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1763年、フレンチ・インディアン戦争が終結。有能かつ残虐な戦場の勇士だったベンジャミンは、7人の子供の父親となった今、亡き妻の願い通り暴力とは無縁の平穏な生活を送っていた。やがて独立戦争が始まり、イギリス軍がアメリカに侵入。ベンジャミンはかつて同志だったイギリス軍との戦いに乗り気ではなく、愛国心に燃える長男ガブリエルの参戦に苦い顔を見せる。しかし、家族にも戦火が迫り、イギリス将校タビントンに次男を殺された時、彼は再び銃を取ることを決意する。
ネット上の声
- メルギブソンの中で1番です!切ないです!
- エンタメ映画として凄く面白いです
- 正直ピンと来ませんでした。。
- 美と残酷の一大スペクタクル!
戦争
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演メル・ギブソン
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7月4日、その日は全人類にとって忘れ得ぬ独立記念日となる……。
ネット上の声
- 有名すぎるのにこんな面白い映画って知らずにここまで来てしまったよ〜!なんだよめち
- アメリカの大統領が世界で一番偉いわけ?
- これは宇宙戦争!新時代SFパニック決定版
- 文句無しの超大型エンターテイメント
空中戦(ドッグファイト)、 世界崩壊前、 SF
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間145分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ウィル・スミス
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古代遺跡から発見された巨大な環=星間移動ゲイトをくぐり抜け、遙か宇宙へ旅立った人々の冒険を描いたSFアクション。総製作費6000万ドルを費やしたというスペクタクル/SFX場面の量感や、創造された異世界の言語などが見どころ。監督はセントロポリス・フィルムを主宰し、初長編「スペースノア」以来、「MOON<ムーン>44」「ユニバーサル・ソルジャー」などSF映画に才を発揮する旧西独出身のローランド・エメリッヒ。彼が10数年来にわたる念願の原案を、パートナーであるディーン・デヴリンと共同で脚色。製作はデブリン、オリヴァー・エバール、ジョエル・B・マイケルズの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ターミネーター2」「氷の微笑」「クリフハンガー」のヒットメーカー、マリオ・カサール。撮影は『ゴースト・チェイス』(V)からエメリッヒ作品に参加のカール・ウォルター・リンデンローブ、音楽は英国の新進作曲家デイヴィッド・アーノルドが担当。特殊視覚効果に「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」のキット・ウェスト、デジタル視覚効果に「ダイ・ハード2」のジェフリー・A・オクンと「今そこにある危機」のクライザー・ウォークザック・コンストラクション、クリーチャーSFXに「ドラキュラ(1992)」のパトリック・タトポロスなど、SFXの第一人者が結集。主演は「ウルフ」のジェームズ・スペイダーと「トゥームストーン」のカート・ラッセル。「クライング・ゲーム」で鮮烈にデビューしたジェイ・デイヴィッドソンが悪役を怪演。
ネット上の声
- 「2012」の予習で餃子が食べたくなった
- 「壮大なスケール」とはこれのこと
- 歴史ロマン付きSFアドベンチャー
- やっぱり、地球の心エメリッヒ
SF
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演カート・ラッセル
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「インデペンデンス・デイ」シリーズで知られるローランド・エメリッヒ監督が、1969年にニューヨークでの事件を発端に巻き起こった、同性愛者たちの権利運動「ストーンウォールの反乱」を、実話をもとに描いた人間ドラマ。69年当時「精神病」扱いされ、忌み嫌われていた同性愛者たちの憩いの場「ストーンウォール・イン」。ゲイであることが発覚し、両親や恋人にも見放され、故郷のインディアナ州を追われるように、ニューヨーク・グリニッジ・ビレッジのクリストファーストリートへとやってきたダニー。この街に暮らすレイはゲイのギャングを率い、美しさを武器に体を売って暮らしていた。レイに迎え入れられたダニーは、陽気にたくましく生きるゲイやレズビアン、ドラァグクイーンたち、政治活動家のトレバーとの日常に溶け込んでいくが……。主人公ダニー役を「戦火の馬」のジェレミー・アーバインが演じる。
ネット上の声
- 実話が元になっているとは!わずか50年前、アメリカではゲイが違法、仕事もできなか
- オカマの個性分けがしっかりできてまして
- エメリッヒ監督 に再び刮目すべし。
- 全米のホームレスの4割が同性愛者
同性愛、 実話
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ジェレミー・アーヴァイン
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「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、ウィリアム・シェイクスピアの作品は別人が執筆していたという「シェイクスピア別人説」をもとに描いた歴史ドラマ。シェイクスピアの正体の有力候補とされるオックスフォード伯を主人公に描く。16世紀末、エリザベス1世統治下のロンドン。宰相として権力を振るい、王位継承者にスコットランド王ジェームスを据えようと企むウィリアム・セシル卿は、芝居が民衆にもたらす力を恐れていた。一方、セシルの義理の息子にあたるオックスフォード伯エドワード・ド・ビアは、セシルの陰謀に反し、芝居によって女王の心を動かそうとする。主演は「ノッティングヒルの恋人」「アメイジング・スパイダーマン」のリス・エバンス。
ネット上の声
- “シェイクスピア”の言葉に心が震えるっ!
