-
犯罪都市ゴッサムシティを舞台に、絶対的正義を信じるバットマンと予測不能な混沌をもたらす最凶の敵ジョーカーが繰り広げる、究極の対決。
舞台は、マフィアが一掃され平和が訪れつつあるゴッサムシティ。街の守護者バットマンの前に、突如現れた史上最悪の犯罪者ジョーカー。彼の目的は金ではなく、ただ街を混乱に陥れること。バットマンは、正義感溢れる検事ハービー・デント、ゴードン警部補と共にジョーカーを追い詰める。しかし、ジョーカーの仕掛ける巧妙な罠は人々の心を蝕み、バットマンに究極の選択を突きつける。光の騎士が闇に堕ちる時、バットマンが下す、あまりにも悲しい決断。
ネット上の声
- ヒース・レジャーのジョーカーがとにかく圧巻。ただの悪役じゃなくて、哲学的な問いを突きつけてくる感じがたまらない。アメコミ
- ジョーカーが最高すぎた!
- バットマンに興味なかったけど、これは別格。話は重いし暗いけど、見終わった後の余韻がすごい。
- ヒーロー映画だと思ってナメてました。ごめんなさいw 正義とは何かを考えさせられる深い話だった。
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間152分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
-
クリストファー・ノーラン監督が、DCコミックの人気ヒーロー「バットマン」をクリスチャン・ベール主演で映画化した「ダークナイト・トリロジー」3部作の完結編。
地方検事ハービー・デントの死から8年。ゴッサム・シティは彼の名を冠したデント法の制定によって平和な街へと生まれ変わり、デントの罪を被ったバットマンは姿を消した。ところがある日、凶悪な覆面テロリストのベインが現れ、ゴッサム・シティを恐怖の底に陥れる。自宅で隠遁生活を続けていたブルース・ウェインは、再びバットマンとなって戦いに身を投じることを決意するが……。
共演にはマイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンらシリーズおなじみの俳優陣に加え、キャットウーマン役のアン・ハサウェイ、ベイン役のトム・ハーディ、若手刑事ブレイク役のジョセフ・ゴードン=レビットらが新たに参加。
ネット上の声
- 前作「ダークナイト」が名作であったが故に、中々評価は伸びていないけれど、トリロジ
- 比類無きデイテイル、想像を絶するスケール
- 全ての物語が繋がり、伝説が壮絶に終わる。
- 伝説よ、永遠に。壮絶なる終焉に震え涙す。
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
-
全人類を脅かすAIの暴走を止めるため、イーサン・ハントがシリーズ史上最も危険なミッションに挑む、超絶スパイ・アクション。
舞台は現代の世界各地。あらゆるデジタル機器に侵入し、世界の秩序を破壊する力を持つ自己学習型AI「エンティティ」の出現。その暴走を止める唯一の鍵を求め、IMFエージェントのイーサン・ハントと彼のチームは新たなミッションに挑む。しかし、イーサンの過去を知る謎の男ガブリエルもまた、AIの力を利用し世界を支配しようと暗躍。世界各国の勢力が入り乱れる中、イーサンは仲間たちの命と世界の運命を天秤にかける、非情な選択を迫られる。ローマ市街でのカーチェイスから、断崖絶壁からのバイクジャンプまで、究極のスタントが連続する、予測不能な戦いの幕開け。
ネット上の声
- おっさんホイホイガッカリその1
- 映像技術の進化を「アナログのために使う」というトム・クルーズの生き様が表れた「映画史上類を見ない伝説的な作品」!
- アトラクションのような本作。続編ではどのように展開するのか楽しみ。
- トムクルらしさは全開だが、他のキャラの扱いには不満アリ。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
-
ネット上の声
- インド、ボンド、インド、ボンド、インドー!
- 作戦準備から実行までリアルに描く分、淡々としてしまいそうだけど、そこはしっかりイ
- 2016年、ジャンムー・カシミール州ウリの陸軍基地をイスラム過激派テロ集団が襲撃
- 盛大に予算を注ぎ込んだ、インド流ミリタリーアクション映画
アクション
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間138分
- 監督アディティア・ダール
- 主演ヴィッキー・コウシャル
-
トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。イーサンは疑惑の目を向けるウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが……。シリーズを通してさまざまなスタントに挑んできたクルーズが、今作でも、ヘリコプターを自ら操縦してアクロバット飛行にも挑戦するなど、数々の危険なスタントをこなした。前作に続いてクリストファー・マッカリーがメガホンをとり、シリーズで初めて2作連続の監督を務めた。共演はシリーズおなじみのサイモン・ペッグ、ビング・レイムス、前作から続けて登場するレベッカ・ファーガソンのほか、ウォーカー役で「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビルが初参戦した。
ネット上の声
- スパイ物のライバル「007」に大きく水をあけたシリーズ最高傑作
- どんな逆境も、知恵と度胸で乗り切る!そこが良い
- 前作と監督も同じく続編的な感じで、面白さ倍増
- 集大成にして総決算。トムの挑戦どこまで続く
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間147分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
-
テロリストによる高層ビル占拠事件に運悪く巻き込まれた刑事の奮闘を描き、ブルース・ウィリスを一躍スターの座に押し上げた大ヒットアクション。クリスマスイブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れる。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまう。リーダーのハンスは社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求。マクレーンは孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かうが……。テロの首謀者ハンスを演じたアラン・リックマンは、これが映画デビュー作。ロデリック・ソープの同名小説を原作に、「プレデター」のジョン・マクティアナン監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 「もう高いビルになんか上らない!(泣)」~いつ観ても激闘アクションにたぎる
- 野沢那智が最高だっ! マクレーンが強くて不死身でクレイジーでカッコ...
- シリーズ第1弾公開から30年、全てはここから始まった❗
- このダイハード1の制作費はなんと28億円!
