旧ソ連・ジョージアの壮大な山々。伝統的な羊飼いの青年が、都会への憧れと故郷への愛の間で揺れる。
舞台は1960年代、旧ソ連のジョージア。厳しい冬を越え、羊の群れを緑豊かな高地の牧草地へと導く羊飼いたちの「白いキャラバン」。その一員である若い羊飼いのゲラは、仲間と共に過酷な旅を続ける一方、ラジオから流れる都会の生活に密かな憧れを抱く。伝統と誇りある仕事、そして故郷の許嫁。しかし、彼の心は新しい世界へと惹かれていく。壮大な自然を背景に描かれる、青年の心の葛藤と決断の物語。
ネット上の声
- とんでもないエネルギーに満ち満ちて神軍なのでジョージア特集次やる時は絶対に観た方
- 山の牧畜民ゲラがカスピ海沿岸の宿営地でマリアと出会い恋に落ちたと思いきや町に出た
- ラストの嵐が襲い羊達が暴走し海に身投げする下りは『遥か群衆を離れて』(1967)
- 寝不足だったから寝落ちするなと思ってたが、話面白くてむしろ目が開いた
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国ソ連
- 時間---分
- 監督エリダル・シェンゲラヤ
- 主演アリアドナ・シェンゲラーヤ