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「ドイツ映画祭 HORIZONTE 2021」(21年11月18~21日、東京・ユーロライブ)で上映。
ネット上の声
- ドイツ映画祭 1本目
- 彼女はつまり、英語、ドイツ語、仏語、ペルシア語を話せるということだ…!
- 2021ドイツ映画祭@ユーロスペース
- ドイツ映画祭3本目🇩🇪🍻
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国ドイツ,オーストリア
- 時間95分
- 監督マリアム・ザリー
- 主演マリアム・ザリー
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「ドイツ映画祭 HORIZONTE 2021」(21年11月18~21日、東京・ユーロライブ)で上映。
ネット上の声
- 英語字幕だから完全には理解できてないかもだけど、アイデンティティっていう問題は自
- 主要人物が3人でこんなに好きなバランスな話が見られて嬉しい それぞれが、1人であ
- スタンダードサイズでゲイ映画だとどうしたってドラン思い出しちゃう
- 27歳の監督の現代的な感性による引き算が見事にハマっている
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国ドイツ
- 時間93分
- 監督ファラズ・シャリアット
- 主演ベンヤミン・ラジャイプール
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古代の水の精の神話を現代ベルリンに蘇らせる、幻想的なラブストーリー。宿命と愛の物語。
現代のベルリン。都市開発の歴史を語る博物館のガイド、ウンディーネ。彼女には「愛する男に裏切られた時、その男を殺して水に還る」という水の精の宿命があった。恋人からの突然の別れに絶望する彼女の前に、潜水作業員のクリストフが運命的に現れる。二人は激しく惹かれ合うが、古からの呪いが幸せな日々に影を落とす。愛と宿命の間で揺れ動くウンディーネ。彼女が下す、愛する人のための究極の決断とは。幻想的で悲しい愛の結末。
ネット上の声
- ベルリンの街並みを背景にしたミステリーとも捉え難いこのドラマは、欧州諸国における
- 私にとってクリストフの方が「水の精」に感じた。
- 現代のベルリンが精霊物語の舞台になった理由
- そうなんだ、水の精の話なんだ
ファンタジー
- 製作年2020年
- 製作国ドイツ,フランス
- 時間90分
- 監督クリスティアン・ペッツォルト
- 主演パウラ・ベーア