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全2作品。イアン・マッケイが出演した映画ランキング

  1. サラダデイズ -SALAD DAYS-
    • B
    • 3.70

    80年代ワシントンD.C.、若者たちが音楽で世界を変えようとした、熱狂と創造の10年間の記録。

    1980年代のアメリカ、首都ワシントンD.C.。政治の中心地でありながら、保守的なこの街で生まれたパンク・ハードコアシーンの勃興。マイナー・スレット、バッド・ブレインズ、フガジといった伝説的バンドと若者たち。彼らはDIY精神を掲げ、商業主義に反発し、独自の音楽とコミュニティを創造。社会への不満を叫び、新たなライフスタイルを提唱した。その激しいエネルギーと創造性の軌跡を、貴重なライブ映像と関係者の証言で追体験する音楽ドキュメンタリー。後のシーンに計り知れない影響を与えた革命の記録。

    ネット上の声

    • いまだにイアンマッケイに「俺酒飲むぜ!憎たらしいか?」ってイタズラ電話がかかって
    • イアン・マッケイとデイヴ・グロールとヘンリー・ロリンズとJ・マスシスとサーストン
    • イアン・マッケイ、ヘンリー・ロリンズ、サーストン・ムーア、J・マスキス・ディヴ・
    • 80年代のワシントンD.Cのハードコアパンクシーンを振り返るドキュメント
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督スコット・クロフォード
    • 主演デイヴ・グロール
  2. バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC
    • D
    • 3.02
    アメリカン・ハードコア、パンクシーンの重要バンド「バッド・ブレインズ」を追ったドキュメンタリー。1976年にワシントンD.C.でフュージョンバンド「マインド・パワー」として結成。その後、「セックス・ピストルズ」や「ダムド」などロンドンパンクの影響を受け、1978年に「ラモーンズ」の曲名を由来に「バッド・ブレインズ」と改名。そのあまりに激しいライブは、ワシントンD.C.のライブハウスから締め出しを食らうなどの伝説を持ち、パンクとレゲエのミクスチャーという彼ら独自のスタイルは、多くのバンドに影響を与え続けている。そんな「バッド・ブレインズ」が2007年に行ったツアーの模様を軸に、同バンドの歴史を追う。監督は「ラモーンズ」のトリビュートドキュメンタリー「TOO TOUGH TO DIE」を手がけたマンディ・スタイン。

    ネット上の声

    • 初期のライブ映像、カッコ良すぎ!関係者の熱いコメントも最高で、ビースティボーイズ
    • BAD BRAINSは格好良いんだけどバンドあるあるな人間関係(主にH.R.だけ
    • バンド名はラモーンズの曲より
    • HRのキチガイっぷり
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督マンディ・スタイン
    • 主演バッド・ブレインズ

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