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全4作品。ウィリアム・ブレイスウェルが出演する映画ランキング

  1. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18/ロイヤル・バレエ 「バーンスタイン・センテナリー」
    • A
    • 4.36
    イギリスが世界に誇るロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの舞台を映像収録し、映画館で上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18」の1作。作曲家レナード・バーンスタインの生誕100年を記念し、バーンスタインの楽曲から生まれた個性的な3つのバレエを収録。「チチェスター詩篇」を用い、ウェイン・マグレガーが振付した「幽玄(Yugen)」、バーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」をもとにした、リアム・スカーレット振付の「不安の時代(The Age of Anxiety)」、そして「不思議の国のアリス」「冬物語」のクリストファー・ウィールドンとロイヤル・バレエが、「プラトンの饗宴によるセレナード」を使って作り上げた「コリュバンテスの遊戯(Corybantic Games)」の3作で構成される。

    ネット上の声

    • あーー観て良かった、観られて良かった、好きが溢れるな
    • 曲も振付も舞台美術も衣装も全部よかった
    • コンテンポラリーダンスとしてのバレエ
    • 試写会で鑑賞させていただく
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演フェデリコ・ボネッリ
  2. 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22/ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」
    • A
    • 4.32
    イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2021/22」の1作。チャイコフスキーの美しい旋律にのせた不朽の古典名作で、2018年5月にロイヤル・バレエ団によって31年ぶりにプロダクションが一新された新演出の「白鳥と湖」を映像収録した(2022年5月19日上演作品を収録)。1890年代、女王の側近に化けた悪魔ロットバルトに操られた宮廷。花嫁を選ばねばならず悩んでいた王子ジークフリートは、白鳥の姿に変えられたオデット姫が夜のひと時、人間に戻る様子を見て恋に落ちる。オデット姫の呪いを解くには、まだ誰も愛したことがない者の真実の愛の誓いが必要だった。ジークフリートはオデットを救おうとするが、結婚相手を選ぶ舞踏会でオデットと瓜二つの妖艶なオディールに愛を誓ってしまう。2021年の出産を経て舞台復帰を果たしたローレン・カスバートソンがオデットとオディールの2役を繊細に演じ、ジークフリート役は、映画版「ロミオとジュリエット」のロミオ役で人気を集めたウィリアム・ブレイスウェル。

    ネット上の声

    • バレエものを初めて観たのだが台詞無しでストーリーがバッチリ伝わってきて吃驚した!
    • いろんな白鳥の湖の演出があることに
    • 暗闇にくっきりと映える白鳥の群れ
    • 手の動きや軌道が本当に綺麗…
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ローレン・カスバートソン
  3. ロミオとジュリエット
    • A
    • 4.10
    英国ロイヤル・バレエ団による、巨匠ケネス・マクミラン振付の不朽の名作「ロミオとジュリエット」を劇場映画化。セリフのないバレエ映画として、同団のホームであるロイヤル・オペラ・ハウスを飛び出し、16世紀ベローナの街を再現したロケーションと精巧なセットで撮影を敢行。長年にわかって敵対関係にあるモンタギュー家とキャピュレット家のロミオとジュリエットが激しい恋に落ちたことから起こる悲劇をドラマティックに描く。主演は、映画「キャッツ」に出演した同団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードと、若手ダンサーのウィリアム・ブレイスウェル。

    ネット上の声

    • 【新しきバレエ映画の誕生。舞台ではなく、セットで舞い踊るダンサーたちの表情を大スクリーンで観れる僥倖感に浸る。】
    • 「CATS」で一目惚れしたフランチェスカ・ヘイワードちゃん目当て🐱︎💕︎︎︎💕︎
    • ロミオとジュリエットもフランコ・ゼフィレッリの衣装等をベースにしている?
    • ティンパニの終わりなき連打❗️
    音楽、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間95分
    • 監督マイケル・ナン
    • 主演フランチェスカ・ヘイワード
    • 定額
    • 定額
  4. ヌレエフ:伝説と遺産
    • C
    • 3.29
    歴史上最も偉大なバレエダンサーとして知られるルドルフ・ヌレエフを称え、彼がソ連から亡命後にロンドンでデビューした劇場「シアター・ロイヤル・ドーリーレーン」で2022年9月に開催された「ヌレエフ 伝説と遺産」をスクリーン上映。 元ロイヤル・バレエ団プリンンシパルのネヘミア・キッシュが芸術監督を務め、「眠れる森の美女」「ローレンシア」などヌレエフのキャリアにおいてハイライトとなった9つのクラシックバレエの抜粋を、ナタリア・オシポワ、アリーナ・コジョカル、フランチェスカ・ヘイワード、崔由姫、五十嵐大地ら現代を代表する22人のダンサーが演じた。 元ロイヤル・バレエ団ディレクターのモニカ・メイソンが作品紹介、ヌレエフのソ連からの亡命を描いた劇映画「ホワイト・クロウ 伝説のダンサー」の監督を務めたレイフ・ファインズが司会を担当。

    ネット上の声

    • 「ローレンシア」でオシポワと組んでいたセザール・コラレスの存在感がとてつもないの
    • ルドルフ・ヌレエフを讃えるガラ公演の模様をスクリーンで
    • 衣装も振り付けも、ヌレエフへの敬意が込められたガラ
    • 昨年行われたヌレエフのガラの映像だった
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス
    • 時間113分
    • 監督---
    • 主演崔由姫

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