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筋萎縮性側索硬化症(ALS)と戦い続ける早熟の天才ギタリスト、ジェイソン・ベッカーを追ったドキュメンタリー。17歳の時にマーティ・フリードマンと結成したメタルバンド「カコフォニー」でギタリストとしてのデビューを果たしたベッカーは、その非の打ちどころのない芸術的なテクニックで注目を集め、ソロアルバムのリリースを経て20歳にしてデビッド・リー・ロス・バンドに引きぬかれる。しかし世界的成功を目前にしてALSを発症、医師から3~5年の余命宣告を受けたものの、不屈の精神と家族や仲間たちの支えによって現在に至るまで創作活動を続けている。映画ではベッカー本人の証言や、フリードマン、スティーブ・バイら関係者へのインタビュー、さらに貴重な映像の数々も交えながら、ベッカーの活動の軌跡と現在の姿を描く。
ネット上の声
- 私はジェイソン・ベッカーと言うギターリストは知らなかった
- 超絶と日常と感動
- 人の命の有限性が強調される中、その生き様を見せつけられると、まず出てくるのは凄い
- ジェイソンは個人的に自分の好きなギタリストの不動のベスト3ギターヒーローの一人で
ドキュメンタリー、 ジェイソン
- 製作年2012年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間87分
- 監督ジェシー・ヴィレ
- 主演ジェイソン・ベッカー
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マット・デイモンが、記憶を失った最強の暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する人気アクションサスペンスのシリーズ第5作。「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」の3部作を手がけたポール・グリーングラス監督とデイモンが、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、ジェイソン・ボーンの新たな戦いを描いた。世間から姿を消して静かに生活していたジェイソン・ボーンのもとに、CIAの元同僚のニッキーが現れる。ニッキーは、CIAが世界を監視・操作するために極秘プログラムを始動させたこと、そしてボーンにまつわる、ある驚きの真実を告げる。これをきっかけにボーンは再び動き始めることとなり、追跡を任されたCIAエージェントのリーは、ボーンを組織に取り込むことを画策するが……。ボーンの追跡を指揮するCIA長官デューイ役で名優トミー・リー・ジョーンズ、その部下となるリー役で「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーがシリーズ初参加。
ネット上の声
- この映画はファンのためのアンサームービー
- ジェイソン・ボーンが "本当に”生きていた
- デフレの波は「ボーン・シリーズ」にまで
- メドゥサの首と巨人 /父殺しの男の正体
アクション、 ジェイソン
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ポール・グリーングラス
- 主演マット・デイモン
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極悪非道の殺人鬼ジェイソン・ボリーズが、クリスタル・レイクを訪れる若者たちを次々に惨殺してゆくというホラー・シリーズの第6作目。製作はドン・バーンズ、監督・脚本はTV出身のトム・マクローリン、撮影はジョン・クランハウス、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はトム・マシェーズほか。
ネット上の声
- 子供の頃、ジェイソンを倒したトミーはその幻覚に苦しんでおり、ジェイソンの死を確認
- ホラーからコメディーにイメージチェンジ!
- 『13金』ってこんなんだったっけ?
- だって今日は13日の金曜日だから
ジェイソン、 殺人鬼が暴れる、 ホラー
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督トム・マクローリン
- 主演トム・マシューズ
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84年の「エルム街の悪夢」から計7作で恐怖を与えてきたフレディ・クルーガーと、80年の「13日の金曜日」から計10作で殺害を続けてきたジェイソン・ボーヒーズ。フレディ役は全作通して演じてきたロバート・イングランド、ジェイソン役は89年の「13日の金曜日Part8/ジェイソンN.Y.へ」でスタント・コーディネーターを担当、俳優としても活動するケン・カージンガー。監督は「チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁」のロニー・ユー。
ネット上の声
- 続編対決大歓迎しかしリメイクは許さん!!
- 流石、ニューラインシネマ(知る人ぞ知る)
- 「エルム街の悪夢」VS「13日の金曜日」
- これが、ホントのドリーム・マッチ!!