ダイ・ハード、 冬に見たくなる、 テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ジョン・マクティアナン
- 主演ブルース・ウィリス
-
アメリカ3大ネットワークの1つ、CBSテレビによるニューヨーク同時多発テロ事件の長編ドキュメンタリー。ニューヨークの街を、テロ発生前から克明にリポート。
ネット上の声
- テレビで映し出された映像と生身の映像がこうも違うとは、、、
- 「ワールド・トレード・センター」を見るな
- 映像として記録しておくということ
- このドキュメンタリー監督の使命
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間130分
- 監督ジュール・ノーデ
- 主演ロバート・デ・ニーロ
-
遺作ともなった「ヤンヤン 夏の想い出」などで知られ、1980~90年代には台湾ニューシネマを牽引した鬼才エドワード・ヤン監督が86年に手がけた長編第3作。80年代の台北を舞台に、都会に暮らす人々の不条理や孤独を浮き彫りにした群像劇。少女シューアンがかけた1本のいたずら電話によって、カメラマンとその恋人、女性作家と医師の夫、その元恋人、不良少女、刑事など、何のつながりもなかった人々の間に奇妙な連鎖反応が生じ、やがて悲劇が巻き起こる。日本での劇場初公開は1996年。2015年、デジタルリマスター版が公開。
ネット上の声
- 「ヤンヤン夏の思い出」等のエドワード・ヤン監督作品
- 美しくも影のある映像美が最高
- 現代人の無機質な心の結びつき
- エドワードヤンの恐れる風
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1986年
- 製作国香港,台湾
- 時間109分
- 監督エドワード・ヤン
- 主演コラ・ミャオ
-
MI6のエージェントのジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、NATOの諜報(ちょうほう)部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵のアジトを特定し、トルコのイスタンブールに降り立つ。その組織をあと少しのところまで追い詰めるも、同僚のロンソンが傷を負ってしまう。上司のM(ジュディ・デンチ)からは、敵の追跡を最優先にとの指令が入り、後から駆け付けたアシスタントエージェントのイヴ(ナオミ・ハリス)と共に、敵を追跡するボンドだったが……。
ネット上の声
- 低評価は無視! これぞ007だろ!☆
- 過去のボンドとは一線を画すテーマ性
- オープニング終われば、帰っていい
- “命の重み” 罪に問われたMの物語
アクション、 007
- 製作年2012年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間143分
- 監督サム・メンデス
- 主演ダニエル・クレイグ
-
2015年11月13日金曜日に起きたパリ同時多発テロ事件。現場のひとつとなったバタクラン劇場で、会場を埋め尽くし音楽に熱狂する観客たちが過激派に襲撃されたその時、ステージ上からその光景を目撃したのがバンド“イーグルス・オブ・デスメタル”だった。凄惨な現場から必死に逃れたものの、89名もの観客と仲間の命が奪われてしまう。特にボーカル・ジェシーの精神的ショックは大きなものだった。だが事件から3か月後。バンドは中断されたライブを最後までやり遂げるために、再びパリのステージに立つことを選択する。彼らの苦悩と葛藤は計り知れないものであったが、それでも復活できた理由とは。音楽の持つ力、人と人との絆の尊さに改めて気づかされる、真実の物語。監督はトム・ハンクスの息子で、バンドの友人であるコリン・ハンクス。
ネット上の声
- 壮絶な体験をした者だけが分かり得る、人の温かさと世界の素晴らしさ、生の実感と再認
- ただ音楽を愛して、ファンの人達と分かち合って楽しんでいただけなのに、なぜこんな悲
- パリ同時多発テロ事件の現場のひとつであるバタクラン劇場でライブをしていたバンド"
- QOTSAのジョシュファンという前置きありだけど、EODMはアルバムも持ってる
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督コリン・ハンクス
- 主演ジェシー・ヒューズ
-
ネット上の声
- 見ても見なくても映画には支障なし
- 見逃した方には最適^^
サスペンス、 アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督波多野貴文
- 主演岡田准一
-
ガンダムシリーズ初の完全オリジナル劇場版。シリーズ1作目「機動戦士ガンダム」から続くアムロ・レイと宿敵シャア・アズナブルの最後の戦いを描く。宇宙世紀0093年、ネオ・ジオン軍の総帥として歴史の表舞台に返り咲いたシャアは、地球環境を汚染し続ける人類を粛正するため、小惑星アクシズを地球に落下させようする。アムロは自ら設計した新型モビルスーツ、ν(ニュー)ガンダムに乗り、シャアの企みを阻止するため戦う。
ネット上の声
- 1988年3月12日がこの作品の公開日とのことで再鑑賞レビューを
- 20年前に語るにあまりに性急過ぎたテーマ
- 『逆襲のシャア』の新訳も観てみたいです
- やっぱりアムロとシャアじゃなきゃ
アニメ、 ガンダム系
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督富野由悠季
- 主演古谷徹
-
難民武装事件の終結から2年後の西暦2034年、梵の刺青を体に刻んだ男たちが次々と不審死を遂げる事件が起きる。新しく人員を配置した公安9課がその怪事件の解決に乗り出すが、メンバーの一人のバトーは自らの「個人的推論に乗っ取った捜査方針」を貫き単独行動を取る。やがて彼の緻密(ちみつ)な捜査により、自殺した13人の男たちの身元が明らかになり……。
ネット上の声
- 前知識がなかったら観てはいけません
- パンフレット買おうと思ったけど、高かった
- 草薙素子、タチコマ達にまた会えてうれしい
- ごめんなさいなんかひたすら眠かったです。
アニメ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督神山健治
- 主演田中敦子
-
2001年9月11日の全米同時多発テロの混乱を、全米中の飛行機を監視する管制センターや米軍基地、そして、ハイジャックされた4機の内ただ1機だけ目的地に届かず、ペンシルバニア州に墜落したユナイテッド93便の内側から描く問題作。監督・脚本は「ブラディ・サンデー」「ボーン・スプレマシー」のポール・グリーングラス。キャストは、管制官や陸軍司令官など多数の本人出演の他、ほとんど無名の俳優を起用。
ネット上の声
- 9.11テロによるハイジャック事件を生々しく再現した作品
- 本当にあの機内にいるような臨場感!
