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全2作品。ルイス・ブランドーニが出演する映画ランキング

  1. 明日に向かって笑え!
    • C
    • 3.60
    アルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」の脚本家エドゥアルド・サチェリと主演リカルド・ダリンが再タッグを組み、金融危機のおかげで夢も財産も奪われた小さな町の人々の奇想天外な復讐計画を描いた痛快ヒューマンドラマ。2001年、アルゼンチンの寂れた田舎町。元サッカー選手のフェルミンら住民たちは、放置されていた農業施設を復活させるため、貯金を出し合うことに。しかしその金を銀行に預けた翌日、金融危機で預金が凍結されてしまう。しかもこの状況を悪用した銀行と弁護士に預金を騙し取られ、住民たちは一文無しに。奪われた夢と財産を取り戻すべく、驚きの作戦を練る彼らだったが……。リカルド・ダリンの息子で、「永遠に僕のもの」で知られるチノ・ダリンが出演し、父子共演を果たした。

    ネット上の声

    • 時代背景は暗いが、ほどよい笑いと鮮やかな展開が楽しく、コロナ禍の時代に勇気をもらえる
    • 痛快ストーリー
    • ガハハ!って笑う系かなって思ったらそういうのではなくて、むしろ景気最悪、金騙し取
    • 起承転結がしっかりしてるし、アルゼンチン(というか南米)の特色である農業を生かし
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間116分
    • 監督セバスティアン・ボレンステイン
    • 主演リカルド・ダリン
    • 定額
  2. 4×4 殺人四駆
    • D
    • 2.78
    車上荒らしで押し入った車に閉じ込められた男を待ち受ける運命を描いたシチュエーションスリラー。車上荒らしのシロは住宅街に停まっていた車に押し入りカーステレオを盗むが、外に出ようとしてもドアが開かないことに気づく。外から中は見えず、防弾ガラスで傷ひとつつかず、防音仕様で声も一切届かない。完全に車の中に閉じ込められてしまった彼は、水も食料もなく徐々に衰弱していく。そんなシロのもとに突然、車のオーナーであるエンリケから車中の電話が掛かってくる。エンリケは遠隔操作で車を操り、シロを弄ぶかのように苦しめていく。やがて、エンリケがシロの前に姿を現すが……。シロを「エル・クラン」のピーター・ランサーニ、エンリケを「笑う故郷」のダディ・ブリエバがそれぞれ演じる。監督は「ル・コルビュジエの家」のマリアノ・コーン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

    ネット上の声

    • 捕食者と腐食生物
    • 車上荒らしに入った男が車の中に閉じ込められてしまう。 最初は自業自...
    • 絶対に勘違いするそのサブタイトル
    • プレデターってあんなに丈夫なの?
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン
    • 時間92分
    • 監督マリアノ・コーン
    • 主演ピーター・ランサーニ

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