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全2作品。高橋佑輔監督が制作した映画ランキング

  1. キラークイーン/Beyond School
    • C
    • 3.50
    極寒の北海道の雪山で撮影した自主映画「白獣」で注目された高橋佑輔監督によるSFスプラッターアクション。宇宙生物に寄生され、危機に陥ると腕が触手に変化するようになった女子高生が、血みどろの死闘を繰り広げながら葛藤する姿を描いた。 高校3年の夏休み。補習のため登校した業力レイナは、異常な言動を繰り返す教師たちを目にする。異様な状況に動揺しながらも、学校からの脱出を試みる彼女に、異常者たちの魔の手が迫りくる。窮地に立たされたレイナだったが、突如として腕が「触手」と化し、異常者を撃退する。この触手が何なのかわからないまま、自分が自分ではないような恐怖にとらわれながらも、行方不明になった友人を探すため、レイナは過酷な運命と対峙する。 劇場公開時は前日譚となる短編「キラークイーン BEGINS」が併映。
    ホラー、 アクション
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督高橋佑輔
    • 主演サラハ
  2. 2

    白獣

    白獣
    • D
    • 2.83
    北海道出身の高橋佑輔監督による初長編作品で、厳寒の道東の雪山で撮影されたサバイバルアドベンチャー。 遠い昔、世界の果ての険しい山々に囲まれた場所に、「ファリ」と「ネスタリコ」という2つの村があった。長きにわたる寒波によって深刻な食糧難に陥った2つの村は、争いを始めるが、熱病の蔓延などもあり、疲弊した人々は戦う気力を失っていった。ファリの村人ショウは、仲間たちとともに新天地を目指して山越えを試みるが、山には「白獣」という魔物が潜んでいるという古くからの言い伝えがある。山越えの途中、ショウたちは黄金の銃を持った意識不明の男を救うが、カサという名のその男は、敵対するネスタリコの最強の戦士だった。 撮影は氷点下20度にもなる雪山でオール屋外ロケ&自然光撮影で行われ、真冬の北海道の大自然のなかで演技に挑む役者たちの姿をカメラに収めた。

    ネット上の声

    • 「白獣」は意欲作であり、ある意味で問題作でもあります!最高!
    • 向いている人:
    • 何を伝えたいのかまったく分からなかったし代わり映えしない雪山のシーンが続いて退屈
    • 氷点下20度の雪山でオール野外ロケ&自然光撮影というチャレンジングな作品
    ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督高橋佑輔
    • 主演嶺俊郎

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