ホラー、 ジェイソン
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ロニー・ユー
- 主演ロバート・イングランド
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過去に若い男女が惨殺されて以来、呪われたキャンプ場として嫌われているニュージャージー州のあるキャンプ場を舞台に、次々に起こる惨殺事件を描く。製作・監督はショーン・S・カニンガム、共同製作はスティーヴ・マイナー、脚本はヴィクター・ミラー、撮影はバリー・アブラムス、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はビル・フレダ、美術はヴァージニア・フィールドが各々担当。出演はベッツィ・パーマー、エイドリアン・キング、ハリー・クロスビー、ローリー・バートラム、マーク・ネルソン、ジャニーヌ・テイラー、ロビー・モーガン、ケヴィン・ベーコン、ピーター・ブロウワー、レックス・エヴァーハート、ロン・キャロルなど。
ネット上の声
- 殺人場面だけをつなぎあわせたホラー。
- ジェイソンは湖の中 記念すべき第一弾
- 終盤も衝撃だけどここの作品紹介も衝撃
- 全ての始まりはあのラストシーンから
ジェイソン、 殺人鬼が暴れる、 ホラー
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ショーン・S・カニンガム
- 主演ベッツィ・パルマー
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「テキサス・チェーンソー」のマイケル・ベイ製作&マーカス・ニスペル監督が再タッグを組み、79年の名作「13日の金曜日」を新たな解釈で甦らせたホラー。行方不明の妹を探すためクリスタル・レイクを訪れたクレイ。地元警察や住民の警告にも耳を傾けず捜索を始めるクレイだったが、いつしか彼は殺人鬼ジェイソンが潜む領域に足を踏み入れてしまい……。主演はTVシリーズ「スーパーナチュラル」でブレイクしたジャレッド・パダレッキ。
ネット上の声
- 情無用のジェイソン見参!大サービスです!
- とにかく怖かった。。(映画館にて鑑賞)
- エロ度に期待してしまう私・・・・
- 20世紀最狂のダーク・イコン、復活
ジェイソン、 殺人鬼が暴れる、 ホラー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督マーカス・ニスペル
- 主演ジャレッド・パダレッキ
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ホラー映画界の伝説的キャラクター・ジェイソンが、暗黒の大宇宙で殺戮を繰り返すシリーズ第10作目。監督は「イグジステンズ」などでVFXを手掛けたジム・アイザック。
ネット上の声
- そしてジェイソンはお星さまになった(爆)
- ジェイソンのSFスプラッタ・コメディ。
- ジェイソンがおもちゃにされている。。
- 14日バレンタインの13日の金曜日
殺人鬼が暴れる、 ホラー、 ジェイソン
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジェームズ・アイザック
- 主演ケイン・ホッダー
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1980年に一作目が製作されその後7本の続編や、数々のパロディ作品が作られたホラー、「13日の金曜日」シリーズ。本作では殺シーンに加え、殺人鬼ジェイソンのルーツや、彼の家族の姿も描いている。監督は本作が第1回作品となる若干24歳のアダム・マーカス。製作は1作目の監督であり「ザ・デプス」なども手掛けているショーン・S・カニンガム。脚本はディーン・ロリーとジェイ・ヒューグリー。編集は「ザ・デプス」のデヴィッド・ハンドマン。音楽は本シリーズを手掛けてきたハリー・マンフレディーニが担当。
ネット上の声
- 性懲りも無く、シリーズ全作制覇を目指して鑑賞再び再開
- 本作を最初に観ることはご遠慮ください
- 【全編プロローグ】でどうでしょう?
- ついに「ヒドゥン」みたいに・・(笑)
殺人鬼が暴れる、 ホラー、 ジェイソン
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督アダム・マーカス
- 主演ジョン・D・ルメイ
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不死身の殺人鬼“ジェイソン”がニューヨークで起こす惨劇を描く、ホラー・シリーズ第8弾。製作はランドルフ・チェヴェルデイヴ、監督・脚本はこれが劇場映画デビューとなるロブ・ヘデン、撮影はブライアン・イングランド、音楽はフレッド・モーリンが担当。出演はジャンセン・ダジェット、スコット・リーヴスほか。
ネット上の声
- クリスタル・レイクに沈むジェイソンは湖底の電気ケーブルに感電し、復活してしまう
- 性懲りも無く、シリーズ全作制覇を目指して鑑賞中
- 本日は物語風に見所をピックアップ!
- 12日の木曜日の13日の金曜日
ホラー、 ジェイソン
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ロブ・ヘデン
- 主演ジェンセン・ダジェット