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全2作品。ルイス・ブランドーニが出演する映画ランキング

  1. 明日に向かって笑え!
    • B
    • 3.64

    経済危機で全財産を失った田舎町の冴えないオヤジたち。悪徳弁護士から未来を取り戻すため、人生一発逆転を賭けた奇想天外な奪還作戦の決行。

    2001年、金融危機に喘ぐアルゼンチンの小さな町。元サッカー選手のフェルミンと仲間たちは、町の再生を夢見て貯金を出し合い、農業協同組合の設立を目指す。しかし、銀行に預けた大金は、悪徳弁護士と銀行員の共謀により一夜にして泡と消える。全てを失い絶望の淵に立たされた彼らだったが、自分たちの金が弁護士の自宅の地下金庫に隠されていることを突き止める。これは、プロの強盗ではない、ただのオヤジたちによる、愛と正義と友情を懸けたリベンジ計画。果たして、彼らの杜撰な作戦は成功するのか。

    ネット上の声

    • 時代背景は暗いが、ほどよい笑いと鮮やかな展開が楽しく、コロナ禍の時代に勇気をもらえる
    • あーでもないこーでもないとみんなで知恵を出し合って作戦を立てるシーンにワクワクし
    • 今まで観たアルゼンチン映画で一番面白いかも
    • 無い知恵も絞れば決行出てくる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間116分
    • 監督セバスティアン・ボレンステイン
    • 主演リカルド・ダリン
  2. 4×4 殺人四駆
    • E
    • 2.24
    車上荒らしで押し入った車に閉じ込められた男を待ち受ける運命を描いたシチュエーションスリラー。車上荒らしのシロは住宅街に停まっていた車に押し入りカーステレオを盗むが、外に出ようとしてもドアが開かないことに気づく。外から中は見えず、防弾ガラスで傷ひとつつかず、防音仕様で声も一切届かない。完全に車の中に閉じ込められてしまった彼は、水も食料もなく徐々に衰弱していく。そんなシロのもとに突然、車のオーナーであるエンリケから車中の電話が掛かってくる。エンリケは遠隔操作で車を操り、シロを弄ぶかのように苦しめていく。やがて、エンリケがシロの前に姿を現すが……。シロを「エル・クラン」のピーター・ランサーニ、エンリケを「笑う故郷」のダディ・ブリエバがそれぞれ演じる。監督は「ル・コルビュジエの家」のマリアノ・コーン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

    ネット上の声

    • 捕食者と腐食生物
    • 車上荒らしに入った男が車の中に閉じ込められてしまう。 最初は自業自...
    • なるほどな‥確かに途中であきて来る
    • 絶対に勘違いするそのサブタイトル
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン
    • 時間92分
    • 監督マリアノ・コーン
    • 主演ピーター・ランサーニ

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