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全4作品。松村沙友理が出演した映画ランキング

  1. 劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ
    • A
    • 4.28
    テレビアニメ化もされた平尾アウリの人気コミックを、元「乃木坂46」の松村沙友理主演で実写ドラマ化した「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の劇場版。 フリーターのえりぴよは、3年前の七夕まつりで地元・岡山のローカル地下アイドル「ChamJam」の市井舞菜に人生初のトキメキを感じて以来、すべてを舞菜に捧げてきた。パン屋で働いた収入のほぼ全てを「推し」に注ぎ、自分が着る服は高校時代の赤いジャージのみ、24時間推しのことを思い、布教活動にも奔走するなど、推しの存在が生きる活力となっていた。舞菜を推し続けて4年目に突入したある日、「ChamJam」に東京進出の話が浮上する。えりぴよがますます応援に精を出す一方、舞菜は自身の人気が伸び悩んでいることに葛藤していた。 2022年放送のテレビドラマ版に続いて、えりぴよ役の松村主演ほかレギュラーキャストが再結集。「4月の君、スピカ。」の大谷健太郎監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 【”何時か、武道館に行くまでずっと好きでいてくれますか。”挫けそうな地下アイドルを一生懸命応援する推しの女性の姿が素敵な映画。あと、少し映画選択について反省した映画でもある。】
    • 地下アイドルと“推し活”を青春ドラマのフォーマットで描く
    • 不思議なんだよなぁ、なぜか良いんだよな
    • 予告での想像を良い意味で裏切った
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督大谷健太郎
    • 主演松村沙友理
    • 定額
    • 定額
  2. あさひなぐ
    • D
    • 2.75
    人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー主演で、なぎなたに青春をかける少女たちを描いた、こざき亜衣による漫画「あさひなぐ」を実写映画化。同漫画を乃木坂46の主演で舞台化&映画化するプロジェクトの映画版となり、乃木坂46きって人気メンバー、西野七瀬が主演を務める。中学まで美術部だった東島旭は、二ツ坂高校に進学し、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム」といううたい文句に誘われ、なぎなた部に入部。一学年先輩の宮路真春に憧れ、同じく新入部員の八十村将子や紺野さくら、2年生の野上えり、大倉文乃らとともに稽古に励む。やがて3年生にとって最後の試合となるインターハイ予選を迎えるが、圧倒的な強さを誇る1年生・一堂寧々を擁する國陵高校に決勝で敗退。3年生が引退し、野上を新たな部長に再スタートを切ったなぎなた部は、地獄のような夏合宿を経て成長していく。旭役の西野のほか、白石麻衣が真春役、生田絵梨花がライバルとなる一堂役を演じるなど、「乃木坂46」のメンバー8人が出演。共演に富田望生、中村倫也、江口のりこら。「ハンサム★スーツ」「ヒロイン失格」「トリガール!」などを手がける英勉監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • アイドル映画のお手本のようなバランス感覚
    • 心理描写を排除したらこうなった
    • ネタバレあり
    • もっと欲しいが、意外と良かった乃木坂映画
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督英勉
    • 主演西野七瀬
    • 定額
    • 定額
  3. ずっと独身でいるつもり?
    • E
    • 2.30
    フリーアナウンサーでドラマやCMなど多方面で話題をふりまく田中みな実が映画初主演を果たし、おかざき真里の同名コミックを実写映画化。10年前に執筆したエッセイが異例のヒットを記録し、一躍有名作家となった36歳の本田まみ。女性の人生における幸せの価値を赤裸々につづって読者の支持を得てきたが、続くヒット作を出すことができずにいる。世間から求められるままに配信番組のコメンテーターを務めるなど作家として迷走する一方で、周囲からは事あるごとに独身であることを心配されている。年下の恋人とは結婚に向けて交際を続けているが、価値観の違いから不安と怒りが募っていく。周囲の雑音に傷つき、揺れながらも、自分にとっての幸せの形を見つけ出そうとする彼女だったが……。監督は「おいしい家族」「君が世界のはじまり」のふくだももこ。

    ネット上の声

    • 結婚しても孤独、しなくても孤独
    • 幸せかどうかは自分次第
    • 原作も読もうかな
    • 「自分ひとりでも生きられる自信がついたから誰かと一緒にいられるようになった」って
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督ふくだももこ
    • 主演田中みな実
  4. 東京ワイン会ピープル
    • E
    • 2.19
    「乃木坂46」の松村沙友理が映画初主演を務め、ワインを題材にした人気漫画「神の雫」の原作者・樹林伸(「神の雫」は亜樹直名義)による同名小説を映画化。会社の上司の誘いでワイン会に参加したOLの桜木紫野は、会のブルジョアな空気になじめずにいたが、飾らぬ雰囲気でワイン知識も豊富な実業家の織田一志と意気投合し、織田のワイン知識とその人柄から次第に心ひかれていく。しかし、数日後、粉飾決算により織田が逮捕されたとのニュースが入る。この報せに困惑しながらも紳士的な織田が勧めるワインには嘘がないと信じる紫野はワイン会への参加を続け、ワインの魅力に引き込まれていく。桜木紫野役を松村が演じるほか、大野いと、「劇団EXILE」の小野塚勇人、少路勇介、藤岡沙也香、鯨井康介、久保田悠来らが顔をそろえる。監督は精神科医で、「受験のシンデレラ」「私は絶対許さない」などでメガホンを取り、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエにも選ばれたの和田秀樹。

    ネット上の声

    • なんだかなぁ
    • なるほど驚きや興奮、深い感動は得られないでしょうが、優しく幸せな感...
    • ワインが飲みたくなる
    • しゃんぱ~にゅ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督和田秀樹
    • 主演松村沙友理
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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