-
90年に自ら命を絶った不遇の作家・佐藤泰志の連作小説を、「鬼畜大宴会」の熊切和嘉監督が映画化。谷村美月、加瀬亮、小林薫ら演技派俳優陣が結集する。佐藤の故郷である函館をモデルにした“海炭市”が舞台。造船所からリストラされた貧しい兄妹、立ち退きを拒否する老婆、妻の裏切りに傷つくプラネタリウムで働く中年男、事業と家庭に問題を抱える若社長、息子に避けられ続ける路面電車の運転士など、地方都市の憂うつと再生を繊細なタッチで描きだす。
ネット上の声
- クリスマスに鑑賞する映画ではなかった・・
- 主人公は海炭市。そこに息づく函館の現実。
- キネマ旬報9位おめでとう!熊切監督を語る
- 市井の人々のささやかな幸せと悲しみと。
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間152分
- 監督熊切和嘉
- 主演谷村美月
-
人気アイドルグループ「日向坂46」の4期生メンバー全員が出演する青春群像劇。「私の男」「#マンホール」などで知られる名匠・熊切和嘉監督がメガホンをとり、修学旅行で東京にやってきた11人の個性的な女子高生たちが、東京の全部を楽しむため大都会を駆け巡る姿を描く。
修学旅行で東京を訪れた高校生の池園は、東京の名所を巡る完璧なスケジュールを組み立て、班長として同じ班のメンバーたちと行動を共にするはずだった。しかし、待ちに待った自由行動の日、なぜか班の全員がバラバラになってしまい、気が付くと池園はひとり東京スカイツリーの下にいた。なんとか計画をやり遂げようと東京観光に乗り出した池園だったが、そんな彼女の思いとは裏腹に、班のメンバーたちはそれぞれの思惑を抱いて東京に来ていたのだった。
日向坂46のシングル「君はハニーデュー」でセンターを務めた正源司陽子が主人公・池園役で主演を務め、日向坂46の4期生11人が全員出演。脚本は「HiGH&LOW THE MOVIE」シリーズの福田晶平と映画「おそ松さん」の土屋亮一が担当し、企画段階から11人全員に直接インタビューを行い、それぞれの学生時代の思い出やアイドルになる前のエピソード、東京への思いなどを聞き取り、それをもとに11人のリアルな物語が盛り込まれたオリジナル脚本を作り上げた。
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督熊切和嘉
- 主演正源司陽子
-
ネット上の声
- 認めたくない現実
- 【2013/4/17:オーディトリウム】中盤以降に明かされるある事実はだいたい読
- 気持ちの良い地獄絵図
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間32分
- 監督熊切和嘉
- 主演伊藤尚美
-
「#マンホール」「私の男」の熊切和嘉監督と「バベル」の菊地凛子が、2001年の「空の穴」以来22年ぶりにタッグを組んだロードムービー。「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2019」脚本部門で審査員特別賞を受賞した室井孝介の脚本を原案に、人生にもがき苦しむ女性の東北縦断の旅を描く。
就職氷河期世代である42歳の独身女性・陽子は、人生を諦めてフリーターとしてなんとなく日々を過ごしてきた。そんなある日、かつて夢への挑戦を反対され20年以上疎遠になっていた父の訃報を受けた彼女は、従兄の茂やその家族とともに、東京から故郷の青森県弘前市まで車で向かうことに。しかし、茂の家族は途中のサービスエリアで子どもが起こしたトラブルに気を取られ、陽子を置き去りにして行ってしまう。所持金もなくヒッチハイクで故郷を目指すことにした陽子は、道中で出会ったさまざまな人たちとの交流によって心を癒されていく。
共演には竹原ピストル、黒沢あすか、風吹ジュン、オダギリジョーら実力派が多く顔をそろえる。
ネット上の声
- 震災とコロナで疲れた日本人の心象が重なる
- カミングアウトシーン、見事でした
- 何度も胸が張り裂けそうになった
- リアルの中の非リアリティ
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督熊切和嘉
- 主演菊地凛子
-
「私の男」「海炭市叙景」の熊切和嘉監督と、人気オルタナティブロックバンド「THE BACK HORN」がタッグを組んだ映像作品。「THE BACK HORN」によるライブパートと、ロシアのウラジオストクで現地の俳優を起用して撮影されたドラマパートで構成され、バンドの世界観をスクリーンで表現する。見渡す限り荒野の続く地で、老人は妻の亡骸を埋葬するためシャベルで穴を掘るが、愛する妻を埋めることができず……。「THE BACK HORN」の最新アルバム「暁のファンファーレ」に収録されている「月光」をはじめ、「生命線」「アカイヤミ」「何処へ行く」「コバルトブルー」といった新旧の楽曲がスクリーンを彩る。
ネット上の声
- 音色という割に音の演出が微妙
- 共鳴!!!
