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全6作品。古川藍が出演する映画ランキング

  1. 宮古島物語 ふたたヴィラ
    • A
    • 4.17

    脱サラし宮古島でペンション経営。借金と家族問題に揺れる男が、島の自然と人々の温かさの中で見つける本当に大切なもの。

    大手企業を辞め、美しい沖縄・宮古島でペンション「ふたたヴィラ」を始めた五十嵐幸雄。しかし現実は甘くなく、経営は火の車。さらに、娘の結婚話をきっかけに、妻との間にも溝が生まれてしまう。借金、家族との不和、人生のどん底に突き落とされた幸雄。そんな彼を救ったのは、宮古島の雄大な自然と、そこに暮らす人々との温かい交流だった。彼はもう一度、人生と家族に向き合う決意をする。失いかけたものを取り戻すための、感動のヒューマンドラマ。

    ネット上の声

    • 宮古島の景色が最高!それだけでも見る価値あるかも。
    • 上西監督らしいベタな人情劇。わかってても泣けるんだよなあ、これが。
    • 映像が綺麗で、ストーリーも熱くて最高でした。ちょっと濃いめの味付けがクセになる感じw
    • 話はいいんだけど、暴力シーンはやっぱり苦手。もう少しマイルドでも良かったんじゃないかな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督上西雄大
    • 主演柴山勝也
  2. ひとくず
    • A
    • 4.13

    犯罪者の“代行業”で生きる男。虐待される少女との出会いが、彼の凍てついた心を揺さぶる衝撃作。

    犯罪者の「代行」で日銭を稼ぐ男、金田。彼に感情はなく、ただ言われるがままに動くだけの存在。ある日、金田は育児放棄され、母親から虐待を受ける少女・鞠と出会う。自分と同じように“名前”を奪われ、感情を失った少女の姿に、金田は自身の忌まわしい過去を重ねる。少女を救うことは、自分自身を救うことなのか。社会の底辺で生きる者たちが、もがきながらも光を求める魂の叫び。

    ネット上の声

    • 子供がいるからか、開始早々から胸が苦しくて涙が止まらなかった。虐待の連鎖とか、色々考えさせられる。観てよかった。
    • 児童虐待という重いテーマに真っ向から挑んだ衝撃作。主人公は確かに『ひとくず』だけど、本当のクズは誰なのかを突きつけられる。魂が震えた。
    • とにかく心に刺さる。すごい映画だった。
    • 話の展開がベタすぎてちょっと…。感情移入する前に話が進んじゃう感じ。昭和の映画みたいで古臭く感じたかな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督上西雄大
    • 主演上西雄大
  3. 宮古島物語 ふたたヴィラ 再会ぬ海
    • C
    • 3.49
    「ひとくず」の上西雄大監督が、宮古島の小さなホテルを舞台に人びとの絆と再生を描いた人間ドラマ「宮古島物語ふたたヴィラ」の続編。 大阪から宮古島にやって来た不動産業の碧海貴吉が建設した小さなビラ「ふたたヴィラ」は、宿泊をすると心から願う再会をかなえてくれると言われ、さまざまな人が訪れるようになる。島の人びとから「かんかかりゃ」(神様)と呼ばれるようになった貴吉が亡くなったことから、「ふたたヴィラ」を継承した娘・陽葵は、人びとに再会と救いをもたらすために宮古島に身を置く。「ふたたヴィラ」によってさまざまな家族の絡み合った糸がほどかれ、多くの人たちが愛情を取り戻していく。 宮古島でリゾートビラやリゾートマンションを展開する株式会社リゾートライフの会長で、上西監督と交流があった柴山勝也をはじめ、松原智恵子、古川藍、徳竹未夏ら前作からのキャストのほか、賀集利樹、奈美悦子、村田雄浩、笹野高史らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • 母と行った最後の旅行の場所が クリスタルヴィラ宮古島だった事をきっ...
    • アン・ハサウェイ成分どこ〜
    • パートスリーも是非
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間125分
    • 監督上西雄大
    • 主演柴山勝也
  4. うさぎのおやこ
    • D
    • 3.04
    「ひとくず」「西成ゴローの四億円」の上西雄大監督が、知的障害者の娘と精神疾患を抱える母の心の姿と、それを取り巻く人々の悪意や善意を描いた人間ドラマ。 軽度の知的障害を持つ22歳の来栖玲は、小柄なため子どもと間違われることが多く、自分が障害者として扱われることに葛藤を抱えていた。一方、玲の母・梨加は夫に先立たれながらも娘をしっかり育てようと努めてきたが、限界を感じ自らも精神疾患を抱えるようになってしまう。母娘ともに心を開くことのできる相手がいなくなり、すれ違いながら荒んだ生活を送る玲と梨加。やがて新たな出会いによって、母娘の日常に少しずつ光が差し始める。 上西監督主宰の映像劇団テンアンツに所属する清水裕芽が娘・玲役、同じくテンアンツ所属で「ひとくず」にも出演した徳竹未夏が母・梨加役で主演を務めた。

    ネット上の声

    • カメレオン精神科医x発達障害の女の子
    • 弱者に寄り添うレオン先生は占い師
    • 泣けます 発達障害者の話
    • レオン先生
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督上西雄大
    • 主演徳竹未夏
  5. ヌーのコインロッカーは使用禁止
    • D
    • 2.85

    使用禁止のコインロッカーに隠された、少女「ヌー」の秘密。開けてはいけない扉が開くとき、奇妙な物語が始まる。

    駅の片隅に、一つだけ「使用禁止」の張り紙がされたコインロッカー。それに興味を抱いた主人公が、ある日ついにその扉を開けてしまう。中に入っていたのは、謎の少女「ヌー」へと繋がる奇妙な手掛かりだった。導かれるままにヌーを探し始めた主人公は、次第に現実と空想の境界が曖昧な、不思議な世界へと迷い込んでいく。ヌーとは何者なのか。なぜロッカーは使用禁止だったのか。日常に潜む非日常の扉を開けてしまった者の、少し可笑しくて、少し切ない冒険譚。インディーズ映画界が放つ、ユニークな感性が光る一作。

    ネット上の声

    • 映像劇団10ANTS(テンアンツ) 上西雄大
    • カーブは変化球
    • いやー、何度劇場を出ようと思ったか、、まるで昭和のメロドラマみたいな演出と展開で
    • 純粋なヌーが芯からの悪人ではない黒迫の心を洗い新たな人生を切り開いたということな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督上西雄大
    • 主演古川藍
  6. 恋する
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督上西雄大
    • 主演上西雄大

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