がミュージカル
- 古き良きハリウッド映画の再来にはならず。
- 古き良きハリウッド映画の再来にはならず。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1975年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ライザ・ミネリ
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ニューヨークの下町ブルックリンを舞台に、それぞれ独立した2つの愛のエピソード<ダイナマイト・パンチ><バクスター・レビュー/1933>を1つの映画にまとめて描く。製作総指揮はマーティン・スターガー、製作・監督は「ラッキー・レディ」のスタンリー・ドーネン、脚本はラリー・ゲルバートとシェルドン・ケラー、撮影はブルース・サーティーズとチャールズ・ロシャー、音楽はラルフ・バーンズ、美術はジャック・フィスク、振付は「キャバレー」のマイケル・キッドが各々担当。出演はジョージ・C・スコット、トリッシュ・ヴァン・デヴァー、レッド・バトンズ、バリー・ボストウィック、アート・カーニー、イーライ・ウォラック、ハリー・ハムリン、レベッカ・ヨーク、アン・ラインキングング、バーバラ・ハリスなど。日本語版監修は清水俊二。イーストマンカラー、スタンダード。1978年作品。
ネット上の声
- 2本立て興行の魅力!
- 同役者に異なる役を演じさせる中篇二本立て、一本はボクシングものでもう一本はミュー
- お手軽な2本立て作品として楽しめる
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ジョージ・C・スコット
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ヒュー・ウィリアムスとマーガレット・ウィリアムズ夫妻の舞台劇を原作者夫妻が共同で脚色し、「無分別」のスタンリー・ドーネンが監督したコメディ。撮影は「ビスマルク号を撃沈せよ!」のクリストファー・チャリス、音楽をノエル・カワードが担当。出演は「ペティコート作戦」の、「悲愁(1959)」のデボラ・カー、「サンダウナーズ」のロバート・ミッチャム、「スパルタカス」のジーン・シモンズら。
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間104分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ケイリー・グラント
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ゴードン・コットラーの小説『暗号』を、ジュリアン・ミッチェル、スタンリー・プライス、ピエール・マートンの3人が脚色、「シャレード」のスタンリー・ドーネンが製作・監督したスパイ・アクション。撮影はイギリスのクリストファー・チャリス、音楽は「シャレード」のヘンリー・マンシーニ、ソフィア・ローレンの衣裳をクリスチャン・ディオールが担当した。出演は「蜃気楼」のグレゴリー・ペック、「栄光の丘」のソフィア・ローレンのほかに、舞台俳優のアラン・バデル、「最後のガンファイター」のキーロン・ムーア、「秘密殺人計画書」のジョン・メリベールなど、イギリス出身の俳優が起用されている。
ネット上の声
- グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンのロマンティックサスペンス。...
- HDリマスター版の吹き替えで鑑賞🌼
- セクシー女優もコメディが似合う
- ソフィア・ローレンが美しい!
サスペンス
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演グレゴリー・ペック
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ミュージカル・プレイや映画などで有名な作曲家故シグマンド・ロムバーグの色彩伝記映画で1954年に製作された。製作はロジャー・イーデンス、監督は「掠奪された七人の花嫁」のスタンリー・ドーネンである。エリオット・アーノルドの原作から「僕は戦争花嫁」のレナード・スピーゲルガスが脚色した。イーストマンカラーの撮影(プリントはテクニカラー)は「第八ジェット戦闘機隊」のジョージ・フォルシー、音楽は「掠奪された7人の花嫁」のアドルフ・ドイッチェである。出演者は、「もず」のホセ・フェラー、「デジレ」のマール・オベロン、先般来日した歌手ヘレン・トローベル、「紅の翼(1954)」のドー・アヴドン、「雨の朝巴里に死す」のウォルター・ピジョン、ポール・ヘンリード、タマラ・トゥマノヴァらで、篇中のミュージカル場面にゲストとしてローズマリー・クルーニー、ジーン及びフレッド・ケリー兄弟、ジェーン・パウエル、ヴィク・ダモン、アン・ミラー、ウィリアム・オルヴィス、シド・チャリシー、ジェームズ・ミッチェル、ハワード・キール、トニー・マーティン、ジョーン・ウェルドンが出演する。
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ポール・ヘンリード
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ルーサー・デイヴィスの戯曲「私に代って彼らにキスを」とフレデリック・ウェークマンの小説「上陸休暇」より「雨の朝巴里に死す」のジュリアス・エプスタインが脚色「パリの恋人」のスタンリー・ドーネンが監督した。撮影監督は「めぐり逢い(1957)」のミルトン・クラスナー、音楽は「女はそれを我慢できない」のライオネル・ニューマン。主演は「めぐり逢い(1957)」のケーリー・グラント、「きまぐれバス」のジェーン・マンスフィールド、「葡萄の季節」のリーフ・エリクソン、モデル出身の新人スージー・パーカー、それにレイ・ウォルストンなど。
ネット上の声
- ホームがない海軍
- 記憶に残る一本
- タイトル(原題)の意味は、ジェーン・マンスフィールドが劇中で語る台詞の一部なのだ
- JMサイコー、と言いたいとこだが出番少なめ
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ケイリー・グラント
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太陽系第6惑星、土星の第3衛星“サターン3”の宇宙基地を舞台に、超性能メカニズムから発する新しい意志の完全なる支配の力と科学者との凄絶な闘いを描く。製作総指揮はロード・グレイドとマーティン・スターガー、製作・監督は「ブルックリン物語」のスタンリー・ドーネン。ジョン・バリーの原案を基にマーティン・エイミスが脚色。撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はエルマー・バーンスタイン、特殊効果はコリン・チルヴァースが各々担当。出演はカーク・ダグラス、ファラ・フォーセット、ハーヴェイ・カイテルなど。日本語版監修は進藤光太。フジカラー、ビスタサイズ。1980年作品。
ネット上の声
- 土星の第3衛星タイタンの宇宙基地が舞台!
- 見所はファラ・フォーセットだけ。
- 恋する【ロボット】の辿々しい歩み
- 哀悼、ファラ・フォーセット
ホラー
- 製作年1980年
- 製作国イギリス
- 時間89分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演カーク・ダグラス
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中年の、2人のホモ男同志の愛情(?)を、描いたチャールズ・ダイアーの舞台劇「階段」の映画化。製作・監督は「悪いことしましョ!」のスタンリー・ドーネン。脚色は原作者のチャールズ・ダイアー自身があたった。撮影は「いつも2人で」のクリストファー・チャリス、音楽は「悪いことしましョ!」のダドリー・ムーアがそれぞれ担当。出演は「パリの秘めごと」のレックス・ハリソン、「荒鷲の要塞」のリチャード・バートン、「めぐり逢い(1957)」のキャスリーン・ネスビット。他にビアトリクス・リーマン、スティーブン・ルイスなど。
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演リチャード・バートン