- 彼らの音楽が好きな人のための映画
- PVとの融合?
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督熊切和嘉
- 主演THE BACK HORN
-
変わらぬ日々を淡々と送る30代半ばの男が、恋人に捨てられた若い女との出会いを通して生きる力を見出していく姿を描いた人間ドラマ。監督は「鬼畜大宴会」の熊切和嘉。脚本は、熊切監督と穐月彦の共同。撮影を「鬼畜大宴会」の橋本清明が担当している。主演は、「DISTANCE」の寺島進と「Paradice」の菊地百合子。第30回ロッテルダム国際映画祭国際批評家連盟賞スペシャルメンション授与、第51回ベルリン国際映画祭ヤングフォーラム出品、第56回毎日映画コンクール男優助演賞(寺島進)受賞、第11回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞(寺島進)受賞、第10回PFFスカラシップ、日本芸術文化振興会芸術団体等活動基盤整備事業作品。スーパー16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- 男が求める母性と女の所有する母性
- 今、話題の菊地凛子も出演
- 世界観と雰囲気は好き
- ロマンチックでリアル
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督熊切和嘉
- 主演寺島進
-
芥川龍之介が実在の魔術師をモデルにつづった異色短編を、「フリージア」の熊切和嘉監督が塚本高史主演で映像化。ある時雨の降る晩、若き魔術師ミスラの家を訪れた竜一。ハッサン・カンという婆羅門の秘宝を習得した魔術師の技に感嘆した竜一は、自分にも教えてくれるよう頼みこむ。そんな竜一に、まずは欲を捨てるよう話す魔術師だったが……。文豪たちの短編を映像化したテレビドラマ「BUNGO」シリーズの1本。
ネット上の声
- 30分の映画。原作知らずでは評価に困る感じ
- 人の心の、その奥底を・・・
- ハッサンカーンがいい
- 人間らしい・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督熊切和嘉
- 主演塚本高史
-
ネット上の声
- 画面に妹の切り抜き写真貼ってアダルトビデオ見るシーンや花火を背景に真っ裸で走るシ
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督熊切和嘉
- 主演森下吏史
-
ネット上の声
- 冬の花火編の大傑作ぶりに比べると、これはやっぱり平凡な作品になってしまうんだろう
- 熊切和嘉監督曰く「日本版ハネムーン・キラーズを目指した作品」なんだそうである
- 後味悪く、好きなストーリーではない
- 色々無理があったけど笑
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間56分
- 監督熊切和嘉
- 主演高階祐子
-
「私の男」の熊切和嘉監督が綾野剛を主演に迎え、芥川賞作家・藤沢周の小説「武曲」を映画化。現代の鎌倉を舞台に、生きる気力を失った凄腕剣士と、天性の剣の才能を持つ少年が繰り広げる宿命の対決を活写する。剣道の達人だった父に幼少時から鍛えられ、剣道5段の腕を持つ矢田部研吾。しかし父をめぐるある事件をきっかけに剣を捨て、自堕落な日々を送っていた。研吾のもう1人の師匠である僧侶・光邑は、研吾を立ち直らせるため、ラップのリリック作りに夢中な高校生・羽田融を送り込む。融は剣道初心者だったが、本人も気づかない恐るべき剣の才能を秘めていた。綾野扮する主人公・研吾と魂の決闘を繰り広げる融役に「2つ目の窓」の村上虹郎。研吾の恋人役を前田敦子、研吾が通う小料理屋の女将役を風吹ジュン、研吾の父役を小林薫、研吾の師・光邑役を柄本明がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 近年まれに見る「クズ大人気なかっこいい」作品
