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全2作品。永岡俊幸監督が制作した映画ランキング

  1. きまぐれ
    • B
    • 3.64
    「この日々が凪いだら」などで知られる俳優・モデルの瀬戸かほが初プロデュースを手がけて自ら原案と主演も務め、最後の家族旅行に出かけた一家が織りなす物語を色彩豊かな映像でつづった短編映画。 旅行を兼ねて親戚の結婚式に来た岩田家は、各々これが最後の家族旅行だと感じていた。長女・桃子は結婚間近で、次女・桜子は海外へ留学、そして母・和美は父・智との離婚を考えている。旅先の街で桃子は婚約者にそっくりな男と出会い、桜子はフラメンコ教室に飛び込みで参加。女性陣がさまようように街へ繰り出していく一方で、智は宿にひとり取り残される。 長女・桃子を瀬戸、父・智を「野のなななのか」の内田周作、母・和美を「カランコエの花」の石本径代、次女・桜子を「平坦な戦場で」の櫻井成美、フラメンコ教室の先生を「もみの家」の二見悠、桃子の婚約者に似た男を「ラストラブレター」のミネオショウが演じる。「クレマチスの窓辺」でも瀬戸とタッグを組んだ永岡俊幸が監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • filmarksでの採点良く、予告編も好きな雰囲気で、上映後に監督・女優さん・ゲ
    • 俳優、モデルとして活躍する瀬戸かほさんが、主演・原案を兼任して初プロデュースし、
    • テクニカルの面でも内容の面でも量産型インディーズ映画という感想しか思い浮かびませ
    • あつあつ感想(=トークショー)付きで、かなり嬉しい日だった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間25分
    • 監督永岡俊幸
    • 主演瀬戸かほ
  2. クレマチスの窓辺
    • E
    生まれも育ちも東京の絵里(瀬戸かほ)は、地方の水辺の街にある亡き祖母の古民家で1週間のバカンスを過ごすことにする。建築家のいとこと婚約者、大学生のいとこ、古墳研究者など、その街で出会った人たちとの交流と、祖母が遺(のこ)したさまざまなものが、絵里を少しずつ変化させていく。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間62分
    • 監督永岡俊幸
    • 主演瀬戸かほ

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