全12作品。第32回ロサンゼルス映画批評家協会賞(2006年開催)の映画ランキング

  1. 善き人のためのソナタ

    善き人のためのソナタ
    評価:S4.25
    アカデミー賞(2007年・外国語映画賞)ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    恐怖政治の下で関係のない人をかばうということ
    【特薦】1食抜いても観て頂きたい【傑作】
    人を変えるのも守るのも、苦しめるのも、人
    映画ファン必見ドイツ版オペラ座の怪人です
    製作年:2006
    製作国:ドイツ
    監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
    主演:ウルリッヒ・ミューエ
    1
  2. 影の軍隊

    影の軍隊
    評価:A4.01
    ロサンゼルス映画批評家協会賞(2006年) 1942年ドイツ占領下のフランス。密告からゲシュタポに捕まったジェルビエは、辛くも脱走、レジスタンスと合流して裏切り者の抹殺任務に当たる。

    サスペンス

    ネット上の声

    実際のレジスタンスは地味なのだ
    1942年ドイツ占領下のフランス
    抵抗組織のシビアな内部事情
    徹底したドイツ軍の描写
    製作年:1969
    製作国:フランス
    監督:ジャン=ピエール・メルヴィル
    主演:リノ・ヴァンチュラ
    2
  3. リトル・ミス・サンシャイン

    リトル・ミス・サンシャイン
    評価:A3.98
    アカデミー賞(2007年・2部門)サンダンスを始め、多くの国際映画祭で、スタンディング・オベーションの絶賛を受けたロードムービー。美少女コンテストのクィーンを夢見る少女とその個性的な家族が、黄色いワゴン車に乗ってコンテスト会場を目指す姿を描く。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    愛すべきダメダメ家族のハートフルコメディ
    笑ってから、ちょっと泣きました。
    観といてよかった
    【短評】家族だから、必ずやり直せる・・・
    製作年:2006
    製作国:アメリカ
    監督:ジョナサン・デイトン
    主演:グレッグ・キニア
    3
  4. 硫黄島からの手紙

    硫黄島からの手紙
    評価:A3.85
    アカデミー賞(2007年)第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、日本側の視点から描いた戦争映画。硫黄島でアメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である栗林忠道と彼の部下たちによる死闘が描かれる。

    ヒューマンドラマ、戦争、実話、リアルな戦闘シーンがある

    ネット上の声

    見方
    イーストウッドのチャレンジには敬服する
    内容に期待せずに観ると良いかと・・・
    万歳・・・とても悲しすぎる。。。
    製作年:2006
    製作国:アメリカ
    監督:クリント・イーストウッド
    主演:渡辺謙
    4
  5. ユナイテッド93

    ユナイテッド93
    評価:B3.77
    ニューヨーク映画批評家協会賞(2006年・作品賞)2001年9月11日。大勢の乗員・乗客を乗せたユナイテッド航空93便は、離陸後にテロリストによってハイジャックされていることが判明する。やがて、その情報は搭乗者のみならず、地上にいる彼らの家族や管制塔にも伝わった。耳を疑う情報が流れ、想像を絶する恐怖に襲われながらも、機内の人々は一丸となってある決断を下す。

    サスペンス、実話、テロリストとの死闘を描いた、航空事故、ハイジャック

    ネット上の声

    彼らはヒーローではなかった
    言葉になりません
    テロって悪なの?
    あの悪夢を中立の立場で再現したドキュメンタリー的作品・・・。
    製作年:2006
    製作国:アメリカ
    監督:ポール・グリーングラス
    主演:ハリド・アブダラ
    5
  6. ラストキング・オブ・スコットランド

    ラストキング・オブ・スコットランド
    評価:B3.75
    アカデミー賞(2007年・主演男優賞)1971年、スコットランドの医学校を卒業したニコラス(ジェームズ・マカヴォイ)は、診療所で働くためにウガンダにやって来る。ある日、彼はアミン新大統領(フォレスト・ウィッテカー)の演説を聞きに行った帰り道で、偶然にも大統領の捻挫の治療をすることになる。大統領から気に入られたニコラスは、アミン一家の主治医になるが……。

    サスペンス、社会派ドラマ、実話、アフリカ舞台、医師

    ネット上の声

    要するに「ファウスト」の現代版と思います
    心地よい誤解と中和された狂気
    人喰い大統領と「あみん」
    事実として受け止めたい
    製作年:2006
    製作国:アメリカ/イギリス
    監督:ケヴィン・マクドナルド
    主演:フォレスト・ウィッテカー
    6
  7. パンズ・ラビリンス

    パンズ・ラビリンス
    評価:B3.69
    アカデミー賞(2007年・3部門)1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女を通じて人間性の本質に鋭く切り込む。

