-
壮大な歴史スペクタクル超大作
13世紀のスコットランドが舞台。イギリスに愛する家族を殺され男が主人公。彼は復讐のため、仲間を集め、強靭な国家であるイギリスへ戦争を仕掛ける。
ネット上の声
- スコットランドを独立に導いた実在の英雄ウィリアム・ウォレスの生涯を描く重厚な歴史
- スコットランドの英雄ウィリアムウォレスの生涯を描く
- ソフィー・マルソーの存在感が薄かった!
- 映画ファンにもっと観てもらいたい名作!
実話
批評家の声
-
★★★★★(5点)
この主人公はスコットランドではとても有名な偉人。 ちなみにスコットランドは今もイギリス連邦に属している。ただし今も昔も独立の話は頻繁にあり、そのたびに内戦などで血が流れてきた。そうした時代背景を知っておくとより映画を楽しめそう。
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間177分
- 監督メル・ギブソン
- 主演メル・ギブソン
-
妻子を亡くし、失意の中にいた若き鍛冶屋バリアンは、父ゴッドフリーの意志を継ぎ、十字軍の騎士としての道を歩みはじめる……。「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が、オーランド・ブルームを主演に迎えて描く歴史超大作。バリアンの運命の女性となるシビラは、ベルトルッチ監督の「ドリーマーズ」でデビューした、フランス人女優エバ・グリーン。その他、リーアム・ニーソン、ジェレミー・アイアンズ、デビッド・シューリスなど演技派が多数出演。
ネット上の声
- イケメン オーランド! 僕もイケメン!
- R・スコット作品でもトップ級の傑作。
- 基督教徒対回教徒の歴史的対立構図
- シネマから学び始めるのも一興
アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間145分
- 監督リドリー・スコット
- 主演オーランド・ブルーム
-
豪族が争い合う戦乱の世を収めようとするも、命を落としたウーサー。18?年後、彼の息子アーサーは円卓の騎士を率いて国家統一を目指していた。しかし、妻と部下の密愛、亡き父と自身を支えてきた魔法使いマーリンが竜に飲み込まれるなどの試練が降りかかる。
ネット上の声
- アーサー王の伝説の剣エクスカリバーを冠した映画
- アーサー王伝説では いちばんいい映画
- ジョン・ブアマンによるアーサー王伝説
- 何をしたいのか分からないファンタジー
剣と魔法、 ファンタジー
- 製作年1981年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間141分
- 監督ジョン・ブアマン
- 主演ナイジェル・テリー
-
11世紀スペインの救国の闘将エル・シドの生涯を描いた70ミリ映画で、「キング・オブ・キングス(1961)」のサミュエル・ブロンストンが製作。監督は「シマロン(1960)」のアンソニー・マン。脚本は「地上最大のショウ」のフレドリック・M・フランクと「キング・オブ・キングス(1961)」のフィリップ・ヨーダン。撮影は「びっくり大将」のロバート・クラスカーが、音楽は「ベン・ハー(1959)」のミクロス・ローザがそれぞれ担当。出演は、「ベン・ハー(1959)」のチャールトン・ヘストン、「ふたりの女」のソフィア・ローレン、ラフ・ヴァローネ、ジュヌヴィエーヴ・パージュ、ジョン・フレイザーなど。
ネット上の声
- ソフィア・ローレンにチャールトン・ヘストン、二人が歴史的大河物語に良く似合っていた
- 当時1100万ドル程度の制作費が投入された大作史劇だがセットは現存する物を借用す
- 国外追放されても国を愛する心は変わらない。国が存亡の危機とあらば...
- 何よりソフィア・ローレンの圧倒的な美貌!
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間190分
- 監督アンソニー・マン
- 主演チャールトン・ヘストン
-
「グラディエーター」のリドリー・スコット監督&ラッセル・クロウが、中世英国の伝説上の義賊ロビン・フッドの闘いを描いた歴史活劇。12世紀末、十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、帰国途上で英国の騎士ロクスリーの暗殺に遭遇する。「家宝の剣を故郷に持ち帰って欲しい」というロクスリーの遺言を受け、彼の父親が領主を務めるノッティンガムを訪れたロビンだったが、やがて英国侵略を目論むフランスの陰謀に巻き込まれていく。
ネット上の声
- 騎士や夫になりすましたロビンという名の男
- ロビン・フッド エピソード・ゼロ かな
- ロビン・フッドとマグナカルタ(えっ?)
- 脚本、監督、編集、キャスティングの失敗
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間140分
- 監督リドリー・スコット
- 主演ラッセル・クロウ