2007年製作の中越典子主演によるジャパニーズホラー「1303号室」を、「シックス・センス」のミーシャ・バートン主演でハリウッドリメイク。アルコール依存症の母のもとを離れ、デトロイトの高層マンションでひとり暮らしを始めたジャネット。しかしその直後、1303号室のバルコニーから落下して亡くなってしまう。警察は自殺と断定するが姉のララは納得できず、死の真相を探るため1303号室を訪れる。しかしその部屋には、恐ろしい秘密が隠されていた。共演に「ゆりかごを揺らす手」のレベッカ・デモーネイ。
ネット上の声
- 少女が瞬間移動したり、キモイ管理人が居たら速攻で引っ越し考えるわ
- リメイクする必要があったのか甚だ疑問
- これだけイライラする映画も珍しい。
- これは凄い、悪い意味で驚いた
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間86分
- 監督ミシェル・タヴェルナ
- 主演ミーシャ・バートン