- 映画が終わった瞬間凍りつきました…
- 涙が止まらない映画。悲しいです。
航空事故、 ハイジャック、 テロリストとの死闘を描いた、 実話
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ポール・グリーングラス
- 主演ハリド・アブダラ
-
アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実をリアルに描き、アカデミー賞3部門にノミネートされた「ボーダーライン」の続編。アメリカで市民15人が命を失う自爆テロ事件が発生した。犯人がメキシコ経由で不法入国したとの疑いをかけた政府から任務を命じられたCIA特別捜査官マットは、カルテルに家族を殺された過去を持つ暗殺者アレハンドロに協力を依頼。麻薬王の娘イサベルを誘拐し、メキシコ国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテル同士の争いへと発展させる任務を極秘裏に遂行するが……。前作から引き続きベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンが出演するほか、イザベラ・モナー、ジェフリー・ドノバン、キャサリン・キーナーらが脇を固める。脚本は前作「ボーダーライン」と「最後の追跡」でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたテイラー・シェリダン。監督は前作のドゥニ・ビルヌーブから、イタリア人監督のステファノ・ソッリマにバトンタッチ。撮影は「オデッセイ」など近年のリドリー・スコット作品で知られるダリウス・ウォルスキー。音楽は前作を手がけ18年2月に他界したヨハン・ヨハンソンに代わり、ヨハンソンに師事していたアイスランド出身のヒドゥル・グドナドッティルが担当。
ネット上の声
- そう言えば、この作品もレビューしてなかったですね
- アメリカが最大のテロ組織であることを証明した
- ルール無き国境麻薬戦争の先にあるものとは?
- またまた お楽しみなシリーズになりました
サスペンス、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督ステファノ・ソッリマ
- 主演ベニチオ・デル・トロ
-
デビュー作「月に囚われた男」が評判となったダンカン・ジョーンズ監督の第2作。シカゴで乗客全てが死亡する列車爆破事件が発生。犯人捜索のため政府が遂行する極秘ミッションに、米軍エリートのスティーブンスが選ばれる。事故犠牲者の事件発生8分前の意識に入り込み、その人物になりすまして犯人を見つけ出すという作戦で、必ず8分後には爆破が起こり元の自分に戻るスティーブンスは、何度も「死」を体験するうちに次第に作戦への疑惑を抱きはじめる。
ネット上の声
- ずっと観たかった作品ですが、なかなか配信タイミング待ちきれず😅レンタルしちゃいま
- 観客の願いはただひとつだろ?騙されてぇ!
- “死”も超越するSFの凄さ(ツッコミ有)
- まさかの号泣!深い余韻を残す傑作!!
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ダンカン・ジョーンズ
- 主演ジェイク・ギレンホール
-
トム・クルーズ主演の人気スパイアクションシリーズ第4作。
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生し、米国極秘諜報組織IMFのエージェント、イーサン・ハントと、ハントの率いるチームが事件の容疑者にされてしまう。米国政府は「ゴースト・プロトコル」を発令してIMFを抹消。汚名を着せられたハントは、IMFの後ろ盾もえられないままチームの仲間だけを頼りにクレムリン爆破の犯人をつきとめ、さらには事件の黒幕が目論む核弾頭によるテロを防ぐためロシアからドバイ、インドへとわたり、過酷な戦いに身を投じる。
前作を監督したJ・J・エイブラムスが製作を担当。ピクサーで「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」を手がけてきたブラッド・バード監督が、初の実写映画のメガホンをとった。
ネット上の声
- 核ミサイル発射コードを巡る攻防戦!~やっぱりトムはすごいなぁ…
- より人間臭くなった我らがヒーロー(ほめてます)。
- 若さにしがみつかない、トムの潔さを見よ!
- 高所恐怖症の僕は「イーーー!」ってなった
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督ブラッド・バード
- 主演トム・クルーズ
-
1972年ミュンヘンオリンピックで起こった、パレスチナのテロ集団「ブラック・セプテンバー」によるイスラエル選手団襲撃事件の詳細を追ったドキュメンタリー。第72回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
ネット上の声
- このドキュメンタリーが世に出た奇跡に驚愕
- 犯人の言葉に何も言えなくなりました。。
- 思惑によって
- 真実の重み
ドキュメンタリー
- 製作年1999年
- 製作国スイス,ドイツ,イギリス
- 時間91分
- 監督ケヴィン・マクドナルド
- 主演---
-
戦時下のイラク・バグダッドで爆発物処理に従事する特殊部隊EODの活躍を描くサスペンス・ドラマ。04年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理しているジェームズ2等軍曹がEODの新リーダーとして赴任してくる。部下となったサンボーンとエルドリッジはあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、恐れ知らずのジェームズにより、これまで以上の危険にさらされることになる。監督は「ハートブルー」「K-19」のキャスリン・ビグロー。第82回アカデミー賞では作品賞以下6部門を受賞、ビグローは女性で初めての監督賞受賞者となった。
ネット上の声
- 悪いって言えない裸の王様映画。凄くはない
- これは別枠での受賞対象作品じゃない?