- 邦画の魅力☆台風一過の青空のような映画
- 常識的にありえないことが満載
- 綾野剛の熱演だけでは厳しい。
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督熊切和嘉
- 主演綾野剛
-
「アンテナ」の鬼才・熊切和嘉監督が、「完全なる飼育」の石井苗子主演で描く官能ドラマ。寂れたガソリンスタンドを1人で経営する未亡人・悦子は、ある日、原付で乗り付けた若い男に包丁を突きつけられ、現金を奪われてしまう。警察への通報は諦めた悦子だったが、その日の夕方、逃走に失敗した犯人・理一が戻ってきて……。6人の気鋭監督がエロスをテーマに競作した「ラブコレクションシリーズ」の1作。
ネット上の声
- 石井苗子が圧倒的
- 石井苗子さんがはまってる!
- そんなことするかなと無理を感じるところもあるが、愚かだから仕方がないかと納得もす
- 20年前とはいえ相当な時代錯誤な設定なんだけど、ロマンポルノの最後の燃えカスみた
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督熊切和嘉
- 主演石井苗子
-
カリスマ的リーダーを失った学生左翼組織の狂気の暴走の中に、人間の醜いエゴを描いた過激なバイオレンス・ドラマ。監督・脚本は、本作でPFFアワード ' 97準グランプリを受賞した熊切和嘉。撮影を橋本清明が担当している。尚、今回は監督自らが再編集したPFFでのヴァージョンより6分短い完全版での公開となっている。第28回イタリア・タオルミナ国際映画祭グランプリを受賞。第48回ベルリン国際映画祭正式出品、第20回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード'97準グランプリ。8ミリ+16ミリからのブローアップ。成人指定。
ネット上の声
- こーいうのを危険な映画、グロ映画と言う
- グロ苦手は絶対に見ない方がいい
- 本作は熊切和嘉監督の卒業制作
- ****の映画かと思った
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督熊切和嘉
- 主演杉原敏行
-
「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が6年ぶりに映画主演を務め、マンホールに落ちてしまった男の苦闘を描いたシチュエーションスリラー。「ライアーゲーム」「マスカレード・ホテル」シリーズの岡田道尚によるオリジナル脚本で、「私の男」「海炭市叙景」の熊切和嘉監督がメガホンをとった。
勤務先の不動産会社で営業成績ナンバーワンの川村俊介は、社長令嬢との結婚も決まって将来を約束されていた。しかし結婚式の前夜、渋谷で開かれたパーティで酩酊し、帰り道にマンホールの穴に落ちてしまう。深夜、川村は穴の底で目を覚ますが、思うように身動きが取れず、スマホのGPSは誤作動を起こし、警察に助けを求めてもまともに取り合ってもらえない。なんとか連絡が取れた元カノに助けを求めることができたが、自分のいる場所がどこかわからない川村は、「マンホール女」のアカウントをSNS上で立ち上げ、ネット民たちに場所の特定と救出を求めるが……。
中島が主人公・川村役を演じるほか、川村の元カノ役を奈緒、川村の同期社員役を永山絢斗がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- この作品、自分の目で確かめて‼️
- 想像超えた驚愕のラスト
- 中島裕翔の怪演が見もの
- ラストが超クール!!