    ファンタジー

    ネット上の声

    悲しみは逃避へと誘う…だから守っていく
    少女に突きつけられた苛酷な現実
    日本公開予定はもうすぐ!
    ダークファンタジーと言う通り「不気味」な印象を持つ映画。
    製作年:2006
    製作国:メキシコ/スペイン/アメリカ
    監督:ギレルモ・デル・トロ
    主演:イバナ・バケロ
    7
  8. 不都合な真実

    不都合な真実
    評価:C3.57
    アカデミー賞(2007年・2部門)アメリカで公開されるやいなや、ドキュメンタリー映画史上に残る記録的大ヒットとなった話題作。アメリカの元副大統領アル・ゴアが、温暖化へと突き進む地球を憂い、温暖化によって引き起こされる数々の問題を説く。

    ドキュメンタリー

    ネット上の声

    では本当のことだけ書きましょう(長いよ)
    知性は欲望に勝てるの?
    屁理屈レビューより現実・事実を見ようね。
    フィクションと事実をわけなくてはいけない
    製作年:2006
    製作国:アメリカ
    監督:デイヴィス・グッゲンハイム
    主演:アル・ゴア
    8
  9. クィーン

    クィーン
    評価:C3.56
    アカデミー賞(2007年・主演女優賞)1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いた衝撃のドラマ。英国と王室に造詣が深い『危険な関係』のスティーヴン・フリアーズが監督を務め、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室、エリザベス女王の一挙手一投足にスポットを当てる。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    ひえー!こんな映画やっちゃっていいの?
    英国が誇る品位とはこれかと示してくれる
    神と国民に仕える孤高の女王の凛々しさ
    女王の苦悩が良く表現されている。
    製作年:2006
    製作国:イギリス/フランス/イタリア
    監督:スティーヴン・フリアーズ
    主演:ヘレン・ミレン
    9
  10. ハッピー フィート

    ハッピー フィート
    評価:D3.21
    アカデミー賞(2007年)皇帝ペンギンのメンフィス(ヒュー・ジャックマン)とノーマ・ジーン(ニコール・キッドマン)夫妻に、息子のマンブル(イライジャ・ウッド)が誕生。生まれて間もなくしてパタパタと足を動かす妙な癖を披露したマンブルは、その後立派な小学生に成長する。しかし、ペンギンにとって大事な歌の授業中に、音痴であることが発覚してしまう。

    アニメ

    ネット上の声

    軽快な前半と、しっかり(と、作りたかったのであろう)後半と〜
    「みにくいアヒルの子」的なストーリーかと思いきや
    マッドマックスの不良番長!丸くなったね〜
    環境問題をも訴える歌って踊るCGペンギン
    製作年:2006
    製作国:オーストラリア/アメリカ
    監督:ジョージ・ミラー
    主演:イライジャ・ウッド
    10
  11. トゥモロー・ワールド

    トゥモロー・ワールド
    評価:D3.13
    ロサンゼルス映画批評家協会賞(2006年)西暦2027年、人類は18年間の長期に渡って子どもが生まれない未曾有の異常事態が続いており、このままでは人類絶滅の危機は免れなかった。そんな中、国家の仕事に就くテオ(クライヴ・オーウェン)が、人類存続に関係する重要な情報を握り始める。人類の未来はおろか自分の将来でさえ興味を示さないテオだったが……。

    SF、世界崩壊前

    ネット上の声

    世界が破滅していく映画ならやっぱりイギリスが舞台でなければ。期待にしっかり応えてくれます。でも21世紀のSF映画のベストというのは言い過ぎでしょう。
    言わんとする事は分かるけど、好き嫌いが分かれますね
    特撮技術に感動 多くを語らないストーリーも良い
    クリストファー・ノーランに撮ってもらいたい
    製作年:2006
    製作国:アメリカ/イギリス
    監督:アルフォンソ・キュアロン
    主演:クライヴ・オーウェン
    11
  12. ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

    ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    評価:D3.07
    ゴールデン・グローブ賞(2006年)アメリカ文化をリポートする番組を作るため、カザフスタンからニューヨークにやってきた国営テレビの突撃レポーター、ボラット(サシャ・バロン・コーエン)。ある日、ホテルで『ベイウォッチ』の再放送を見た彼は、パメラ・アンダーソンに一目惚れ。彼女を自分の妻にするため、ロサンゼルスへ向かう。

    ドキュメンタリー

    ネット上の声

    下品でバカなジョークに潜むクレバーな風刺
    この映画が「風刺映画」という前提での感想
    あまりのくだらなさと下品さにアッパレ!!
    下品を糾弾する米国のイラク攻撃は上品か?
    製作年:2006
    製作国:アメリカ
    監督:ラリー・チャールズ
    主演:サシャ・バロン・コーエン
    12

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