- アメリカ人のヒーロイズムにうんざり
- アカデミー賞を取って欲しくない作品
リアルな戦闘シーンがある、 テロリストとの死闘を描いた、 戦争
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督キャスリン・ビグロー
- 主演ジェレミー・レナー
-
Apple TV+で2021年9月1日から配信。
ネット上の声
- 1週間早いけど鑑賞
- 歴史的資料として写真もふんだんに残っており、数ある中でこれ選んでよかったなと思っ
- ブッシュ元大統領もインタビューに答えていて、メディアが報じていたのと違って国民を
- こういう手のドキュメンタリに多い、下手な演出のインタビュー映像は少なめで良かった
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督アダム・ウィシャート
- 主演ジョージ・W・ブッシュ
-
諜報(ちょうほう)員の仕事から離れて、リタイア後の生活の場をジャマイカに移した007ことジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、平穏な毎日を過ごしていた。ある日、旧友のCIAエージェント、フェリックス・ライターが訪ねてくる。彼から誘拐された科学者の救出を頼まれたボンドは、そのミッションを引き受ける。
アクション
- 製作年2020年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間164分
- 監督キャリー・ジョージ・フクナガ
- 主演ダニエル・クレイグ
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2011年5月2日に実行された、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン捕縛・暗殺作戦の裏側を、「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督が映画化。テロリストの追跡を専門とするCIAの女性分析官マヤを中心に、作戦に携わった人々の苦悩や使命感、執念を描き出していく。9・11テロ後、CIAは巨額の予算をつぎ込みビンラディンを追うが、何の手がかりも得られずにいた。そんな中、CIAのパキスタン支局に若く優秀な女性分析官のマヤが派遣される。マヤはやがて、ビンラディンに繋がると思われるアブ・アフメドという男の存在をつかむが……。脚本は「ハート・ロッカー」のマーク・ボール。主人公マヤを演じるのは、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」「ツリー・オブ・ライフ」のジェシカ・チャステイン。
ネット上の声
- #ゼロダークサーティ 再見。演出抑えめ史実に忠実に見えて、ブルース...
- 絶対の追跡・分析、そして100%の賭けに挑む女性。 ラスト、暗闇で...
- 9・11からビンラディン殺害までを描く。 これ、どこまで本当なんだ...
- 911からオサマ・ビンラディン暗殺までのCIAの諜報活動をリアルに...
テロリストとの死闘を描いた、 サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間158分
- 監督キャスリン・ビグロー
- 主演ジェシカ・チャステイン
-
ネット上の声
- ジャック・バウアーに安らぎは決して訪れず
- 今回もジャックには平穏は無さそうです。
- 〜ジャック・バウアーの過酷な2時間〜
- あれから2年、俺は今アフリカにいる
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ジョン・カサー
- 主演キーファー・サザーランド
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フランスのドゴール大統領暗殺を請け負った孤高の殺し屋ジャッカルと、彼を阻止しようとする警察の戦いをドキュメンタリータッチで描いた社会派サスペンス。フレデリック・フォーサイスの同名小説を原作に、「地上より永遠に」のフレッド・ジンネマン監督がメガホンをとった。1960年代、フランス。アルジェリアからのフランス撤退に反対する秘密組織OASは、数度にわたってドゴール大統領の暗殺を企てるが、ことごとく失敗する。取り締まりが厳しくなり弱体化したOASは最後の手段として、フランス当局には名前も顔も知られていない謎の殺し屋“ジャッカル”を雇う。不穏な動きを察知した当局は捜査を開始するが……。殺し屋ジャッカルを「遠すぎた橋」のエドワード・フォックス、ジャッカルを追う警視ルベルを「007 ムーンレイカー」のマイケル・ロンズデールが演じた。
ネット上の声
- オールタイムベストのトップ3に入る大好きな作品
- わざとらしい偽の見せ場がない一流の暗殺物映画
- プロの厳しさと、冷酷さが渋い作品です!
- フォーサイス作品が流行となる作品!
スナイパー、 社会派ドラマ、 サスペンス
- 製作年1973年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間142分
- 監督フレッド・ジンネマン
- 主演エドワード・フォックス
-
爆弾を仕掛けられたまま発車した新幹線を舞台に、犯人グループと捜査陣の攻防をスリリングに描いた名作サスペンス映画。
午前9時48分、乗客約1500人を乗せた東京発博多行きの「ひかり109号」が発車した。しばらくすると国鉄本社公安本部に、109号に爆弾を仕掛けたという電話が入る。爆弾は新幹線が時速80キロ以下に減速されると自動的に爆発するという。犯人は工場の元経営者・沖田哲男と工員の大城浩、そして元過激派の古賀勝で、国鉄本社に500万ドルを要求。運転指令長の倉持は運転士の青木に事件発生を知らせるとともに、警察庁の須永刑事部長や公安本部長の宮下を招集して緊急対策本部を設置する。息の詰まる駆け引きが繰り広げられるなか、巧妙な手口を駆使する沖田はついに500万ドルを手にする。一方、恐怖で極限状態に陥った人々を乗せた109号は広島駅を通過する。
犯人の沖田を高倉健、運転士の青木を千葉真一、運転指令長の倉持を宇津井健が演じた。監督は、「やくざと抗争」「ゴルゴ13」の佐藤純彌。
ネット上の声
- 黒澤監督の『天国と地獄』の影響をもろ受けている映画として、町山智浩さんが本作を挙
- フォロワーさんのレビューが気になって、もっと言えば芸術的ラストが見たくて見たくて
- スリル炸裂! 超弩級パニック・エンタメ決定版!!
