「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが主演を務め、ニューヨークの街を舞台に、余命宣告された女性歌手の揺れ動く心情を描いたドラマ。ジャズシンガーのヴィヴィアンは難病の脳膠芽腫に冒され、治療を続けても余命14カ月だと医師から宣告される。茫然自失のまま病院を後にした彼女は、自宅を訪ねてきた母や、元夫ニックと彼が育てている娘ルーシーら様々な人物に会うが、病気について言い出すことができない。孤独な気持ちを抱えながら、ニューヨークの街をさまようヴィヴィアンだったが……。共演に「ジュディ 虹の彼方に」のレニー・ゼルウィガー、「プラダを着た悪魔」のサイモン・ベイカー。ドキュメンタリー「マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ」のファビアン・コンスタンが監督を務めた。
ネット上の声
- 癌の告知を受けた女性が主人公の映画であるならば、もっと真面目に作成して欲しかった
- 余命わずかと宣告されたら
- 多分自分は余命宣告されたら周りの人たちに次々と「余命宣告された!どうしよ!こわい
- サラが好きだし出演陣も豪華なので少し期待してしまったが、うーん
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ファビアン・コンスタン
- 主演サラ・ジェシカ・パーカー