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全2作品。パク・ヒョンシクが出演する映画ランキング

  1. 8番目の男
    • A
    • 4.08
    韓国の男性アイドルグループ「ZE:A」のメンバーで「SUITS スーツ 運命の選択」などのドラマでも活躍するパク・ヒョンシクの長編映画デビュー作。2008年に韓国で導入された国民参与裁判で実際に事件をベースに、陪審員に選ばれた8人の一般市民たちを描いた法廷ドラマ。韓国の歴史上初めて国民が参加する裁判が開かれる日がやってきた。全国民注目の中、年齢も職業も異なる8人の一般市民が陪審員団として選定された。彼らが扱うこととなったのは、すでに証拠、証言、自白が揃った明白な殺害事件だった。8人の役目は刑を量定するだけのはずが、被告人がいきなり嫌疑を否認したため、陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになってしまう。粘り強く問題提起を続ける陪審員8号役をヒョンシクが演じるほか、「ペパーミント・キャンディー」「オアシス」のムン・ソリが裁判官キム・ジュンギョム役を演じる。

    ネット上の声

    • 韓国の陪審員は8人なんだ!(日本は6人)
    • オリジナルより三谷作品に近いかな
    • シリアスながらユーモアたっぷり
    • 類似作はあるが、面白く観られる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間114分
    • 監督ホン・スンワン
    • 主演ムン・ソリ
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. 二つの光
    • B
    • 3.75
    「四月の雪」「八月のクリスマス」など大人の恋愛を繊細に描いた作品で知られる韓国のホ・ジノ監督による短編作品。徐々に視力を失っていくピアノ調律師のインスは、写真同好会を通じて視覚障害を持つアロマセラピストのスヨンと出会う。なにかと悲観的なインスに対して、何事にも前向きなスヨン。2人は次第にひかれあっていき、スヨンは気持ちを率直に伝えるが、インスはそんな彼女に背を向けてしまう。さらに、些細な言葉がすれ違いを生んでしまい……。サムスン電子の視覚障害者支援VRアプリを題材に「愛する人を初めて見る瞬間」をテーマに描いた。映画「ジョゼと虎と魚たち」やドラマ「まぶしくて 私たちの輝く時間」「知ってるワイフ」などで知られるハン・ジミンと、ドラマ「力の強い女 ト・ボンスン」「花郎(ファラン)」などで人気のパク・ヒョンシクが共演。

    ネット上の声

    • 韓国映画としては珍しい作品
    • やはりハン・ジミンはいい
    • 一瞬君が見えた
    • 【”見えるわ、全て良く見える・・。”視覚障碍者の若く美しき男女の”愛する人を初めて見る瞬間”と恋に落ちる様を清らかに描いた作品。】
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国韓国
    • 時間30分
    • 監督ホ・ジノ
    • 主演ハン・ジミン
    • 定額
    • 定額

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