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キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」のアナ・デ・アルマス。
伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められたイヴは、ある殺しの仕事の中で、亡き父親に関する手がかりをつかむ。父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのだ。コンチネンタルホテルの支配人・ウィンストンとその忠実なコンシェルジュのシャロンを頼り、父親の復讐に立ち上がるイヴだったが、教団とルスカ・ロマは、はるか以前から相互不干渉の休戦協定を結んでいた。復讐心に燃えるイヴは立ち止まることなく、教団の拠点にたどり着くが、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる。
アナ・デ・アルマスのほか、「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダス、「ユージュアル・サスぺクツ」のガブリエル・バーンらが新たな顔ぶれとして参加し、キアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン、ランス・レディック、アンジェリカ・ヒューストンらシリーズおなじみのキャストも再登場。「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキがプロデューサーを務め、「ダイ・ハード4.0」「アンダーワールド」のレン・ワイズマンがメガホンを取った。
ネット上の声
- ジョン・ウィックの世界観で女性主役はアツい!予告のアクションがキレキレで、これは絶対映画館で観たい。
- このシリーズは撮影が本当に綺麗。今回も期待しかない。
- 絶対観に行く!
- 期待はしてるけど、本家を超えられるかな?スピンオフって難しいからね。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督レン・ワイズマン
- 主演アナ・デ・アルマス
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全米のインフラが、たった一人の男にジャックされた。史上最悪のサイバーテロに、最強のアナログ刑事が立ち向かう。
アメリカ独立記念日の前夜。全米のインフラを機能停止させる、恐るべきサイバーテロ計画が始動。その脅威に偶然巻き込まれたのは、ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事。彼が護送していた若きハッカー、マット・ファレルこそ、テロリストが狙う計画の重要人物だった。あらゆるデジタル網を支配する天才テロリストを相手に、マクレーンの武器は経験とアナログな肉体のみ。国家の命運を懸けた、不死身の男の孤独な戦いの記録。
ネット上の声
- 息もつかせぬノンストップアクション健在。サイバーテロ、恐ろしい。女...
- シリーズの中で一番好き
- ギャグもいいです
- シリーズ復活
ダイ・ハード、 テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督レン・ワイズマン
- 主演ブルース・ウィリス
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数世紀に渡るヴァンパイアとライカン(狼男族)の闇の闘争。一人の美しき女戦士が、種族の掟を破る禁断の恋。
現代のブダペスト。闇の世界では、貴族的なヴァンパイア族と野獣の如きライカン族が、長きに渡り血で血を洗う抗争を継続。ヴァンパイアの処刑人「デス・ディーラー」のセリーンは、ライカンに狙われる一人の人間の男、マイケルを発見。彼を追ううち、セリーンは種族の歴史を覆す巨大な陰謀と、マイケルに隠された秘密の存在に気づく。掟を破り、敵であるはずのマイケルと惹かれ合う彼女が下す、己の運命を賭けた決断。
ネット上の声
- どう考えても自分の好きな要素しかないはずなのに、なんでこんなにつまんないんだろう
- ~闇に生きるヴァンパイアとライカン、千年続く抗争の幕が上がる~
- 侮っちゃいけないダークファンタジの代表作
- こんな傑作作品があったなんて知らなかった
吸血鬼(ヴァンパイア)、 アクション
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督レン・ワイズマン
- 主演ケイト・ベッキンセイル
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闇に生きるヴァンパイア処刑人セリーン。太古より続く種族間戦争の起源に迫る、ゴシック・アクション大作。
ヴァンパイア族とライカン族の長きにわたる血戦は、新たな局面を迎える。最強の混血種マイケルと共に同族から追われる身となった美しき処刑人セリーン。彼女の前に、覚醒したヴァンパイアの始祖マーカスが立ちはだかる。マーカスは、幽閉されし弟であり、最初のライカンであるウィリアムを解放し、世界を恐怖に陥れようと画策。セリーンとマイケルは、自らの血に秘められた謎と、両種族の起源に隠された真実を追い求める。それは、終わりなき戦いに終止符を打つための、過酷な旅の始まり。
ネット上の声
- 長いので2作に分割した面白いエンタメ作品
- ド派手に締める ダークファンタジー第3章
- 続編としては及第点、前作ほどの衝撃は・・
- ヴァンパイア闇の処刑人セリーンが活躍!
アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督レン・ワイズマン
- 主演ケイト・ベッキンセイル
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フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化したアーノルド・シュワルツェネッガー主演の同名SFアクションを、コリン・ファレル主演で新たに映画化。監督は「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマン。戦争の果てに環境が荒廃した近未来。工場労働者のダグラス・クエイドは、退屈な日々の生活に嫌気がさし、記憶を売買するリコール社を訪れる。しかし、クエイドが新しい記憶を植えつけられようとしたとき、突然、警官隊が襲来。クエイドは思わぬ戦闘能力を発揮し、その場を逃げ切る。やがてクエイドは、現在の自分が、記憶を上書きされてダグラス・クエイドという人物になっているだけだということを知り、自分の記憶のどこまでが本物なのか、すべてを疑いながら戦いに巻き込まれていく。共演にケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビール。
ネット上の声
- この映像とスピード感はアトラクション級!
- 比較しなけりゃ、たのしめるんじゃないかな
- うーんん… トータル・スケールダウン??
- アレ? 火星? 旅行の記憶を買う?
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督レン・ワイズマン
- 主演コリン・ファレル