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全2作品。磯光雄監督が制作した映画ランキング

  1. 地球外少年少女 前編「地球外からの使者」
    • A
    • 4.20
    2007年放送のテレビアニメ「電脳コイル」が高い評価を獲得した磯光雄監督が、同作以来15年ぶりに手がけた監督作。全6話のシリーズを前後編として公開する劇場上映版の前編。AIが発達し、誰もが宇宙空間に行けるようになった2045年。日本製の宇宙ステーション「あんしん」。地球への移住のためステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と幼なじみの心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた大洋、美衣奈、博士という子どもたちと一緒に、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。大人たちとはぐれ、ネットが切断された閉鎖空間で、子どもたちは時に反発し、時に助け合いながら、さまざまな困難に立ち向かっていく。メインアニメーターに「電脳コイル」にも参加した井上俊之、キャラクターデザインに「交響詩篇エウレカセブン」の吉田健一。登矢役の藤原夏海、心葉役の和氣あず未ほか、小野賢章、赤崎千夏、小林由美子、伊瀬茉莉也が声の出演。

    ネット上の声

    • 「楽しい宇宙」を彩るガジェットが満載、心地よい軽さが保たれている凄さ
    • 宇宙ブームが、、、来る!!!
    • 劇場で観れてラッキーでした
    • 凄いワクワクさせられます
    アニメ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督磯光雄
    • 主演藤原夏海
  2. 地球外少年少女 後編「はじまりの物語」
    • A
    • 4.18
    2007年に放送されたテレビアニメ「電脳コイル」が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞や日本SF大賞など数々の賞を受賞し、高い評価を得た磯光雄監督が、同作以来15年ぶりに手がけた監督作。全6話のシリーズを前後編として公開する劇場上映版の後編。「電脳コイル」では「ARがある暮らし」を時代に先駆けて描いた磯監督が、今作では「AIがある宇宙での暮らし」を描き出す。物語の舞台は、AIの発達により誰もが宇宙空間に行けるようになった2045年。日本の商業ステーション「あんしん」で思いがけない事故に巻き込まれ、大人とはぐれてネットにも接続できなくなった少年少女たちが、AIの力を借りながら手を取り合い、生き抜く姿を描く。「電脳コイル」にも参加した井上俊之がメインアニメーターを務め、「ガンダム Gのレコンギスタ」「交響詩篇エウレカセブン」の吉田健一がキャラクターデザインを担当。声の出演は藤原夏海、和氣あず未、小野賢章、赤崎千夏、小林由美子、伊瀬茉莉也。

    ネット上の声

    • リミッターを段階的に外してくれたでしょ?
    • 前編の方が好き、だが良いところも
    • うまく答えをを出した、90分
    • 鑑賞前に予習・復習を
    アニメ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督磯光雄
    • 主演藤原夏海

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