- 日本発、オールスターパニックサスペンス
テロリストとの死闘を描いた、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間153分
- 監督佐藤純弥
- 主演高倉健
-
ロバート・ダウニー・Jr.主演の人気アクションシリーズ第3作。シリーズ前2作と、全世界で記録的な大ヒットとなった「アベンジャーズ」の後に続く物語が描かれる。人類滅亡の危機を救ったアベンジャーズの戦いから1年、トニー・スタークはアイアンマンスーツのさらなる開発に没頭していたが、合衆国政府は国家の命運をヒーローという個人の力にゆだねることを危惧していた。そんな時、謎のテロリスト、マンダリンが動き出し、その壮絶な攻撃の前にトニーは全てを失ってしまう。監督は前2作のジョン・ファブローから「キスキス,バンバン」のシェーン・ブラックにバトンタッチ。新たな敵役マンダリンにベン・キングズレー、アルドリッチ・キリアンにガイ・ピアース。
ネット上の声
- Why don't you just build something? MCUフェーズ2の幕を開けるアイアンマン完結編
- この戦い、アベジャは助けてくれないのか?
- エンド・クレジット中のマナーについて。
- ☆エンドクレジット中に帰るな!(怒)☆
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督シェーン・ブラック
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
-
ネット上の声
- 結構前にNetflixのセルジオ・デ・メロの映画の方を先に見ていて何となく彼がど
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督グレッグ・バーカー
- 主演セルジオ・ヴィエラ・デ・メロ
-
世界の平和と秩序を守る国際組織“チーム・アメリカ”の面々は、ブロードウェイで活躍する俳優、ゲイリーをスカウトし、彼の演技力で潜入捜査をさせるが……。「サウスパーク/無修正版」のトレイ・パーカーとマット・ストーンが送り出す過激なパペットアニメ。約1メートルの人形にあわせて、セットを作って撮影した。「マトリックス」「スパイダーマン2」のビル・ポープが撮影監督を務めるなど、スタッフも豪華。
ネット上の声
- 「サウスパーク」制作陣がガチでつくったパペットアニメ、マイケル・ベイ作品のパロディも最高
- お人形さん達が、様々な体位でセックスをし、ゲロを吐く🤮!全世界を全方位的に敵に回
- "アメリカvs金正日&中東テロリスト軍団"
- (「寛大な」って意味で)オトナの映画!!
人形劇、 バイオレンス、 社会派ドラマ、 コメディ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督トレイ・パーカー
- 主演トレイ・パーカー
-
青山剛昌の人気コミックをアニメ化した大ヒットシリーズ「名探偵コナン」の劇場版24作目。世界最大のスポーツの祭典「WSG」と、世界初の「真空超伝導リニア」の開発という2つのキーワードを軸に、前代未聞の事件に挑む江戸川コナンの活躍を描く。FBI捜査官・赤井秀一が、シリーズ20作目「純黒の悪夢(ナイトメア)」以来に劇場版に登場。さらに、赤井の弟でプロ棋士の羽田秀吉、女子高生探偵の妹・世良真純、3人の母親で“領域外の妹”と名乗る謎の女性メアリーも登場し、“赤井ファミリー”が集結する。4年に一度開かれる世界最大のスポーツの祭典「WSG ワールド・スポーツ・ゲームス」が東京で開催され、その開会式にあわせ、最高時速1000キロを誇る世界初の「真空超電導リニア」を開発することが発表された。しかし、世界の注目を集める中、名だたる大会スポンサーが集うパーティ会場で突如事件が発生し、企業のトップが次々と拉致されてしまう。そして、その裏には事件を監視する赤井秀一と、彼の指令を待つFBIの姿があった。江戸川コナンは、今回の事件と、15年前にアメリカのボストンで起きた「WSG連続拉致事件」との関連性を疑うが……。
ネット上の声
- 「ゼロの執行人」と対になるような作品。赤井ファミリーの相関関係が把握できているかどうかで面白さが変わる。
- クエンチ?クエンチン・タランティーノなら知ってるけど・・・
- ブレット(弾丸)トレインを競技場に撃ち込む
- 何が伝えたいのかよくわからなかった
アニメ、 名探偵コナン
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督永岡智佳
- 主演高山みなみ
-
不運な刑事ジョン・マクレーンの活躍を描くブルース・ウィリス主演の大ヒットアクション「ダイ・ハード」のシリーズ第2作。前作から1年後のクリスマス。妻ホリーを出迎えるためワシントン・ダレス国際空港を訪れたマクレーンは、偶然見かけた怪しい男たちと銃撃戦になる。彼らの正体は元アメリカ陸軍特殊部隊のスチュアート大佐率いるテロ部隊で、その目的は護送中の南米の麻薬王エスペランザ将軍の奪還だった。テロリストたちは管制塔を制圧し、上空で待機する全ての旅客機が人質となってしまう。ウォルター・ウェイジャーの小説「ケネディ空港着陸不能」を原作に、後に「クリフハンガー」を手がけるフィンランド出身のレニー・ハーリン監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 空港大パニック~運の悪い男、またしても聖夜の大激闘!
- 奥さんのために満身創痍で奮闘するのカッコよすぎ🤤
- 悪夢のX’マス・イブの再来はダレス空港で
- 意外と間抜けキャラなのね、マクレーンって
ダイ・ハード、 冬に見たくなる、 テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督レニー・ハーリン
- 主演ブルース・ウィリス
-
トム・クルーズ主演の大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第3作。
IMFの凄腕諜報員イーサン・ハントは第一線から退き、現在は教官として新人諜報員たちの育成にあたっていた。私生活では恋人ジュリアとの結婚を控え、幸せな日々を過ごしている。ある日、教え子リンジーが任務中に敵に捕らえられたことを知ったイーサンは、自ら救出作戦に乗り出す。そんな彼の前に凶悪な武器商人デイヴィアンが立ちはだかり、イーサンの正体を知らない恋人ジュリアの命までもが危険にさらされてしまう。
「カポーティ」のオスカー俳優フィリップ・シーモア・ホフマンが悪役デイヴィアンを怪演。「アルマゲドン」の脚本や「エイリアス」「LOST」といった人気ドラマの監督・脚本を手がけたJ・J・エイブラムスの映画監督デビュー作。
ネット上の声
- 「“ラビット・フット”っていったい何なんだ?」「それは、妻に自分...
