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全2作品。柳谷一成が出演する映画ランキング

  1. 彦とベガ
    • B
    • 3.64
    現役の介護士でもある谷口未央監督が、認知症の現実を描き、伊参スタジオ映画祭2013の中編の部でシナリオ大賞を受賞したシナリオを、自身の初メガホンにより映画化。互いを「彦」「ベガ」と呼び合い、山あいの古民家で暮らす老夫婦・比古朝雄とこと。認知症のことは、自分を16歳の少女と思い込んでいる。ある日、若い介護ヘルパー・菊名慧がことの担当として比古家にやってきた。認知症のことに最初は戸惑いを感じていた菊名だったが、ことの少女のような振る舞いに愛らしさを覚えるようになる。そんな2人の親密な様子に、朝雄は複雑な思いを募らせるようになる。朝雄役を川津祐介、こと役を原知佐子というベテラン勢がそれぞれ演じている。

    ネット上の声

    • 当初少女の姿が見えるのは、ベガに恋心を寄せる人が"見る幻影"だと思っていた
    • 夫の優しいまなざしが素敵
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間64分
    • 監督谷口未央
    • 主演川津祐介
  2. まっぱだか
    • D
    • 2.74
    2010年の開館から10周年を迎えた神戸の元町映画館が、安楽涼&片山享監督とタッグを組んで製作した長編映画。神戸・元町で全編ロケ撮影を敢行し、面倒くさくて愛おしい男女の喜劇を描く。現実を受け入れることができない青年・俊と、本来の自分ではない、他人から求められる自分に翻弄されている女性ナツコ。それぞれに葛藤を抱える2人が出会い、同じ時を過ごすが……。これまでにも「追い風」「1人のダンス」などで映画制作をともにしてきた安楽涼と片山享が共同監督を務め、2人そろってキャストとしても出演。主演は、安楽、片山両監督の作品に出演してきた柳谷一成と、神戸を拠点に俳優業をしている津田晴香。

    ネット上の声

    • 神戸が舞台なんですが。
    • トイレ行きたかった❗️
    • 面倒臭いヤツら
    • 観ている最中、主人公が「めんどくさいやつ」と言われる場面が多過ぎて、「めんどくせ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督安楽涼
    • 主演柳谷一成

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