全6作品。第49回ニューヨーク映画批評家協会賞(1983年開催)の映画ランキング

  1. ファニーとアレクサンデル

    ファニーとアレクサンデル
    評価:S4.19
    アカデミー賞(1984年・4部門)この作品は、最初から劇場用とTV用の両方を念頭において製作され、アメリカでは3時間8分の劇場用で公開、日本ではファンの要望にこたえて5時間版で上映された。プロローグとエピローグ、5つの章からなる構成で、スウェーデンの伝統的な大学街で暮らすブルジョワ一族エークダール家の人々(かつての大女優ヘレナと3人の息子たち、その妻、孫など)が織り成す人間模様を、1907年のクリスマスから二年間にわたって描いている。タイトルは孫たちの名前。ベルイマンの自伝的要素や宗教の偽善性に対する批判などを含みつつも、肩のこらない娯楽作品として楽しめる。

    ヒューマンドラマ、クリスマス、家族、群像劇

    ネット上の声

    不朽の名作。特に後半の独り演技が最高。
    やや過大な期待をしすぎてしまった作品
    絵画のような映像美に目を奪われます。
    5時間超の大作☆ベルイマン最高傑作!
    製作年:1982
    製作国:スウェーデン/フランス/西ドイツ
    監督:イングマール・ベルイマン
    主演:グン・ヴォールグレーン
    1
  2. ローカル・ヒーロー/夢に生きた男

    ローカル・ヒーロー/夢に生きた男
    評価:S4.10
    ニューヨーク映画批評家協会賞(1983年・脚本賞) 一時はコロムビアの社長にまで昇りつめた辣腕製作者パットナム指揮のB・フォーサイス脚本・監督作品。アメリカ最大の石油会社のエリートが、コンビナート建設用地にと目をつけたスコットランドのさびれた漁村に交渉のため赴き、猛反対にあうと思いきや大歓迎され、逆に事業の悪影響を考慮し始める……。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    ロハスでスローな時代を先取りした映画かも
    この愛すべき映画! 切ないコメディ
    しーらないーまぁーちーをー♪
    ボディーブローのような
    製作年:1983
    製作国:イギリス
    監督:ビル・フォーサイス
    主演:バート・ランカスター
    2
  3. カメレオンマン

    カメレオンマン
    評価:A3.90
    ニューヨーク映画批評家協会賞(1983年)人種国籍を問わずあらゆる人間に変身してしまう、という特異体質を持つ男が巻き起こすコメディ。1920年代を背景に、当時のニュースフィルムを引用して、ベーブ・ルースやヒトラーとも“共演“する主人公ゼリグの姿が圧巻。これは人間の存在証明への問いかけである。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    才人
    現代人の不安をコメディに。
    考えさせられます
    おもしろかった。
    製作年:1983
    製作国:アメリカ
    監督:ウディ・アレン
    主演:ウディ・アレン
    3
  4. テンダー・マーシー

    テンダー・マーシー
    評価:B3.76
    アカデミー賞(1984年・2部門)歌手になった男の挫折と第2の人生を歩むまでの生き様を描いた作品。カントリー・シンガー、マック・スレッジは結婚に失敗。スターの座も追われ、失意のどん底にあった。そんな彼は若き未亡人ローザに雑用係として雇われた。彼女とその息子に励まされ、マックは再び生きる意欲を持ち始める。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    歌っていいですね
    カムバックの時
    素晴らしい
    製作年:1982
    製作国:アメリカ
    監督:ブルース・ベレスフォード
    主演:ロバート・デュヴァル
    4
  5. 愛と追憶の日々

    愛と追憶の日々
    評価:B3.59
    アカデミー賞(1984年・5部門) 親でもあり一人の女としても生きる母親と、その娘の深い絆を30年もの長きに渡って描いた感動ドラマ。一家の主人を早くに亡くしたものの、その辛さを微塵も感じさせない、まるで友達同士のような親子。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    神にも悪魔にも、あらゆるものに感謝する。
    アカデミー作品賞受賞作を見る?
    人生は川の流れのように
     母娘の電話の声は、あたかも向かい合って話しているように工夫がなさ...
    製作年:1983
    製作国:アメリカ
    監督:ジェームズ・L・ブルックス
    主演:デブラ・ウィンガー
    5
  6. 危険な年

    危険な年
    評価:C3.28
    アカデミー賞(1984年・助演女優賞)1965年、右翼と左翼の対立が飽和点に達しようとしていたスカルノ政権末期のインドネシアを舞台に、外国人ジャーナリストの取材活動、友情と恋をスリリングに描く。製作はジェームズ・マッケルロイ、監督は「誓い」のピーター・ウェアー、原作はクリストファー・J・コッチ、脚本はコッチ、ウェアー、デビッド・ウィリアムソン、撮影はラッセル・ボイド、音楽はモーリス・ジャール、美術はハーバート・ピンター、編集はビル・アンダーソンが担当。出演はメル・ギブソン、シガニー・ウィーヴァー、リンダ・ハント(この作品で男性カメラマンを演じ第56回アカデミー助演女優賞を受賞している)、マイケル・マーフィー、ノエル・フェリヤー、…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    メル・ギブソンとシガーニー・ウィーヴァー
    この二人共演してたんだ!
    個人的にはちょっと・・・
    これはビリーの物語
    製作年:1982
    製作国:オーストラリア
    監督:ピーター・ウィアー
    主演:メル・ギブソン
    6

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