- まるでマイケル・ベイの新作アクション映画
- キャンペーンが盛大だっただけに残念な内容
- これはトゥルーライズのリメイクなの?
アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督J・J・エイブラムス
- 主演トム・クルーズ
-
絶対君主制の王国サウジアラビア“キングダム”を舞台に、テロをテーマに復讐の連鎖を描くサスペンス・アクション。リヤドにある外国人居住区で、300人以上が死傷する爆弾テロが発生。FBIのフルーリー捜査官(フォックス)は、現地捜査のために4人の精鋭チームを編成しテロリストが潜むサウジアラビアへと向かうが……。監督はマイケル・マンの「コラテラル」に出演するなど、俳優としても活躍するピーター・バーグ。
ネット上の声
- それは、不思議な国同志のジレンマの連鎖。
- 中東情勢の本質をさり気無く教えてくれる
- 佳作をレビューで推薦する難しさ(悩)
- レビューするのが非常に難しい作品。
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ピーター・バーグ
- 主演ジェイミー・フォックス
-
ニューヨークより146人の乗客乗員が搭乗した、ロンドンへと向かう旅客機。その警備を任されている連邦保安官ビル・マークス(リーアム・ニーソン)のもとに、1億5,000万ドルを指定口座に入金しなければ20分おきに機内の人間を1人ずつ殺害するという異様な犯行予告メールが届く。限定されたネットワークからメールが送信されたことから同僚が犯人ではないかと思いつつ、犯人の特定に奔走するビル。そしてメールの内容通りに、機内で1人ずつ人が命を落とす。やがて、地上から犯人が指定した口座はビルのものであることが判明する。
ネット上の声
- 宣伝に偽りなし!素晴しい密室型ミステリー
- リアム 年収36億円は、伊達じゃない!!
- 【ネタバレ】ハラハラドキドキ、最高!
- 息つく暇を与えない濃密密室サスペンス
ハイジャック、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間107分
- 監督ジャウマ・コレット=セラ
- 主演リーアム・ニーソン
-
「ティビリヌの修道士殺害事件」を題材にした実話
1996年のアルジェリアで、7人のフランス人修道士がイスラム原理主義者とみられる武装グループにより誘拐・殺害された実在の事件を題材にしたヒューマンドラマ。第63回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを獲得した。アルジェリア山間部にたたずむ僧院で、フランス人修道士たちは地元のイスラム教徒たちと宗派を越えた交流をしながら、平穏な毎日をおくっていた。しかし、アルジェリア軍と原理主義者による内戦が激化したことから、彼らの周囲にも暴力の影が忍び寄り始める。
ネット上の声
- 彼らを殺したのは宗教なのか、政治なのか。
- イスラム側をもっと描ければ5点満点です。
- 圧倒的なパワーに余韻がなかなか収まらず
- 密室にいたのでは何も解からない
誘拐、 テロリストとの死闘を描いた、 実話
- 製作年2010年
- 製作国フランス
- 時間120分
- 監督グザヴィエ・ボーヴォワ
- 主演ランベール・ウィルソン
-
「アメリカン・スナイパー」「ハドソン川の奇跡」の巨匠クリント・イーストウッドが、2015年にヨーロッパで起こった無差別テロ「タリス銃乱射事件」で現場に居合わせ、犯人を取り押さえた3人の若者を主役に、事件に至るまでの彼らの半生を、プロの俳優ではなく本人たちを主演に起用して描いたドラマ。2015年8月21日、オランダのアムステルダムからフランスのパリへ向かう高速列車タリスの中で、銃で武装したイスラム過激派の男が無差別殺傷を試みる。しかし、その列車にたまたま乗り合わせていた米空軍兵のスペンサー・ストーンとオレゴン州兵のアレク・スカラトス、そして2人の友人である青年アンソニー・サドラーが男を取り押さえ、未曾有の惨事を防ぐことに成功する。映画は、幼なじみで親友同士のスペンサー、アレク、アンソニーの3人が出会った少年時代や、事件に遭遇することになるヨーロッパ旅行の過程を描きながら、ごく普通の若者たちが、いかにしてテロリストに立ち向かうことができたのかを明らかにする。
ネット上の声
- 「実力」で暴力に対抗する方法の、実際を描く
- 人間が生きる為に必要なのは何なんでしょう
- 事実を再現しても映画にならないということ
- どうしたイーストウッド?只の観光映画だ
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督クリント・イーストウッド
- 主演アンソニー・サドラー
-
米大統領専属シークレットサービスとテロリストとの激しい攻防を、ジェラルド・バトラー主演で描いたアクションサスペンス「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。物語の舞台を前作の米ホワイトハウスから、イギリスの首都ロンドンへと移し、テロリズムとの新たな戦いが描かれる。ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀に各国首脳が出席することに。しかし、史上まれにみる厳戒態勢の中でも各国首脳を狙った同時多発テロが起こってしまう。米大統領と身辺を警護するシークレットサービスは、命からがらに危機から脱するのだが……。
ネット上の声
- ロンドンの規模に合っていない内容。パッとせず。
- 粗捜しをするような作品じゃないのよ!
- 本年度最高の銃撃戦!No.1間違いなし!
- ワイルドすぎるシークレットサービス
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ババク・ナジャフィ
- 主演ジェラルド・バトラー
-
ベイルートの地下組織“黒い九月”は元アメリカ軍士官と結託し、マイアミで開催されるスーパーボールのスタジアムの観客8万人を一挙に殺害するというテロ計画を立てていた。その阻止に動き出すイスラエル特殊部隊のカバコフ少佐とFBI。彼らの息詰まる戦いを描いたサスペンス・アクション。「羊たちの沈黙」で知られるトマス・ハリスのベストセラーを映画化。日本では劇場公開が中止になったいわくつきの作品。
ネット上の声
- ジョン・ウィリアムズのドキュメンタリーの、『スター・ウォーズ』と『未知との遭遇』
- トマス・ハリス原作の映画化も公開前中止!
