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全5作品。桃果が出演する映画ランキング

  1. 哲人王~李登輝対話篇~
    • A
    • 4.40
    「台湾民主化の父」と呼ばれる台湾の政治家・李登輝の精神の成長過程を、実写ドラマとアニメーションを交えて描いたドキュメンタリー。現代社会に疲弊した日本の女子大生・山口まりあは、自宅近くの湖で投身自殺を図ろうとする。しかし、そのせつなに、彼女の意識はなぜか台湾の元総統・李登輝と通じ、その結果、まりあと李登輝の精神の対話が始まる。李登輝はまりあに彼女が今まで知らなかった日本統治時代の台湾のことや、自身の少年時代などについて語り始め、その言葉に耳を傾けるまりあは、今まで全く興味のなかった自分の国の素晴らしい一面に思いをめぐらせていく。主人公まりあ役は「ビブリア古書堂の事件簿」などに出演した桃果。監督は、祖父が台湾の近代化に尽力した役人・教育者で、母親が台湾生まれの日本人である園田映人。

    ネット上の声

    • 園田監督が伝えたかった事、分かりましたよ
    • 李登輝氏の思想や理想が垣間見える秀作
    • 最高のタイミングで完成した映画だ!
    • 李登輝さんはまさに哲人政治家ですね
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督園田映人
    • 主演桃果
  2. 消せない記憶
    • D
    • 2.95
    2009年函館港イルミナシオン映画祭受賞シナリオ「記憶代理人」を映画化したSFラブストーリー。 舞台俳優の西潤一とミュージシャンの神崎優衣は路上パフォーマンスを通して出会い、互いの過去や秘密を語るうちにひかれあっていく。やがて西は、自身の記憶力が低下していることに気づく。そしてあるすれ違いをきっかけに、西は優衣の前から姿を消してしまう。西の行方を追う優衣の前に、彼のことを知っているという「記憶代理人」が現れる。 主人公・西潤一をテレビシリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の兵頭功海、神崎優衣を「人狼ゲーム デスゲームの運営人」の桃果が演じた。監督・脚本は「Wiz/Out」「リバース ダイアリー」の園田新。ロックバンド「Lucid And The Flowers」の中里正幸が劇中歌と劇伴音楽を手がけた。

    ネット上の声

    • とりあえずビラ配り
    • ★ギターを弾く女の子×音楽の映画は個人的にハズレはないと思っているので、主演の桃
    • 2000年代の携帯小説か何かから卒業出来てないのかな?というレベルのクオリティー
    • 今、自身が撮っている短編映画と、似ている場面がありドキッとしました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督園田新
    • 主演兵頭功海
    • レンタル
  3. IDOL NEVER DiES
    • D
    • 2.83
    「片腕マシンガール」「惡の華」の井口昇が監督・脚本を手がけ、「電撃ネットワーク」のギュウゾウが主宰するアイドルイベント「ギュウ農フェス」とタッグを組んだ青春SF群像劇。世界が終焉を迎えるという予言が世間を騒がせる中、アイドルグループ「イブニングローリー」は配信ライブとミュージックビデオ撮影のため栃木県某所で合宿を行うことに。しかし初日からメンバーやスタッフが失踪するトラブルが発生し、日頃から他のメンバーと折り合いがつかずにいたメグはついに脱退を決意する。翌朝、メグは合宿所からの帰り道で、失踪していたメンバーの変死体を発見。その直後、メグ自身も謎の怪電波に襲われてしまう。主人公メグ役に「恋は雨上がりのように」の桃果。「11人いる!」など数々の映画音楽を手がけてきた福田裕彦が音楽監督を担当。

    ネット上の声

    • 餃子キメちゃう?
    • ひとりのアイドルがメンバーを知り、自分を見つめ直していく姿が凄く良かったなと思い
    • アイドル映画としてありえんエモみだし、日本のミュージカル映画としての理想形だとも
    • コロナ禍を生きる中でどう生きるか、どう他人を思いやるかを問うメッセージ性の強い作
    青春
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督井口昇
    • 主演桃果
    • レンタル
  4. 僕たちは変わらない朝を迎える
    • D
    • 2.82
    「13月の女の子」「名前」 の戸田彬弘監督のオリジナル脚本によるドラマ。30歳を越え、映画監督として壁にぶつかっている藤井薫は、彼をずっと支えてきた女優の宮崎寧々から「私、結婚します」と告げられる。彼女への思いをぶつけようと、必死に脚本を書く薫。しかし、脚本を読んだプロデューサーの奥田から「理想ではなく、希望を書け」と脚本を突っぱねられた薫は、自分自身に目線を向け始める。主人公の藤井役を「お嬢ちゃん」「あいが、そいで、こい」「無頼」の高橋雄祐、ヒロインの寧を「本気のしるし」の土村芳が演じ、主題歌を担当した「雨のパレード」の大澤実音穂が本作で女優デビューを果たした。音楽×映画をコンセプトにした映画祭「MOOSIC LAB [JOINT] 2020-2021」で、観客賞、男優賞、ミュージシャン賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 【”理想で書くな。現実の中にある希望を書け!”今作は、最愛の人の突然の別れの告白を機に、自分自身を見つめ直す主人公を描いた作品である。】
    • 勘違い男の薄気味悪い下北沢の地雷映画。
    • 僕にはとてもすてきな作品でした
    • 善行貯金する男
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間51分
    • 監督戸田彬弘
    • 主演高橋雄祐
    • 定額
    • 定額
  5. ほうきに願いを
    • E
    • 2.64
    栃木県鹿沼市を舞台に、東日本大震災で被災した少女に手を差し伸べるほうき職人とその娘の葛藤を描いたヒューマンドラマ。江戸時代から伝わる鹿沼ほうきの職人である石橋晃は、家業だけでは生活できず副業として塾を経営している。彼は宮城で被災して鹿沼に引っ越してきた母子家庭の娘・大友空を支えてやろうと、月謝を取らずに塾に通わせていた。空は高校受験を控えているが、震災による心の傷が癒えずに塾を休みがちになってしまう。一方、石橋の娘・美由紀は、他人の娘にばかり優しくする父に不満を募らせていく。美由紀を「ビブリア古書堂の事件手帖」「人狼ゲーム デスゲームの運営人」の桃果、空を「ばぁちゃんロード」の和泉詩、美由紀の父・晃をモロ師岡が演じる。監督・脚本は「おかあさんの被爆ピアノ」「レミングスの朝」の五藤利弘。

    ネット上の声

    • みんな1度は跨がったことあるよね
    • 【"まほうのほうき"】
    • この作品もそうなのですが、五藤利弘監督の映画の家族の食卓のシーンがとても好きです
    • 私の地元、栃木県の鹿沼市が舞台の作品と知り、観てきました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督五藤利弘
    • 主演和泉詩
    • 定額
    • 定額

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