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督熊切和嘉
- 主演中島裕翔
-
作家・桜庭一樹による第138回直木賞受賞作を、「海炭市叙景」「夏の終り」の熊切和嘉監督が映画化。孤児になった少女と、彼女を引き取った遠縁の男が、内に空虚を抱えながらも寄り添うようにして生きる姿を、北海道の雄大な自然を背景に描き出した。浅野忠信と二階堂ふみが主演し、共演にも高良健吾、藤竜也らが実力派が顔をそろえている。10歳で孤児となった少女・花は、遠縁の男・淳悟に引き取られる。ともに孤独な2人は北海道紋別の平穏な田舎町で暮らしていたが、ある日、流氷の上で起こった殺人事件が報じられる。そのニュースを聞いた2人は、逃げるように町を後にするが……。
ネット上の声
- 今の日本でこのヒロインを説得力を持って演じられるのは二階堂ふみしか...
- 時系列を逆にしただけで原作と全く別物に。
- 行き着く先は地獄であったとしても。
- オラにはちっとよく分からなかっただ
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督熊切和嘉
- 主演浅野忠信
-
古泉智浩の同名コミックを、「アンテナ」の熊切和嘉監督が映画化。ひょんなことから2人組バット強盗として警察から追われるハメになった27歳のコンビニ店員・難波と酒乱の巨乳娘エイコ。彼らを見つけた不良警官・石岡は、難波の高校時代の野球部仲間だった……。3人の冴えない主人公たちが、野球を通して青春時代の輝きを取り戻すまでを描いた青春映画。フォーク・ロック・バンド野狐弾の竹原ピストルが難波役で映画デビュー。
ネット上の声
- 基本アホなんでずーとこの原作者が漫画書きながらアメリカに住んで映画評論もやってる
- 安藤政信かっこよかったんだけどなあ、ファッション誌とかの表紙バンバンやってた頃も
- 大昔に買ったまま行方不明になっていたDVDが年末片付けしていたら出てきた
- 甲子園球児はグランドで汗を流し、汚ギャルはコンビニ裏で汁を流す
野球、 青春
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督熊切和嘉
- 主演竹原ピストル
-
長女の失踪で崩壊した家族の心の救済と再生を描いたドラマ。監督は「最も危険な刑事まつり/アカン刑事」の熊切和嘉。田口ランディによる同名小説を基に、「最も危険な刑事まつり/アカン刑事」の宇治田隆史と熊切監督が共同で脚色。撮影監督に「Moon Child」の柴主高秀があたっている。主演は「HAZAN」の加瀬亮。第60回ヴェネチア国際映画祭コントロコレンテ部門出品、文化庁芸術団体重点支援事業作品。
ネット上の声
- 映像化作品以外は傑作であった……。
- 原作を読まずに作った熊切監督の勝ち
- ドアの向こうに見える真実とは何か?
- 加瀬亮という人物のすごさ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督熊切和嘉
- 主演加瀬亮
-
松本次郎による同名人気コミックを、「鬼畜大宴会」「アンテナ」の熊切和嘉監督が玉山鉄二主演で映画化。犯罪被害者が加害者を処刑できる“敵討ち法”が成立した近未来の日本。被害者が処刑を依頼した“執行代理人”と、加害者が雇った“警護人”との壮絶な戦いが、白昼堂々繰り広げられていた。執行代理人の青年ヒロシは、表情ひとつ変えずに黙々と処刑を実行していく。彼は過去のトラウマから、すべての感情や感覚を失ってしまっていた……。
ネット上の声
- -100℃の熱情<パッション>、それ以前―
- 執念に纏わり付く得体の知れない影
- 痛みと銃撃戦と涙のドラマ
- 私的には全然ありでした。
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督熊切和嘉
- 主演玉山鉄二
-
作家の瀬戸内寂聴が出家前の瀬戸内晴美時代に発表した小説で、自身の経験をもとに年上の男と年下の男との三角関係に苦悩する女性の姿を描いた「夏の終り」を、鬼才・熊切和嘉監督が映画化。妻子ある年上の作家・慎吾と長年一緒に暮らしている知子。慎吾は妻と知子との間を行き来していたが、知子自身はその生活に満足していた。しかし、そんなある日、かつて知子が夫や子どもを捨てて駆け落ちした青年・涼太が姿を現したことから、知子の生活は微妙に狂い始める。知子は慎吾との生活を続けながらも、再び涼太と関係をもってしまい……。主人公・知子役に満島ひかり。慎吾役はベテランの小林薫、涼太役に注目の若手・綾野剛が扮する。
ネット上の声
- 毎年この日は神戸で撮影された映画を見ているのですが、今年は淡路島中心に兵庫県でロ
- 甘美も不実な桃は腐り朽ち果て、夏は終る。
- これを高評価できるバカがいる。何故?
