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全2作品。太田いず帆が出演した映画ランキング

  1. さくらになる
    • D
    • 3.01
    「押し入れ女の幸福」でSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014短編部門グランプリを受賞した大橋隆行監督が手がけた長編作品。人間が桜になって死んでしまう世界を舞台に、失われていく命と向き合う恋人たちの姿を描いた。人体から桜が咲き、人間が桜になって死んでいくという謎の病気が蔓延した世界。原因不明で有効な対策もないまま時が流れ、いつしか人間が桜になって死ぬことが日常となっていた。そんな現実を受け入れたあかり、現実に抗うひろき、桜の木を調査する翔太、弟が桜になって死んでしまった紗綾など、それぞれに思いを抱えた人々のドラマが紡がれる。

    ネット上の声

    • 突如身体から桜の枝葉が出てきて、内側から桜に食い殺される謎の病が流行している世界
    • 池袋シネマロサの1週間限定上映を見逃していたので、こちらも南青山映画祭にて鑑賞
    • 今の世界の状況と重なって、フィクションでもとても他人事とは思えなかった
    • 人間が、桜になって死んでいくという原因不明の病が蔓延していた
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督大橋隆行
    • 主演ミネオショウ
    • 定額
  2. 押し入れ女の幸福
    • E
    • 2.69
    2014年・SKIPシティ国際Dシネマ映画祭の短編部門でグランプリを受賞するなど、各地の映画祭で高い評価を得た大橋隆行監督による短編作品。とある和室の押し入れに暮らし、人類誕生の瞬間から人間たちを見守ってきた押し入れ女。彼女に食事を届ける役割を父から受け継いだ男は、「決して話しかけてはいけない」というルールを破り、女に話しかけてしまうが……。日常のささいな出来事を聞いてもらうことの幸せと、その日常の積み重ねが人類の歴史であるというテーマをSF的な奇想で描いた。大橋監督の長編「さくらになる」公開を記念した特集上映(18年8月18~24日=池袋シネマ・ロサ)で、短編「彼の日常」「しあわせのかたち」とあわせて劇場公開。

    ネット上の声

    • 父から意志を受け継いだ男性と、押入れに隠れて話を聞いている女性の対話を、世代を超
    • 「ただ見守っているだけでも、見守られている人にとっては大きな意味があるんだ」
    • なんで喋りかけるなって言ってるのに皆喋りかけるんだ?独り言好きなのか?
    • 何の前情報もないまま、え、押入れ女ってなに?って状態で鑑賞
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間29分
    • 監督大橋隆行
    • 主演太田いず帆
    • 定額

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