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全2作品。ヴァレリオ・アプレアが出演した映画ランキング

  1. いつだってやめられる 闘う名誉教授たち
    • B
    • 3.69

    解雇された天才学者たちが、今度は正義の味方に!?合法ドラッグの蔓延を阻止するため、前代未聞の極秘ミッション始動!

    現代のイタリア、ローマ。かつて自ら開発したドラッグで大儲けし、逮捕された神経生物学者ピエトロ。そんな彼に、女性警部から驚きの取引の提案。それは、国内に蔓延する新種の合法ドラッグ撲滅への協力。釈放を条件に、ピエトロはかつて共に犯罪に手を染めた超高学歴の仲間たちを再び招集。それぞれの専門知識を武器に、次々と現れる未知のドラッグの分析と供給源の特定に挑む。しかし、彼らの行く手には予測不能な危険と裏切りが。果たして寄せ集めの天才チームは、社会の危機を救えるのか。

    ネット上の声

    • 全キャラクターの持てる知識をフル稼働
    • わぉ、オペラの才能まで?!(笑)
    • イタリヤ地下鉄の落書きもひどい
    • 2作目よりはかなり良い
    アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国イタリア
    • 時間102分
    • 監督シドニー・シビリア
    • 主演エドアルド・レオ
  2. いつだってやめられる 7人の危ない教授たち
    • C
    • 3.32
    社会から弾き出された学者たちが、合法ドラッグでひと儲けしようとする姿を描いたイタリア製クライムコメディ。1981年生まれの新人監督シドニー・シビリアが、素人犯罪集団を待ち受ける運命を独特の映像センスでテンポ良く活写し、長編デビュー作ながらイタリアでスマッシュヒットを記録した。神経生物学者のピエトロは研究に人生を捧げてきたが、大学から研究費を削減され職を失ってしまう。新しい職も見つからず路頭に迷った彼は、自分の知識を生かして合法ドラッグを製造しようと思いつき、自分と同じく社会から不遇な扱いを受けている経済学、化学、人類学、ラテン語の専門家たちを集めて犯罪集団を結成する。日本では「イタリア映画祭2015」で上映(映画祭上映時タイトル「いつだってやめられる」)。18年、劇場未公開だったイタリア映画を特集する「Viva!イタリア vol.4」(2018年6月23日~ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)で劇場公開。

    ネット上の声

    • シリーズ化されちゃったんだけど、「教授たち」は明らかな誤訳でしたね
    • 3部作の端緒なら仕方ないか…
    • イタリア語じゃなければ
    • 教授ギャング団、始動
    コメディ
    • 製作年2014年
    • 製作国イタリア
    • 時間105分
    • 監督シドニー・シビリア
    • 主演エドアルド・レオ

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