-
1
ホゾを咬む
PFFアワード2023に入選した短編「サッドカラー」などで高い評価を得る新鋭の映像作家・髙橋栄一監督が、ASD(自閉症スペクトラム症)のグレーゾーンと診断された自身の経験に着想を得て手がけた長編作品。その独自の視点と切り口で、「愛すること」をテーマにモノクロームの映像で描いた。 不動産会社に勤める茂木ハジメは結婚して数年になる妻のミツと2人暮らし。ある日の勤務中、ハジメは普段とは全く違う格好のミツを街で見かけるが、帰宅後に本人に聞いてみると、ミツはどこにも外出していないと言う。ミツへの疑念や行動を掴めないことへの苛立ちから、ハジメは家に隠しカメラを設置する。周囲の人々の言動に心を掻き乱されながらも、妻の監視行動を続けるハジメ。そしてある日、ミツを尾行しようとする彼の前に、見知らぬ少年が現れ……。 主人公のハジメ役は「MAD CATS」「クレマチスの窓辺」のミネオショウ。映画デビュー作「少女 an adolescent」で国際的にも評価されて以降、活躍を続ける小沢まゆがヒロインのミツ役を演じているほか、プロデューサーも務めている。ネット上の声
- 映像作家・高橋栄一監督が、自身の経験に着想を得て手掛けた長編作品は、独自の視点と
- 日焼け止めの方が気になる
- 妻が、夫が、家族が、友人が、大切な人が、もしかしたら自分が思っているのとは違う「
- 「信じることの尊さ」、「疑うことの哀しさ」、「その代償の虚しさ」を感じさせる作品
ヒューマンドラマ
- 製作年:2022年
- 製作国:日本
- 時間:108分
- 監督:高橋栄一
- 主演:ミネオショウ
-
2
サッドカラー
悲しくないって悪いこと?感情を測れる世界のディストピア映画 ある日ミヤは夫に勧められた病院で「悲しみを失くしている」と診断されてしまう。どうにかして悲しみを思い出そうとするミヤだったが…。突き放すような無機質で美しい画面と、皮肉でウィットの効いたセリフに目が離せない!ネット上の声
- 「鳥籠」と同じプログラムだったので、この作品の技術的クオリティの高さを余計強く感
- 主人公は「悲しみの感情がない」と診断されたことに、困惑しつつも悲しんでいるように
- 本来、感情は自分だけの物なのに、過度な共感や同調を求められる現代社会への皮肉を込
- 「悲しみ」で満たされた世の中で、妻の「悲しみ」が枯れてしまった病を治すために夫が
- 製作年:2023年
- 製作国:日本
- 時間:---分
- 監督:高橋栄一
- 主演:小沢まゆ
-
3
言ってくれよ
ネット上の声
- 同級生のお金を盗んだ疑いをかけられてしまった、父子家庭で口数の少ない女子中学生と
- 中学生かな娘さん、学校の他の生徒たちも素人っぽさで逆にリアル感あります
- 父親の働きかけで娘が口を開く展開が見たかったのだが、そうはならなかった
- 父親と高校生ぐらいの気難しい娘との関わり方って超絶難しいよな〜
- 製作年:2022年
- 製作国:日本
- 時間:26分
- 監督:高橋栄一
- 主演:菟田高城