- 公開まで30年以上掛かった曰く付きの映画
- 見応えのあるサスペンスアクション☆3.5
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間143分
- 監督ジョン・フランケンハイマー
- 主演ロバート・ショウ
-
ネット上の声
- あれからもう11年。
- 全力を尽くして
- 犠牲者の家族の証言をもとに出来た映画
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間90分
- 監督ブルース・グディソン
- 主演トニー・ヤングブラッド
-
ネット上の声
- 地味目だけど面白い、テロ組織怖い
- 誰が本当のテロリストか・・
- 絶対に忘れない映画
- 実話というから驚き
アクション
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督ジャコモ・バティアート
- 主演ジャック・ガンブラン
-
近未来のデンマークを舞台に、世界的に高まりつつあるナショナリズムの問題をスタイリッシュな映像で描いた政治サスペンス。23人の犠牲者を出した爆破テロ事件から1年が経った2025年のコペンハーゲンでは、移民排斥を訴える極右政党が支持率を上げていた。移民や難民に対するヘイトクライムが激化する中、19歳のアラブ系移民ザカリアはそれに対抗する過激派組織に入り、党首の暗殺を命じられる。自身もイラク移民の両親を持つウラー・サリム監督の長編デビュー作。「トーキョーノーザンライツフェスティバル2020」や「SKIP国際Dシネマ映画祭2019」では「陰謀のデンマーク」のタイトルで上映。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2021」上映作品。
ネット上の声
- 映画と言うよりドキュメント
- けんさんのレビューで気になった作品🤩!これはおもしろい🙌!デンマーク🇩🇰の移民問
- これは思わぬ傑作社会派サスペンス!レビュー数が極端に少ない作品で半信半疑で観始め
- 重いけどめちゃくちゃ見応えありです!映画2本観たようなお得感があります☝️
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国デンマーク
- 時間120分
- 監督ウラー・サリム
- 主演ザキ・ユーセフ
-
ネット上の声
- ハビエル・バルデム主演❗️
- 洗脳・・・怖い怖い。。。
- マルコビッチがこんな作品を撮りたかったのは(監督した経緯は知りませんが)意外だが
- 総合的に非常に質が高かった、テロバイオレンス、政治的サスペンス、スリラー、ロマン
サスペンス、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国スペイン,アメリカ
- 時間137分
- 監督ジョン・マルコヴィッチ
- 主演ハビエル・バルデム
-
02年にパキスタンで実際に起きた誘拐事件をアンジェリーナ・ジョリー主演、ブラッド・ピット製作で映画化。監督は「グアンタナモ、僕達が見た真実」で06年ベルリン映画祭銀熊賞を受賞したマイケル・ウィンターボトム。パキスタン最大の都市カラチでテロリストを取材中のウォール・ストリート・ジャーナル紙の記者ダニエル・パールが、何者かに誘拐される。彼の妻マリアンヌは妊娠5カ月の身重ながらも、夫の無事を祈り、必死の捜索にあたるが……。
ネット上の声
- 自己責任を是とする日本では受け入れ難い
- この真実を知って(観て)ほしいと感じた
- 事件の結末をわかっていても.......
- 真っ直ぐで 明白な メッセージ
誘拐、 夫婦、 テロリストとの死闘を描いた、 実話
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督マイケル・ウィンターボトム
- 主演アンジェリーナ・ジョリー
-
水谷豊が主演を務める人気テレビドラマ「相棒」シリーズの劇場版第4作。テレビシリーズ「Season14」から、水谷演じる杉下右京の4代目相棒となった冠城亘に扮する反町隆史が「相棒」劇場版に初出演する。7年前、イギリスの日本領事館関係者が集団で毒殺されるという事件が起こり、唯一生き残った少女が国際犯罪組織「バーズ」に誘拐された。事件から7年後、日本政府に対し行方不明となっていた少女の身代金が要求される。日本政府はバーズをテロ組織と断定し要求を拒否するが、それによってバーズは、50万人の観客が集まる国際スポーツ競技大会の凱旋パレードを狙ったテロ計画を実行に移す。晴れやかなパレードが行われる最中、特命係は真犯人を追いつめるが、その先には70年前のある出来事につながる真実が待ち受けていた。
ネット上の声
- 日本に於いて大規模なテロ事件が勃発。 お馴染みのメンバー達が犯人の...
- わりとよくできたシナリオだが、なんか地味
- 「追いつめるのは、真実の愛。」の意味
- ラストに納得、相棒の中では良作
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督橋本一
- 主演水谷豊
-
「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作。議会警察官のジョン・ケイルは、大統領のシークレットサービスになるため面接試験を受けるが不採用となってしまう。幼い娘をがっかりさせたくないと、ジョンは娘をホワイトハウスの見学ツアーに連れ出すが、その時、謎の武装集団がホワイトハウスを襲撃、占拠するという前代未聞の事態が発生する。政府が大混乱に陥る中、ジョンは大統領や娘、そして合衆国の命運をかけた戦いに身を投じる。主人公の警察官ジョン・ケイル役に「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム、米大統領役に「ジャンゴ 繋がれざる者」のジェイミー・フォックス。
ネット上の声
- 超ハードの採用試験と迷ガイドによるツアー
- 大興奮!ド感動!傑作アクション誕生!!
