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ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズ主演で、地球に生息する異星人を監視する極秘組織「MIB」のエージョントの活躍を描く人気SFアクションコメディのシリーズ第3作。MIBのエージェントJは、コンビを組むKが単独で事件を追っていることを不審に思い問いただすが、Kは全く取り合わない。さらに上司からは「Kは40年前以上に亡くなっている」と聞かされ、過去が書き換えられていることに気がつく。謎を解明するためJは40年前にタイムスリップするが……。若き日のKに扮するのはジョシュ・ブローリン。前2作から引き続きスティーブン・スピルバーグ製作総指揮のもと、バリー・ソネンフェルド監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- Zの告別式。メン・イン・ブラックは黒のスーツだからそのまま参加できる!
- !!まさか、まさか、・・MIBで・・・!
- まさか*こんなに胸がいっぱいになるなんて
- 素直に楽しめ、脇役?もなかなか良かった!
SF
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ウィル・スミス
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オバケ一家の奇想天外な日常を描いたホームコメディの続編。原作は『アダムスのオバケ一家』のタイトルでTVシリーズ化もされたチャールズ・アダムスの同名漫画。監督はカメラマン出身で前作で監督デビューした「バラ色の選択」のバリー・ソネンフェルド。製作は前作に続き、「ザ・ファーム 法律事務所」のスコット・ルーディン。撮影はドナルド・ピーターマン。音楽はマーク・シャイマンで主題歌はラップ・デュオのPM・ドーン。美術は「ロシア・ハウス」のケン・アダム。SFX はアラン・ムンローが担当。主要キャストも前作同様で、「推定無罪」のラウル・ジュリア、「グリフターズ 詐欺師たち」のアンジェリカ・ヒューストン、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのクリストファー・ロイド、「恋する人魚たち」のクリスティーナ・リッチなど。
ネット上の声
- アダムス・ファミリーVS殺人ベビーシッター
- 引き続きやっぱり素敵に面白い!
- 大好き!なブラックコメディ
- それなりに面白い・・・
コメディ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演アンジェリカ・ヒューストン
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スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を担当、ローウェル・カニンガムのコミックをもとに地球上に存在する宇宙人を監視する秘密組織「MIB(メン・イン・ブラック)」の活躍を描くSFアクションコメディ。主演にトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミス。ニューヨーク市警の若き警官ジェームズは、追跡していた犯人を目の前で逃してしまうが、そこへ黒服の男「K」が現れ、逃がした犯人が宇宙人であったことを知らされる。Kはジェームズの素質を見込んでMIBにスカウトし、ジェームズはMIBの新たなエージェント「J」としてコンビを組んで活動を始める。一方その頃、地球壊滅を企む昆虫型エイリアンが地球に侵入し、不穏な動きを見せはじめて……。
ネット上の声
- Kの道具が欲しい 瞬時に記憶を消すことができる道具ニューラライザー。
- 実はSF系はあまり得意ではない。ありえな過ぎて入り込めないからかと...
- 君も、メン・イン・ブラックで働いてみないか…?