- 懐疑説わかるけどそっとしておいて欲しいの
- 新生エメリッヒ監督を刮目して観るべし。
- 事実かもしれないと思わせる説得力。
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国イギリス,ドイツ
- 時間129分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演リス・エヴァンス
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「インデペンデンス・デイ」「ホワイトハウス・ダウン」のローランド・エメリッヒ監督が、第2次世界大戦(太平洋戦争)のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦を描いた戦争ドラマ。1941年12月7日、日本軍は戦争の早期終結を狙う連合艦隊司令官・山本五十六の命により、真珠湾のアメリカ艦隊に攻撃を仕掛ける。大打撃を受けたアメリカ海軍は、兵士の士気高揚に長けたチェスター・ニミッツを新たな太平洋艦隊司令長官に任命。日米の攻防が激化する中、本土攻撃の脅威に焦る日本軍は、大戦力を投入した次なる戦いを計画する。真珠湾の反省から情報戦に注力するアメリカ軍は、その目的地をハワイ諸島北西のミッドウェイ島と分析し、全戦力を集中した逆襲に勝負をかける。そしてついに、空中・海上・海中のすべてが戦場となる3日間の壮絶な戦いが幕を開ける。キャストにはエド・スクレイン、ウッディ・ハレルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼ら実力派が海を越えて集結。
ネット上の声
- 虚実混じる戦争映画だがバランスは悪くない
- 応援チームの攻撃回だけ見れない野球と一緒
- あの歴史的超駄作よりは数段マシだった
- エンドロール一部カットについて
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ,中国,香港,カナダ
- 時間138分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演エド・スクライン
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「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作。議会警察官のジョン・ケイルは、大統領のシークレットサービスになるため面接試験を受けるが不採用となってしまう。幼い娘をがっかりさせたくないと、ジョンは娘をホワイトハウスの見学ツアーに連れ出すが、その時、謎の武装集団がホワイトハウスを襲撃、占拠するという前代未聞の事態が発生する。政府が大混乱に陥る中、ジョンは大統領や娘、そして合衆国の命運をかけた戦いに身を投じる。主人公の警察官ジョン・ケイル役に「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム、米大統領役に「ジャンゴ 繋がれざる者」のジェイミー・フォックス。
ネット上の声
- 超ハードの採用試験と迷ガイドによるツアー
- 大興奮!ド感動!傑作アクション誕生!!
- エンド オブ・・・を観てしまった方へ
- やっぱりエメリッヒは「地球的心だ」
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演チャニング・テイタム
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古代気象学者ジャック・ホールが、自らの研究から地球温暖化による世界規模の大災害を予告。その4カ月後、世界各地で異常気象が発生し、彼の仮説が証明されることに……。「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督によるスペクタクル巨編。ロサンゼルス、ニューヨーク、東京、ロンドンなど、世界の大都市が竜巻や洪水などにより崩壊。その中で生き延びようとする人々の生き様を描く。
ネット上の声
- こんなことが現実に起きたら どうやって生きていくのか 周りに流され...
- 地球を被害者扱いするな。地球は平気だ
- 凄まじい映像に、圧倒されるのは確か!
