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全2作品。堀井新太が出演した映画ランキング

  1. 生きる街
    • D
    • 2.88
    東日本大震災で被災した町に暮らす4人の家族と、周囲の人びとが未来を信じて生きる姿を、夏木マリが約10年ぶりの映画主演を務めて描いたドラマ。佐藤千恵子は生まれ育った海沿いの町で漁師の夫と2人の子どもと幸せに過ごしていた。しかし、そんな生活も2011年3月11日に一変する。あの日から夫は帰ってこない。千恵子は避難所生活ののち、別荘を借り受けた民泊の営業に乗り出す。しかし、被災のトラウマから子どもを持つことを恐れる娘、何でも震災のせいにして人生から逃げる息子と、家族の心はすれ違い始めていた。そんな千恵子たちの前に、かつて同じ町に暮らしていたドヒョンが韓国からやって来る。ドヒョンの口から、これまで千恵子たちが知ることのなかった夫の姿が語られる。夏木が主人公の千恵子役を、ドヒョン役を韓国のロックバンド「CNBLUE」のイ・ジョンヒョンが演じる。監督は「捨てがたき人々」「木屋町DARUMA」「アーリーキャット」などでメガホンを取り、俳優としても活躍する榊英雄。

    ネット上の声

    • 震災を扱った映画を観るのは、なんとなく今まで避けてきてしまっていたけど、観て良か
    • これは体験した方々にしかわからないつらさなんでしょうね…
    • 肝心な内容は吹き飛んでしまうほど
    • うーーーーーん、いや良い作品なんだけどなんだろうそんなにハマらなかったっていうか
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間124分
    • 監督榊英雄
    • 主演夏木マリ
  2. ズタボロ
    • E
    • 2.12
    2007年に松田翔太主演で製作・公開された「ワルボロ」の続編。作家のゲッツ板谷氏が、前作に続いて自伝的小説として書き上げた「メタボロ」「ズタボロ」の小説2冊を原作に、高校に進学した主人公コーイチと仲間たちが、暴走族、不良集団、ヤクザなどの抗争に巻き込まれていく姿を描く。地元・立川の不良グループで幅を利かせていたコーイチ、ヤッコ、キャームの3人は中学を卒業。高校でも大きな顔をしたいがため、暴走族「立川獄門」に入る。しかし、そこでは「新人教育」という名目で理不尽なヤキを入れられる日々が続く。嫌気がさしたコーイチは立川獄門から距離を置くが、その間にヤッコが半殺しの目に遭ってしまい、コーイチは親友の復讐のためヤクザの叔父・猛身の舎弟になることを決意する。主人公コーイチ役は「仮面ライダーウィザード」の永瀬匡、監督は「探偵はBARにいる」シリーズの橋本一。

    ネット上の声

    • 動機がないと観るのは厳しい?裏社会の現実
    • ワルボロの後編 大人になったコーちゃん
    • いい意味で振り切ってる映画!!
    • ほとばしる男汁(゜д゜)!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督橋本一
    • 主演永瀬匡
    • 定額
    • 定額

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