- エンド オブ・・・を観てしまった方へ
- やっぱりエメリッヒは「地球的心だ」
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演チャニング・テイタム
-
「クリード チャンプを継ぐ男」のマイケル・B・ジョーダンが製作・主演を務めたアクションサスペンス。トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズの1作「容赦なく」を原作に、シリーズの人気キャラクターである伝説的CIA工作員ジョン・クラークが、ジョン・ケリーからジョン・クラークとなるまでのエピソードを描く。米海軍特殊部隊ネイビーシールズの隊員ジョン・ケリーは、CIA工作員リターのもたらした情報をもとにシリアで人質救出作戦に従事する。作戦は成功したかに思えたが、事件に関与していたロシアの工作員の報復により妊娠中の妻を殺され、自身も重傷を負う。復讐を誓ったケリーは妻を殺した実行犯を追ううちに、国家を揺るがす恐ろしい陰謀に巻き込まれていく。CIA工作員リター役に「ロケットマン」のジェイミー・ベル。「ウィンド・リバー」「ボーダーライン」のテイラー・シェリダンが脚本に参加。「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」のステファノ・ソッリマ監督がメガホンをとった。Amazon Prime Videoで2021年4月30日から配信。
ネット上の声
- ステファノソッリマ監督の
- それなりに楽しめました
- 妊娠中の妻を殺された米海軍特殊部隊兵士が、復讐のため犯人を追いつめていくが、やが
- 任務の成否どころか隊員たちの生死を左右する情報を伏せられたままロシアが関係してい
アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ステファノ・ソッリマ
- 主演マイケル・B・ジョーダン
-
ボストンのスーパーボウルの会場で核爆弾が爆発、爆弾の出荷元は新大統領が就任したばかりのロシアと判明、はたしてこれは世界大戦の序曲なのか。CIAの情報分析官ジャック・ライアンは真相の究明を命じられる。トム・クランシーの「恐怖の総和」の映画化。「レッド・オクトーバーを追え!」以前の若き日のジャック・ライアン役はベン・アフレック、その上司役にモーガン・フリーマンが扮する。監督は「フィールド・オブ・ドリームス」のフィル・アルデン・ロビンソン。
ネット上の声
- ベン・アフレック主演のシリーズ物らしい。
- 無理な設定だけどそれなりに面白く見られる
- ブリジット・ミナハンの果たした大きな役割
- アメリカという国の核に対する意識に愕然
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督フィル・アルデン・ロビンソン
- 主演ベン・アフレック
-
サスペンス、 アクション
- 製作年2012年
- 製作国ドイツ
- 時間96分
- 監督ドロール・ザハヴィ
- 主演ベルナデット・ヘアヴァーゲン
-
“空飛ぶホワイトハウス”の異名を取る合衆国大統領専用機を舞台に、機をハイジャックしたテロリストたちに単身戦いを挑む大統領の活躍を描いたサスペンス・アクション。監督は「U・ボート」「アウトブレイク」のウォルフガング・ペーターゼン。撮影は「スリーパーズ」のミヒャエル・バルハウス、音楽は「エグゼクティブ デシジョン」のジェリー・ゴールドスミス。本物と同じ747型旅客機をベースに、内部を見事に再現した美術は「トータル・リコール」「ロボコップ」のウィリアム・サンデル。編集は「ザ・ロック」のリチャード・フランシス=ブルース、視覚効果監修は「スター・ウォーズ」シリーズのリチャード・エドランド。主演は「デビル」のハリソン・フォード。共演は「フィフス・エレメント」のゲイリー・オールドマン、「101」「マーズ・アタック!」のグレン・クローズ、「コリーナ、コリーナ」のウェンディ・クルーソン、「リトル・プリンセス」のリーセル・マシューズ、「ファーゴ」のウィリアム・H・メイシー、「U・ボート」「イングリッシュ・ペイシェント」のユルゲン・プロホノフほか。
ネット上の声
- ☆闘う大統領をハリソン・フォードが熱演!
- 『アポロ13』に似た興奮をくれた作品
- 大統領には何人分の生命があるのか?
- 「私の飛行機から・・・降りろ!!!!!」
ハイジャック、 テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督ウォルフガング・ペーターゼン
- 主演ハリソン・フォード
-
オサマ・ビンラディンの殺害作戦も遂行した米海軍特殊部隊「Navy SEALs(ネイビーシールズ)」の戦いを描き、無名のキャスト、スタッフながらも全米ボックスオフィスで初登場1位を記録したミリタリーアクション。過酷な訓練をくぐり抜けた一握りの精鋭で組織される特殊部隊SEALsに、誘拐されたCIAエージェントの救出という任務が下る。しかし、その事件は世界規模のテロ計画の入り口に過ぎなかった。物語はフィクションだが、SEALsが全面協力し、本物の現役隊員も出演している。
ネット上の声
- この映画が見れるか、箇条書きでチェック!
- 本物という実力の凄さと、生々しさにブルー
- アメリカ軍事力万歳映画だが血が騒ぐ快作!
- アメリカ万歳でもいいやん、映画やけん!!
リアルな戦闘シーンがある、 テロリストとの死闘を描いた、 戦争
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督スコット・ウォー
- 主演ロゼリン・サンチェス
-
トランスポーター業から足を洗い、マイアミにやって来たフランク(ジェイスン・ステイサム)。彼は裕福なビリングス家の6歳になる一人息子、ジャック(ハンター・クラリー)の送り迎え係として穏やかな日々を過ごしていた。しかし、ある日、ジャックの定期健診のために訪れた病院で、2人は何者かに襲われてしまう。
ネット上の声
- プロの運び屋が次に運ぶもの。それは・・・
- まさにノン・ストップのアクション映画
- 操り人形仕掛けのひどいアクション
- オトしたい女性と観ることを禁ず。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国フランス,アメリカ
- 時間88分
- 監督ルイ・レテリエ
- 主演ジェイソン・ステイサム