- 満島ひかり絶賛!恋愛のあとに残る感覚
三角関係、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督熊切和嘉
- 主演満島ひかり
-
「鬼畜大宴会」「フリージア」の熊切和嘉監督が、30歳半ば女性の再生を描いたドラマ。主演は「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「ビルと動物園」の坂井真紀、共演に「69 sixty nine」の星野源、鶴見辰吾、津田寛治ほか。実家の神社の手伝いをするバツイチ出戻りのノブ子(通称ノン子)の前に、神社の露店でひと儲けしようとする青年マサルが現れる。世間知らずだが純粋なマサルに、やる気もなく殻に閉じこもっていたノン子は次第に心を開いていく。
ネット上の声
- 映画芸術2008年のベストテンで『トウキョウソナタ』『人のセックスを笑うな』『P
- 「映画芸術」さん、間違ってないですよ。
- 女36・・・そら、色々あらあね。
- ヒヨコの演技が一番良かった♪
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督熊切和嘉
- 主演坂井真紀
-
松田翔太主演、熊切和嘉監督により、すぎむらしんいちとリチャード・ウー(長崎尚志)原作の人気コミックを実写化したドラマ「ディアスポリス 異邦警察」の劇場版。東京にいる密入国外国人たちが自衛のために作り上げた秘密組織「異邦都庁(通称・裏都庁)」。警察組織として存在する「ディアポリス」の警察署長として久保塚早紀が奮闘の日々を送っていた。ある日、裏都民のマリアが何者かに誘拐された。相棒の鈴木とともに捜査に乗り出した久保塚は、監禁先を突き止めるが、ひと足遅くマリアは殺されてしまう。黒金組の若頭・伊佐久からマリアの殺害現場から逃げた若者たちは、アジア人犯罪組織「ダーティイエローボーイズ」の周と林であるとの情報が久保塚にもたらされる。主人公の久保塚役を松田、相棒の鈴木役を浜野謙太、裏都庁の助役・阿さん役を柳沢慎吾と、ドラマ版のキャストがそれぞれ演じ、須賀健太、NOZOMU、安藤サクラらが脇を固める。
ネット上の声
- ホレてしまった♡ー異邦警察署長・久保塚早紀
- 今年ワースト!(73本中) くだらなすぎる!
- 署長物語、遅れてきたヌーヴェルヴァーグ
- シーンを切り取ると悪くないかも。
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督熊切和嘉
- 主演松田翔太
-
累計発行部数2550万部を突破する田中宏の人気ヤンキー漫画を、「海炭市叙景」「青春☆金属バット」の熊切和嘉監督が実写映画化。主演は人気お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実が務める。17歳にして関東一の暴走族「神叉」のトップを張っていた火野鉄は、30歳を過ぎた今は建設作業員として平凡な生活をおくっていた。しかし、ある事件をきっかけに理不尽な現代社会に異を唱えることを決意。かつての不良仲間たちを再集結させる。
ネット上の声
- ワンレビューで評価を上げる? やめとけ
- 人物雑多でわかりにくいロクデナシの挽歌。
- 重いだけの痛いだけの映画じゃない
- 妥協なきバイオレンスと中村達也。
ヤンキー、 アクション
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督熊切和嘉
- 主演徳井義実