- 大自然のほんの一部分に過ぎない我々
自然災害、 世界崩壊前、 パニック
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演デニス・クエイド
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旧約聖書“ノアの方舟”の伝説を基に、近未来の宇宙での恐怖を描く。監督・脚本は本作品がデビューとなるローランド・エメリッヒ、撮影はエゴン・ヴェルディン、音楽はヒューベルト・バルトローメが担当。出演はリッキー・ミュラー、フランツ・ブーフライザーほか。日本版字幕は川上純一。カラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- つまらんのぅ、、、
- ローランド・エメリッヒのデビュー作
- 見る価値ない。
サスペンス
- 製作年1983年
- 製作国ドイツ
- 時間100分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演リッキー・ミューラー
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遺産を与えに天国からやってきたゴーストと、若きフィルム・メーカーたちが織りなすドタバタ・コメディー。監督はローランド・エメリッヒ。製作総指揮はウルリッヒ・メラー。脚本はローランド・エメリッヒとトーマス・カビッシュ。撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽はハーバート・バーソロミー。美術はエッカード・スクロアー。ソニア・B・ジマー。編集はブリジット・ピア・フリッシュ。
ネット上の声
- エメリッヒ第三作目のドイツからハリウッドに進出した辺りの映画
- 映画を作っていた青年2人は資金が尽き途方に暮れていた
- ジャンルは、青春ときどきSF、ところによってはホラー
- 懐かしいですね
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ジェイソン・ライヴリー
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未来の企業間惑星戦争の中、戦闘ヘリで戦う囚人部隊と喋報員の苦闘を描くSFアクション。監督・製作・原案・脚本はドイツ出身の新人ローランド・エメリッヒ。共同製作と原案はディーン・ハイド。撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽はジョエル・ゴールドスミス。SFXはロバート・G・ブラウン、フォルカー・エンゲルが担当。
ネット上の声
- 登場人物が「プリズン・ブレイク」風
- レプリカントが出てきそうな暗い雰囲気は良いのだけれど、ず〜〜っと、そのまんまなの
- 鉱山資源を他星から調達している未来、資源運搬船が次々に行方不明になる事件が発生し
- エイリアンやブレードランナーの世界観にブルーサンダーのようなヘリを投入し、企業間
アクション
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間100分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演マイケル・パレ
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近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描くSFアクション。監督は「MOON<ムーン>44」のローランド・エメリッヒ、製作はアレン・シャピロとクレイグ・バウムガーデンとジョエル・B・マイケルズ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「氷の微笑」のマリオ・カサール、脚本はリチャード・ロススタインとクリストファー・レイッチとディーン・デヴリン、撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ、音楽は「ビジョン・クエスト 青春の賭け」のクリストファー・フランクが担当。
ネット上の声
- ヴァン・ダムvsラングレン、もうそれだけで成立。ストーリーはどうで...
- 緩くて緊張感に欠ける演出が本物の格闘家2人を活かせていない
- 機動戦士ヴァン・ダム〜ご使用前の注意点〜
- バランスの悪いアクション映画☆2つ
アクション
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ジャン=クロード・ヴァン・ダム
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「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」などのパニックアクション大作で知られるローランド・エメリッヒ監督が、月と地球の衝突という危機に立ち向かう人類の姿を描いたディザスタームービー。
原因不明の力によって月が本来の軌道から弾き出され、あと数週間で地球に激突するという驚くべき事実がNASA(アメリカ航空宇宙局)にもたらされる。NASAは現地調査を試みようとするが、同時に組織内部で、とある情報が隠ぺいされていたことが発覚する。地球と月を救うため、NASAの副部長ジョー・ファウラー、過去のある事件からNASAをクビになった元宇宙飛行士のブライアン・ハーパー、天文学博士を自称するKC・ハウスマンの3人が立ち上がり、未曽有の危機に立ち向かう。
ジョーをハル・ベリー、ブライアンをパトリック・ウィルソン、KCを「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・ブラッドリーが演じた。そのほかの共演にマイケル・ペーニャ、チャーリー・プラマー、ドナルド・サザーランド。2022年7月29日からAmazon Prime Videoで配信。
ネット上の声
- スクリーンで観たいスケール感だが、この内容なら配信スルーも仕方ないか…
- 無茶苦茶な内容だけど、それが気持ちいいというか、「映画って自由でい...