- 支配者と被支配者、メジャーとカルトの逆転
SF
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演トミー・リー・ジョーンズ
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チャールズ・アダムス原作で、TVシリーズ化されたこともある漫画“The Addams Family”(TVタイトルは『アダムスのお化け一家』)の映画化。監督は「ミラーズ・クロッシング」などのカメラマンで、これが監督デビューとなるバリー・ソネンフェルド、製作は「心の旅」のスコット・ルーディン、エグゼクティヴ・プロデューサーはグラハム・プレース、脚本は「ビートルジュース」のラリー・ウィルソンと「シザーハンズ」のキャロライン・トンプソン、撮影は「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のオーウェン・ロイズマン、音楽は「シティ・スリッカーズ」のマーク・シャイマンが担当。
ネット上の声
- 楽しくて、怖くて、お洒落で、家族愛がある
- 幽霊屋敷だって愛で包まれているんです。
- とにかく大好き(★!^)(≧ω≦)
- 楽しくもあり勇気づけられる映画
ホラー
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演アンジェリカ・ヒューストン
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トミー・リー・ジョーンズ&ウィル・スミスの主演で、地球に住まう異星人を監視する秘密組織「MIB(メン・イン・ブラック)」の活躍を描いたSFアクションコメディのシリーズ第2作。MIBのエージェントになって5年が経つJは、いまやエリートエージェントとしてさまざまな事件に対処していた。そんなある日、かつてザルタ星人が隠したとされる強大な力をもつ「ザルタの光」を求めて、凶悪なカイロシアン星人のサーリーナが地球にやってくる。セクシー下着モデルに化けたサーリーナはやすやすとMIB本部を占拠。唯一難を逃れたJは、かつての相棒でいまは記憶を消されて郵便局員として平和に暮らしていたKを呼びもどし、名コンビを復活する。監督&メインキャストはもちろん、製作総指揮のスピルバーグ、音楽ダニー・エルフマン、特殊メイクのリック・ベイカーら前作のスタッフ陣も集結して製作された続編。
ネット上の声
- DVD108円ゲットシリーズ。久しぶりだ。普段は録画容量がパンパン...
- 「メン・イン・ブラック」の続編は5年後!
- 参ったなぁ、2はさらに上を行ってる♪
- SFXの技を軽く使っているのがいい
SF
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演トミー・リー・ジョーンズ
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家族の絆を取り戻すべく奔走する父親が巻き起こす騒動を、ロビン・ウィリアムズ主演で描いたコメディドラマ。ビジネスマンのボブはバラバラになった家族の心をまとめようとハワイ旅行を計画するが、上司からコロラド行きを命じられてしまう。旅行の中止を家族に言い出せないボブは、キャンピングカーでコロラドへ家族旅行に出ることを思いつく。家族にバレないように隠れて仕事をしながら、旅行を続けるボブだったが……。共演に「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」のシェリル・ハインズ、「ハンガー・ゲーム」シリーズのジョシュ・ハッチャーソン。「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルドが監督をつとめた。
ネット上の声
- コロラドの大自然が、隠れた主役ですっ♪
- 全米1位なのに未公開・・・なんで??
- アメリカンジョークを習得して完璧
- 〝パパはずっと親友さ!!〟
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ロビン・ウィリアムズ
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映画フリークの借金の取立屋がハリウッドに乗り込んで、映画製作を巡る騒動に巻き込まれる姿を描いたオフビート・コメディ。全編に散りばめられたマニアックな映画ネタやユニークなキャラクター群が見どころ。『スティック』『グリッツ』『ラブラバ』などで知られるミステリー作家エルモア・レナードの同名小説(邦訳・角川文庫)を、「アダムス・ファミリー」1、2のバリー・ソネンフェルドが監督とエグゼクティヴ・プロデューサーを兼ねて映画化。脚本は「リトルマン・テイト」「ヘブンズ・プリズナー」のスコット・フランク。製作は助演もしているダニー・デヴィート、「パルプ・フィクション」のマイケル・シャンバーグ、「リアリティ・バイツ」のステイシー・シェールで彼ら3人が主宰するジャージー・フィルムズの作品。撮影は「アダムス・ファミリー2」のドン・ピーターマン、音楽は「ミステリー・トレイン」などジム・ジャームッシュ作品でおなじみジョン・ルーリー、美術は「恋のクレジット」のピーター・ラーキン、編集はジム・ミラー、衣裳は「パルプ・フィクション」のベッツィ・ヘイマンが担当。主演は「ブロークン・アロー」のジョン・トラヴォルタ、「アウトブレイク」のレネ・ルッソ、「クリムゾン・タイド」のジーン・ハックマン、「ジュニア」のダニー・デヴィート。「フロークン・アロー」のデルロイ・リンド、「リトル・ビッグ・フィールド」のデニス・ファリーナらが脇を固めるほか、ベット・ミドラー、ハーヴェイ・カイテル、映画監督のペニー・マーシャルなどがカメオ出演している。
