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全3作品。宮崎吾朗監督が制作した映画ランキング

  1. コクリコ坂から
    • C
    • 3.48
    「なかよし」(講談社刊)に連載された高橋千鶴・佐山哲郎による少女漫画をスタジオジブリが映画化。宮崎駿が企画・脚本、「ゲド戦記」の宮崎吾朗が同作以来5年ぶりに手がけた監督第2作。原作から時代設定を東京オリンピック前年の1963年に変更し、横浜を舞台に、自らの出生の秘密に揺れる一組の男女の恋や青春を描く。 1963年の横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女・海は毎朝、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。ある日、海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する学生たちの運動に巻き込まれ、そこで1学年上の新聞部の少年・俊と出会う。2人は徐々にひかれあっていくが……。 海役に長編劇場アニメ声優初挑戦の長澤まさみ。俊役は宮崎吾朗監督の前作「ゲド戦記」に続き2度目のジブリ作品参加となる岡田准一。脚本は宮崎駿と、「借りぐらしのアリエッティ」「海がきこえる」なども手がけた丹羽圭子の共同。音楽はジブリ作品初参加の武部聡志。主題歌は「ゲド戦記」の「テルーの唄」で注目を集めた手嶌葵が再び担当した。

    ネット上の声

    • 人は過去を背負い過去に背負われ生きている
    • この映画を見るべき人と見ない方が良い人
    • ネタバレでも、知っておいて欲しいこと
    • 民衆が求めている作品を理解してない
    アニメ、 ジブリ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督宮崎吾朗
    • 主演長澤まさみ
  2. アーヤと魔女
    • E
    • 1.96
    思いのままにできる子供の家で生活していた身寄りのない少女アーヤ。ある日、ベラ・ヤーガという青髪の女とマンドレークという名の怪しい雰囲気の長身男が現れ、アーヤは彼らの家に引き取られる。家に迎えたのは魔女である自分の助手にしたかったからと語るベラ・ヤーガに対し、アーヤは魔法を教えてもらうことを条件に助手として働き始めるが、一向に魔法を教えてもらえず怒りを覚える。そんな中、彼女は魔法の秘密を知る黒猫トーマスと出会う。
    アニメ、 ジブリ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督宮崎吾朗
    • 主演寺島しのぶ
  3. ゲド戦記
    • E
    • 1.92
    アーシュラ・K・ル=グウィンによる世界的ファンタジー小説を原作に宮崎駿監督の長男宮崎吾朗が初メガホンをとったスタジオジブリの大作アニメ。世界で最も偉大な魔法使い「大賢人」と呼ばれているハイタカ(別名ゲド)は、世界に災いをもたらす源を探し出すために旅を続けていた。そんな中、ハイタカはエンラッドの王子アレンと出会うが、アレンは父である国王を刺し、国を出たばかりだった……。

    ネット上の声

    • 【試写レポ】気をつけたまえ。ゲド戦記は…
    • 真の原因は鈴木敏夫プロデューサーにあり
    • これは、「ゲド戦記」ではありません。
    • 素人が作った映画なんて大っ嫌いだ!
    アニメ、 ジブリ
    • 製作年2006年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督宮崎吾朗
    • 主演岡田准一

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