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全2作品。ユリア・フォン・ハインツ監督が制作した映画ランキング

  1. 旅の終わりのたからもの
    • E
    • 2.63
    1990年代初頭のポーランドを舞台に、ホロコーストを生き抜いた父とニューヨークで生まれ育った娘が家族の歴史をたどる旅路を、ユーモラスかつ温かいまなざしでつづったロードムービー。「そして明日は全世界に」で知られるドイツのユリア・フォン・ハインツ監督が、オーストラリアの作家リリー・ブレットが実体験をもとに執筆した小説「Too Many Men」を映画化した。 1991年、ニューヨーク生まれのルーシーは父エデクとともに、両親の故郷であるポーランドのワルシャワにやって来る。ルーシーがこの地を訪れるのは初めてだが、ホロコーストを生き抜いた父にとっては約50年ぶりの帰郷となる。この旅でルーシーは自身のルーツを探りたいと考えていたが、奔放な父に次々と計画を潰され、不満を募らせていく。アウシュビッツ=ビルナケウ強制収容所を訪れ、初めて父の口から恐ろしい記憶を聞かされるも、2人の心の溝は埋まらない。ついに父と別れニューヨークへ帰ると決めたルーシーを、父は思いがけない場所へと連れていく。 ドラマ「GIRLS ガールズ」で製作・脚本・監督・主演を兼任したレナ・ダナムが娘ルーシー、「ホビット」シリーズのスティーブン・フライが父エデクを演じた。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国ドイツ,フランス
    • 時間112分
    • 監督ユリア・フォン・ハインツ
    • 主演レナ・ダナム
  2. そして明日は全世界に
    • E
    • 2.20
    2020年・第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。Netflixで2021年5月6日から配信。

    ネット上の声

    • 反ファシズム思想に熱が入り過ぎたために、手段がついつい敵対しているファシストと同
    • ドキュメンタリータッチで淡々としてるがドイツ政治に興味がある人なら見ても良いので
    • 反ファシストに抵抗するための左翼団体に入った主人公がどんどん過激になっていくさま
    • 自身も1990年代に10年間「アンティファ」という反ファシスト運動の活動に身を投
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国ドイツ,フランス
    • 時間111分
    • 監督ユリア・フォン・ハインツ
    • 主演マーラ・エムデ

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