- 月は無慈悲なはりぼての女王
- 月が地球にキスをする
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,中国,イギリス,カナダ
- 時間130分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ハル・ベリー
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「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が手がけるディザスター・ムービー。古代マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日に地球が滅亡するという予言を題材に、世界中で地震や津波などの大災害が起こる中、必死に生き延びようとする人々を描く。ジョン・キューザックが家族を守ろうと奮闘する主人公に扮し、キウェテル・イジョフォー、ダニー・グローバー、ウッディ・ハレルソンらが脇を固める。
ネット上の声
- ♪CGは迫力満点♪ 期待していいですよ★
- なぜこの手の終末論ムービーが観たくなる?
- 大画面で、無料なら観ても良いレベル
- アメリカンデモクラシーの終焉
パニック
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間158分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ジョン・キューザック
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1996年に製作・公開され、世界中で大ヒットを記録したSFパニック超大作「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。エイリアンの侵略を生き延びた人類は、共通の敵を前にひとつにまとまり、回収したエイリアンの技術を利用して防衛システムを構築。エイリアンの再来に備えていた。しかし、再び地球を目標に襲来したエイリアンの兵力は想像を絶するものへと進化しており、人類は為す術もなく、再度の絶滅の危機を迎える。監督は、前作も手がけたディザスター映画の巨匠ローランド・エメリッヒ。戦闘機パイロットの主人公ジェイク役を「ハンガー・ゲーム」シリーズのリアム・ヘムズワースが演じ、ビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラムら前作から続投したキャストも参加。
ネット上の声
- あの『インデペンデンス・デイ』に続編があったことをすっかり忘れていた
- インデペンデンスデイに続編があったとは、知らんかったんですよねぇ
- 前作の敵母船は550km、今回は◯◯◯◯km!!!
- これが低評価なら映画のほとんどが低評価に
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演リアム・ヘムズワース
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日本が世界に誇る怪獣王ゴジラをハリウッドが描いたSF怪獣パニック大作。世界的大ヒットを記録した「インデペンデン・デイ」のローランド・エメリッヒ監督、ディーン・デブリン脚本。主演は「フェリスはある朝突然に」「恋におぼれて」のマシュー・ブロデリック、共演に「レオン」のジャン・レノ。フランスが行った核実験による突然変異で出現した巨大怪獣ゴジラが、米ニューヨークに上陸。米軍の攻撃もものともせず、マンハッタンのビル群を破壊して地下へ姿を消す。フランスが極秘理に送り込んだエージェントのフィリップともとにゴジラを追っていた生物学者のニックは、残された体液からゴジラが妊娠しており、マンハッタン島の地下に巣を作ろうとしていることを突き止める。
ネット上の声
- マグロ食ってるようなヤツ(笑)~“モンスター・パニック”としての再評価を!
- ジュラシックパークをかなりつまらなくしたような話
- ハリウッドは日本版ゴジラと科学を勉強しろ
- 日本版ゴジラのが、本当に素晴らしいのか?
特撮、 ゴジラ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演マシュー・ブロデリック
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氷河期が終わりに近づこうとしている頃、狩猟民族のヤガル族の村を謎の集団が襲い、多くの村人を捕らえて去っていった。若きハンターのデレーは、将来を誓い合ったエバレットを救うため、遥か彼方の地を目指して旅に出るが、そこには見たこともない生物や文明の脅威が待ち受けていた。「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が、紀元前1万年前の地球を舞台に、青年の冒険と成長を描くスペクタクル・アクション。
ネット上の声
- もう少し何とかして欲しかったこのタイトル
- あそことあそこはいいけど、そこはダメかな
- エンタメ界では、時代考証なんか糞なのじゃ
- クローバーフィールドの次はコレだ?!
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ,ニュージーランド
- 時間109分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演スティーヴン・ストレイト
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おもちゃの電話によって亡き父親とコンタクトをとる少年を描くポルターガイスト映画。製作はクラウス・ディットリッヒ、監督・脚本は「スペース・ノア」のローランド・エメリッヒ、共同脚本はハンス・J・ハラーとトーマス・レックナー、音楽はポール・ギルリースが担当。出演はジョシュア・モレル、エヴァ・クレイルほか。
ネット上の声
- ちょっと怖くて、ドキドキワクワクでとても感動できる青春ファンタジーホラー
- エメリッヒの監督4作目らしい
ホラー
- 製作年1986年
- 製作国ドイツ
- 時間79分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ジョシュア・モレル