ネット上の声
- 映画フリークの借金の取立屋がハリウッドに乗り込んで、映画製作を巡る騒動に巻き込ま
- 2作目が自分好みのキャストということでそしてアマプラで9月30日に配信終了予定な
- ミスマッチだらけのハリウッド流お遊び映画
- トラボルタでも見るか・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ジョン・トラヴォルタ
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悪徳ビジネスマン、アーサーは身の危険を感じたことから、あろうことか核弾頭を入手。その直後、マヌケな2人組の強盗に核弾頭ごと拉致される。
ネット上の声
- 終始ドタバタやっててコメディだけど、1回しか笑えなかった😵💧
- 意外や意外に楽しい笑える
- お人好し大集合
- キャストが豪華なだけあってなんか勿体ないというか、物足りないというか、、、すごく
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ティム・アレン
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自分の夢の実現を前に、愛か金かの選択を迫られるホテルマンの悲喜劇。「アダムス・ファミリー」で監督デビューしたキャメラマン出身のバリー・ソネンフェルドの第二作。製作は「遥かなる大地へ」のブライアン・ブレイザー。エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・T・フレンドリー。脚本は「逃亡者(1993)」のコンビ、マーク・ローゼンタールとローレンス・コナー。撮影は「ダイ・ハード2」のオリヴァー・ウッド。音楽は「ナイルの宝石」のブルース・ブロートンがそれぞれ担当。主演は「ライフwithマイキー」のマイケル・J・フォックス。共演は「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のガブリエル・アンウォー、「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」のアンソニー・ヒギンズ、「ラジオ・デイズ」のブライアン・タッカー、「2010年」のボブ・バラバンら。ファッションデザイナー役で本職の人気デザイナー、アイザック・ミズラヒが映画初出演。
ネット上の声
- 「♪24時間戦〜エマスカ?!」疲れる……
- やっぱマイケル・J・フォックス!
- マイケル・J・フォックスはいい人
- うまく話が流れいて、爽快な映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演マイケル・J・フォックス
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ケビン・スペイシー扮する大企業の社長がネコになってしまったことで起こる騒動を描いた、「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド監督によるコメディ。仕事人間で家庭を顧みない傲慢な大企業の社長トムは、娘の誕生日に渋々と苦手なネコを購入するが、その帰りにビルから転落。それをきっかけに、トムの意識がネコに移ってしまう。ネコのトムはペットとして家族に迎え入れられるのだが……。ネコになってしまう社長のトム役をスペイシーが演じるほか、トムの妻役を「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャニファー・ガーナー、怪しいペットショップの経営者役を「ディア・ハンター」「ジャージー・ボーイズ」のクリストファー・ウォーケンがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 猫は可愛かったけど、お話は詰まらニャー!
- 猫の本名もエンドクレジットに出ているね!
- ダメ出しする所はないが全て「そこそこ」
- 猫さん×ケヴィン・スペイシー=最強!
猫(ネコ)、 入れ替わり、 動物、 コメディ
- 製作年2016年
- 製作国フランス,中国
- 時間87分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ケヴィン・スペイシー
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時は西部開拓時代。連邦特別捜査官ジェイムズ・ウェストは、“流血将軍”の異名を取るマグラス将軍を追いかけていた。もう少しで逮捕できるところを、やけに厚化粧でグラマラスな女のせいで取り逃がしてしまう。女の正体は、同じく連邦特別 捜査官のアーティマス・ゴードン。なんと、女装して潜入捜査をしていたのだ。2人は合衆国の命を受け、マグラス将軍の背後にいるラブレス博士を逮捕するためコンビを組むことになる。
ネット上の声
- ウィル・スミス主演見所満載SFウエスタン
- あけましておめでとうございます!
- 軽快なのはウィル・スミスの歌だけ
- ウィル・スミスを堪能する作品
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ウィル・スミス