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全3作品。西岡眞博監督が制作した映画ランキング

  1. ハミンンンンンング
    • A
    • 4.30
    2022年に解散した劇団「子供鉅人」の同名舞台を映画化した青春群像劇。母親の呪縛から逃れられず、心に闇を抱える主人公の女性と、彼女に翻弄される人々が繰り広げる人間模様を描いた。 似たくもない母親に外見はもとより性格や癖、生き方までもどんどん似てくるトーコ。テレクラでアルバイトをしながら、どこかひょうひょうと生きる彼女は、ある時、メジャーデビュー寸前のバンドのギターボーカル、よっくんと出会う。自然体なトーコの魅力にハマっていくよっくんだが、いざ大事な話をしようとすると、トーコはハミングではぐらかしてしまう。心の奥底に小さな闇を抱えるトーコに、よっくんは翻弄されていく。 「泥の子と狭い家の物語」の西岡眞博監督が原作舞台を脚本化し、メガホンもとった。子供鉅人主宰で原作者でもある益山貴司も脚本に参加している。

    ネット上の声

    • 元ネタは昨年解散した劇団子供鉅人作品とはいえ、俳優陣は一新されていて全く違うもの
    • 演劇的手法の導入が割りとはっきり吉と出てると感じられたのは自分的には初かもしれな
    • まるで、小劇場の箱で見ているのか と錯覚してしまうほど作中のロケ地やセットはシン
    • 半信半疑で見たけど、面白くて驚いた!舞台のような映画のような世界
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督西岡眞博
    • 主演松本真依
  2. 泥の子と狭い家の物語
    • C
    • 3.61
    2012年に「劇団テノヒラサイズ」で上演され、13年にNHKでラジオドラマ化されたオカモト國ヒコの同名戯曲を、ガールズポップユニット「BREAK TIME GIRLS」の織田ひまり主演で映画化。 大阪で暮らす小豆とその家族は、さまざまな問題を抱えながらも平凡に暮らしていた。ある日、加賀美と名乗る女が、祖母・松子の介護の手伝いにやってくる。鍼灸師だという加賀美のおかげで父・幸男は腰痛が治って再就職も決まり、母の康子も明るさを取り戻して夫婦仲も良くなったかのように見えた。しかし、そんな加賀美を小豆だけが最初から疑っていた。天使のように思えた加賀美が徐々にその正体を見せ始め、一家を次第にむしばんでゆく。 織田が主人公・小豆役を演じるほか、母・康子役を田中美里、加賀役を元・宝塚男役スターの月丘七央がそれぞれ演じる。監督はCMディレクターとして活躍し、本作が長編映画デビューとなる西岡眞博。

    ネット上の声

    • 赤バット、お前が使うんかいっ!
    • 悪魔のリリック
    • 2023/01/31観賞
    • 商業映画じゃないからある程度映像のクオリティの低さは覚悟してたけど、自主映画ゆえ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督西岡眞博
    • 主演織田ひまり
    • レンタル
    • レンタル
  3. ニジェール物語
    • E
    • 2.57
    サハラ砂漠の真ん中で2年間暮らした唯一の日本人女性フクダヒデコさんが、体験を元に創作した不思議な物語をアニメーションにしました。世界で一番となりの木と離れている木の話。砂漠の深い深いところに眠る大きな湖の女神の話、など世界中を旅する叔父さんがおやすみ前の僕にしてくれる七つの物語。 「おじさんは船乗りなのに、どうして海のない国に行ったの?」さあ不思議な旅が始まります。

    ネット上の声

    • 森の映画祭での唯一の後悔、これを最後までしっかり観れなかったこと
    • 寝る前に絵本読み聞かせてもらってるみたいで心地よくて寝そうだった
    • まず、冒頭の音楽と語りで心掴まれた
    • 初めて野外上映イベントで見た
    アニメ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督西岡眞博
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル

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