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全7作品。エドアルド・レオが出演した映画ランキング

  1. 狂おしいマインド
    • A
    • 4.07
    「イタリア映画祭2025」(2024年5月1~6日=東京・有楽町朝日ホール/5月10、11日=大阪・ABCホール)上映作品。

    ネット上の声

    • 大人が楽しめる機知溢れる脚本
    • 不安だけど楽しい時間
    • 「はたらく(脳)細胞」恋愛版
    コメディ
    • 製作年2025年
    • 製作国イタリア
    • 時間97分
    • 監督パオロ・ジェノヴェーゼ
    • 主演エドアルド・レオ
  2. いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち
    • B
    • 3.70

    天才学者ギャングが警察と取引!合法ドラッグ撲滅のため、落ちこぼれ教授たちが再集結する犯罪コメディ。

    舞台は現代のイタリア。かつて合法ドラッグ製造で大儲けしたものの、今や刑務所暮らしの天才神経生物学者ピエトロと彼の研究者仲間たち。そんな彼らに、警察から前代未聞の取引の提案。それは、次々と現れる「合法ドラッグ」を警察より先に見つけ出し、市場に出回るのを阻止すること。見返りは、犯罪歴の抹消。かくして、個性豊かな落ちこぼれ教授たちが再び集結。それぞれの専門知識を武器に、危険なドラッグ戦争に挑む彼らの運命。果たして作戦は成功するのか。

    ネット上の声

    • イタリアの研究者たちの現実をシニカルに笑い飛ばす
    • テイストは最高だけど細部が釈然としない…
    • 本当にアレからそんなものが作れるの?
    • 徹底したポジティブな笑いに包まれた。
    アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国イタリア
    • 時間119分
    • 監督シドニー・シビリア
    • 主演エドアルド・レオ
  3. いつだってやめられる 闘う名誉教授たち
    • B
    • 3.69

    解雇された天才学者たちが、今度は正義の味方に!?合法ドラッグの蔓延を阻止するため、前代未聞の極秘ミッション始動!

    現代のイタリア、ローマ。かつて自ら開発したドラッグで大儲けし、逮捕された神経生物学者ピエトロ。そんな彼に、女性警部から驚きの取引の提案。それは、国内に蔓延する新種の合法ドラッグ撲滅への協力。釈放を条件に、ピエトロはかつて共に犯罪に手を染めた超高学歴の仲間たちを再び招集。それぞれの専門知識を武器に、次々と現れる未知のドラッグの分析と供給源の特定に挑む。しかし、彼らの行く手には予測不能な危険と裏切りが。果たして寄せ集めの天才チームは、社会の危機を救えるのか。

    ネット上の声

    • 全キャラクターの持てる知識をフル稼働
    • わぉ、オペラの才能まで?!(笑)
    • イタリヤ地下鉄の落書きもひどい
    • 2作目よりはかなり良い
    アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国イタリア
    • 時間102分
    • 監督シドニー・シビリア
    • 主演エドアルド・レオ
  4. いつだってやめられる 7人の危ない教授たち
    • C
    • 3.32
    社会から弾き出された学者たちが、合法ドラッグでひと儲けしようとする姿を描いたイタリア製クライムコメディ。1981年生まれの新人監督シドニー・シビリアが、素人犯罪集団を待ち受ける運命を独特の映像センスでテンポ良く活写し、長編デビュー作ながらイタリアでスマッシュヒットを記録した。神経生物学者のピエトロは研究に人生を捧げてきたが、大学から研究費を削減され職を失ってしまう。新しい職も見つからず路頭に迷った彼は、自分の知識を生かして合法ドラッグを製造しようと思いつき、自分と同じく社会から不遇な扱いを受けている経済学、化学、人類学、ラテン語の専門家たちを集めて犯罪集団を結成する。日本では「イタリア映画祭2015」で上映(映画祭上映時タイトル「いつだってやめられる」)。18年、劇場未公開だったイタリア映画を特集する「Viva!イタリア vol.4」(2018年6月23日~ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)で劇場公開。

    ネット上の声

    • シリーズ化されちゃったんだけど、「教授たち」は明らかな誤訳でしたね
    • 3部作の端緒なら仕方ないか…
    • イタリア語じゃなければ
    • 教授ギャング団、始動
    コメディ
    • 製作年2014年
    • 製作国イタリア
    • 時間105分
    • 監督シドニー・シビリア
    • 主演エドアルド・レオ
  5. 幸運の女神
    • C
    • 3.16
    「イタリア映画祭2020」(2019年4月27日~5月4日=イタリア文化会館アニェッリホール/11月20日~12月20日=オンライン配信)上映作品。

    ネット上の声

    • イタリア映画祭2020
    • ステファノ・アコルシとエドアルド・レオのカップル、長年連れ添ってきたがゆえの関係
    • 倦怠期で関係が上手くいっていない男性カップル、アレッサンドロとアルトゥーロが、母
    • 今年はコロナ禍で劇場に行けず、オンライン視聴で楽しんだイタリア映画祭
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国イタリア
    • 時間114分
    • 監督フェルザン・オズペテク
    • 主演ステファノ・アコルシ
  6. 僕の人生に追いつくとき
    • D
    • 2.95
    Netflixで2023年3月16日から配信。

    ネット上の声

    • 一年に2日何も出来ない日がある。昨日と明日
    • 昨日や明日じゃなくて今日!
    • 立ち止まる事なく淡々と進み続けるストーリーに、一瞬で失われて行く人生への焦燥感を
    • 最初の方はコメディちっくで気軽に観れていたが、話が進むにつれ一日一日の重みを考え
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国イタリア
    • 時間108分
    • 監督アレッサンドロ・アロナディーオ
    • 主演エドアルド・レオ
  7. ある日、ローマの別れ
    • D
    • 2.90
    「イタリア映画祭2022」(2022年4月29日~5月4日=東京・ユーロライブ/5月14、15日=大阪・ABCホール/5月中旬~=オンライン配信)上映作品。

    ネット上の声

    • イタリア特有のダサさやチープさはあるものの、『最後から二番目の恋』や『フレークド
    • 役柄か不器用に見えがちだけどエドアルド・レオ作品が大好き!お腹いっぱいな内容だけ
    • 女性の方が社会的に成功しているカップルというまだサンプルの少ない設定を、リアルか
    • 匿名で恋愛相談コラムやってる男の元に、10年間付き合ってる彼女から「彼氏と別れた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア,スペイン
    • 時間116分
    • 監督エドアルド・レオ
    • 主演エドアルド・レオ

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