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全5作品。ナタリア・デ・モリーナが出演する映画ランキング

  1. 「僕の戦争」を探して
    • C
    • 3.58
    ジョン・レノンを愛する英語教師が、憧れのレノンに会うためにたどる旅を描いたハートウォーミングなロードムービー。本国スペインでは、第28回ゴヤ賞で作品賞や監督賞ほか主要6部門を受賞。1966年、ジョン・レノンが映画「ジョン・レノンの僕の戦争」の撮影ためスペインを訪れてると知った英語教師のアントニオ。普段の授業でもビートルズの歌詞を使って英語を教えるなど、ビートルズファンのアントニオは、憧れのレノンに会おうと撮影地まで車を走らせる。道中、何かから逃げている様子の若い女性ヘレンと家出少年のファンホと出会い、3人の不思議な旅が続く。2014年・第11回ラテンビート映画祭で上映された(映画祭時は英題「Living Is Easy with Eyes Closed」で上映)。

    ネット上の声

    • 淡々とほのぼのとそこはかとなく心地よい。
    • ほっこりハートウォーミングな映画
    • パットメセニーの音楽も最高。
    • 舞台は1966年のスペインの夏
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国スペイン
    • 時間109分
    • 監督ダビド・トルエバ
    • 主演ハビエル・カマラ
  2. スクールガールズ
    • E
    • 2.64
    1990年代のスペインを舞台に、修道院に通う少女が友人たちとの経験を通して思春期への扉を開け、家族や自分自身を知っていく姿を描いた青春ドラマ。これが長編デビュー作となるピラール・パロメロが自身の体験を投影しながら監督・脚本を手がけ、2021年ゴヤ賞の作品賞・脚本賞をはじめ数々の映画賞を受賞した。1992年、バルセロナオリンピックに湧くスペイン。母親と2人で暮らしながらサラゴサの修道院に通うセリアは、バルセロナからやって来た大人びた転入生ブリサの影響で新しい音楽や遊びを知り、友人の姉たちともつるむように。そんなある日、仲間たちとのゲーム中にブリサに掛けられたある言葉をきっかけに、セリアは母親が決して話そうとしない真実と向き合うことになる。

    ネット上の声

    • ジャケ写から、ゴシップガールみたいな感じを勝手に想像してたけど、全く逆
    • 楽しい学園生活を送るスペインの美少女たちの群像劇かと思いきや・・・
    • 思春期&反抗期‼️
    • 思春期の少女たち
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国スペイン
    • 時間105分
    • 監督ピラール・パロメロ
    • 主演アンドレア・ファンドス
    • 定額
    • 定額
  3. リベンジ・イン・セビリア
    • E
    • 2.50
    落ち目の犯罪組織サントスのリーダーであるフアン。服役中に一時帰宅を許され、妻や娘と束の間の幸せな時間を過ごしていた。しかしその夜、フアンの娘は当て逃げ事故の犠牲となり帰らぬ人となってしまう。一方、女性刑事のエリは同じ夜に貧困街で起きた強盗事件を捜査するうちに当て逃げ事故との関連に気づく。幼い娘の命を奪った犯人への復讐を誓ったフアンは、エリと衝突しながらも事件の真相を追い、ついに驚愕の真実を知る―。

    ネット上の声

    • 2020年ゴヤ賞 助演女優賞(ナタリア・デ・モリーナ、モナ・マルティネスの2人)
    • 👧🏼原題: Adiós(さよなら)(PД`q。)💦✨自動車事故を発端に👨‍👩‍👧
    • パコ・カベサス x マリオ・カサス主演の「Neon Flesh」が意外と楽しめた
    • まあまあかな
    ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国スペイン
    • 時間---分
    • 監督パコ・カベサス
    • 主演マリオ・カサス
  4. ASEDIO/アセディオ -完全包囲-
    • E
    • 2.13

    ネット上の声

    • 汚職警官の裏取引を目撃してしまい、追われる…というまぁ、割とありがちなストーリー
    • とてつもなく絶望的な状況に陥った女性新人警官の脱出劇を『スペイン一家監禁事件』の
    • シチュエーションは最高なのにまるでジャンルの面白さを拒否するかのような
    • 英語圏用タイトル :「SIEGE」
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国スペイン
    • 時間---分
    • 監督ミゲル・アンヘル・ビバス
    • 主演ナタリア・デ・モリーナ
    • レンタル
  5. 108時間
    • E
    • 2.03
    役作りのため108時間起き続けた女優を待ち受ける恐怖を描いたサスペンススリラー。ある劇団が新作舞台の準備をするため、現在は廃屋となっている精神病院にやって来る。その舞台は昔の前衛的な演劇グループが創作したもので、108時間眠らずにいた女性の悲劇を描くものだった。演出家アルマは役者たちに実際に眠らずに過ごさせ、登場人物の心理に近づくよう求める。主演の座を狙うビアンカはライバルたちとともに不眠に挑むが、幻覚や不可解な出来事が続き心身ともに追い詰められていく。さらに、演じる役柄の女性について調べてみると、108時間起き続けた直後に異常をきたしていたことが判明。恐怖を感じ諦めようとするビアンカだったが、目標の108時間はすぐそこまで迫っていた。監督は、長編デビュー作のワンショットPOVスリラー「SHOT ショット」が「サイレント・ハウス」のタイトルでハリウッドリメイクされた新鋭グスタボ・エルナンデス。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

    ネット上の声

    • ワイヤレスのヘッドホンとイヤホンを新調したから聴き比べとかしながら鑑賞してしまっ
    • 不眠を続けることで恐ろしい幻覚に追い詰められていく話かと思いきや、ちゃっかり異界
    • ストーリーはあんまりみたことない感じでよかったけど、なぜ?って思う場面が多かった
    • 108時間て4日以上ですよね…自分は24時間以上起きていた事がないので分かりませ
    ホラー
    • 製作年2018年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン,ウルグアイ
    • 時間107分
    • 監督グスタボ・エルナンデス
    • 主演ベレン・ルエダ
    • 定額
    • 定額

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