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全2作品。櫛島想史が出演する映画ランキング

  1. とりつくしま
    • A
    • 4.32
    長編デビュー作「ほとぼりメルトサウンズ」で注目を集めた東かほりが監督・脚本を手がけ、自身の母でもある作家・東直子の小説「とりつくしま」を映画化。 人生を終えた者の前に現れて「この世に未練があるなら、なにかモノになって戻ることができる」と告げる“とりつくしま係”。夫のお気に入りのマグカップになることを決めた妻、大好きな青いジャングルジムになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、野球の投手である息子を見守るため試合で使うロージンになった母など、人生の最後にモノとなって大切な人の近くで過ごす人々の姿を描き出す。 物語で重要な役割を果たす“とりつくしま係”を小泉今日子が演じるほか、「めためた」の橋本紡、「よこがお」の小川未祐、「ドーナツもり」の中澤梓佐、「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の新谷ゆづみが共演。ロックバンド「インナージャーニー」が主題歌としてオリジナル楽曲を提供。

    ネット上の声

    • 誰しも考える設定かもしれないがリアルさが秀逸
    • 後からじわじわと
    • とりつく視間
    • 派手ではないけれど、ほんのり暖かく、ちょっぴりおかしく、少し切ない、いい映画だっ
    ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督東かほり
    • 主演橋本つむぎ
  2. とあるふたり
    • E
    • 2.65
    シャイな小学4年生。ワタル。好きな子に近づくために将棋を勉強する。教えてくれるのが秀樹。かっこよくて、ぶっきらぼうだけど優しい。あと不思議な音楽隊と、工場のおじさんと、あと、あと……。小さなまちのなんでもない特別なできごと。悲しみがいっぱいのこの世界で、どうやって希望を見つけて生きていこうか。

    ネット上の声

    • 好きな女の子と将棋をさしたいけれど、ルールが解らないし負けて恥をかきたくないワタ
    • 好きな子と将棋を指して勝ちたいから、という理由で親戚のおじさんに将棋を教わる少年
    • 監督が箱庭的な話を意識したと言っていてそれがハマった
    • 「とあるふたり」とは誰と誰なんだろう
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間19分
    • 監督八木涼花
    • 主演後藤りゅうと

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