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大人に対して憧れを抱く中学2年生の小谷ゆいは、男子の脇毛への興味を抑えることができない。特にクラスで一番脇毛の濃い武尾マサトから目をそらせずにいたが、一方の武尾は自分の脇毛の濃さが悩みの種だった。ふとしたきっかけで彼らは言葉を交わすようになり、少しずつ距離が近くなっていくが……。
ネット上の声
- モゾモゾする
- 新たな青春映画の金字塔かも
- 単なるわき毛の話じゃない!
- 商業作品として、論外です。
アニメ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間24分
- 監督ふくだみゆき
- 主演林奏絵
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「AKIRA」「スチームボーイ」の大友克洋監督を筆頭に、森田修平、安藤裕章、カトキハジメの4人の監督が、それぞれ「日本」をテーマに手がけた4つの短編と、森本晃司によるオープニングアニメーションで構成されるオムニバス。望まぬ縁談を持ちかけられた江戸の町娘・お若は、思いを寄せる火消しの松吉と結ばれないことを嘆いてある行動をとるが、それが恐ろしい事態を引き起こしてしまう(「火要鎮」)。18世紀、深い山中で道に迷った男は、雨宿りに入った祠で、捨てられた傘や着物、道具などの怨念から生まれた物の怪に遭遇。男は傘や着物を修繕し、怨念を鎮める(「九十九」)。戦国時代末期、東北地方の山中に恐ろしい鬼が出現し、近くの村の娘たちをさらっていく。最後に残された村の娘カオは、人の言葉を理解する白い熊のガンボに鬼を退治してくれと救いを求める(「GAMBO」)。近未来の廃墟と化した東京の町に、武装した5人の小隊がある任務を帯びてやってくる。しかし、無人兵器と遭遇したことから戦闘状態に突入し、小隊の運命は狂い始める(「武器よさらば」)。
ネット上の声
- 珠玉のアニメーションが楽しめる。
- 映像美を堪能 4話では物足りない
- 世界遺産効果 ・・・ ここでも ? ?
- 夢で逢ったということは・・・
アニメ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督大友克洋
- 主演春名風花
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1912年にドイツのワルデマル・ボンゼルスによって書かれ、各国語に翻訳されて100年以上も世界の子どもたちに読まれ続けている児童文学で、日本でも1975年にテレビアニメ化された「みつばちマーヤの冒険」を、フルCGアニメとして新たに映画化。生まれたばかりで好奇心旺盛なみつばちのマーヤは、教育係のみつばちの言う事も聞かず、勝手に外の世界に飛び出してしまった。草原で出会ったバッタのフィリップから外の世界の楽しさを教わり、同時に生まれたみつばちのウィリーとも親友になったマーヤだったが、巣に戻されてしまい、女官長のバズリーナにお仕置きの牢屋に入れられてしまう。しかし、マーヤは女王ばちの座を奪おうとするバズリーナの陰謀を目撃してしまう。日本語吹き替え版では、主人公のマーヤの声を、はるかぜちゃんこと春名風花が担当。親友ウィリー役に、75年の日本のテレビアニメ版でも同役を務めた野沢雅子。
ネット上の声
- 映画自体は可もなく不可もなく
- 主演声優さんの演技力のなさ
- 話は特に問題無く観れますが
- 素晴らしい映画なのですが
アニメ
- 製作年2014年
- 製作国ドイツ,オーストラリア
- 時間89分
- 監督アレックス・シュターダーマン
- 主演春名風花
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1912年にドイツのワルデマル・ボンゼルスによって執筆された児童文学で、日本でも70年代にテレビアニメ化されて人気を集めた「みつばちマーヤの冒険」を、本国ドイツでフルCGアニメ映画化したシリーズの第2弾。夏の収穫を終えたマーヤたちの巣に、バズトロポリスから女王さまへ重要なメッセージを携えた使者がやって来る。グレートハニーゲームへの招待を期待するマーヤたちだったが、ゲームに参加できないだけでなく、収穫したばかりの蜂蜜の半分を選手たちに与えるよう要求されてしまう。マーヤは抗議のためバズトロポリスへ向かったものの、皇后さまの怒りを買ってある提案を突きつけられる。それは、マーヤたちの参加を認める代わりに、もし敗れれば巣のすべての蜂蜜を失うというものだった。日本語吹き替え版では、主人公マーヤ役をはるかぜちゃんこと春名風花、親友ウィリー役を日本のテレビアニメ版でも同役を務めた野沢雅子が担当。
ネット上の声
- 今回もカラフルな世界でいろんな虫が出てきてかわいらしい✨
- ドイツの児童文学で、日本でも70年代にテレビアニメ化されて人気を集めた「みつばち
- 2にはフィリップ(CV小林裕介)出てこんのか……?!??と焦ってググっていたとこ
- 初回作同様、映像がカラフルで観ているだけで楽しくなる
アニメ
- 製作年2018年
- 製作国ドイツ,オーストラリア
- 時間106分
- 監督ノエル・クリアリー
- 主演春名風花