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全5作品。藤原夏海が出演した映画ランキング

  1. 地球外少年少女 前編「地球外からの使者」
    • A
    • 4.21
    2007年放送のテレビアニメ「電脳コイル」が高い評価を獲得した磯光雄監督が、同作以来15年ぶりに手がけた監督作。全6話のシリーズを前後編として公開する劇場上映版の前編。AIが発達し、誰もが宇宙空間に行けるようになった2045年。日本製の宇宙ステーション「あんしん」。地球への移住のためステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と幼なじみの心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた大洋、美衣奈、博士という子どもたちと一緒に、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。大人たちとはぐれ、ネットが切断された閉鎖空間で、子どもたちは時に反発し、時に助け合いながら、さまざまな困難に立ち向かっていく。メインアニメーターに「電脳コイル」にも参加した井上俊之、キャラクターデザインに「交響詩篇エウレカセブン」の吉田健一。登矢役の藤原夏海、心葉役の和氣あず未ほか、小野賢章、赤崎千夏、小林由美子、伊瀬茉莉也が声の出演。

    ネット上の声

    • 「楽しい宇宙」を彩るガジェットが満載、心地よい軽さが保たれている凄さ
    • 宇宙ブームが、、、来る!!!
    • 劇場で観れてラッキーでした
    • 凄いワクワクさせられます
    アニメ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督磯光雄
    • 主演藤原夏海
  2. 地球外少年少女 後編「はじまりの物語」
    • A
    • 4.18
    2007年に放送されたテレビアニメ「電脳コイル」が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞や日本SF大賞など数々の賞を受賞し、高い評価を得た磯光雄監督が、同作以来15年ぶりに手がけた監督作。全6話のシリーズを前後編として公開する劇場上映版の後編。「電脳コイル」では「ARがある暮らし」を時代に先駆けて描いた磯監督が、今作では「AIがある宇宙での暮らし」を描き出す。物語の舞台は、AIの発達により誰もが宇宙空間に行けるようになった2045年。日本の商業ステーション「あんしん」で思いがけない事故に巻き込まれ、大人とはぐれてネットにも接続できなくなった少年少女たちが、AIの力を借りながら手を取り合い、生き抜く姿を描く。「電脳コイル」にも参加した井上俊之がメインアニメーターを務め、「ガンダム Gのレコンギスタ」「交響詩篇エウレカセブン」の吉田健一がキャラクターデザインを担当。声の出演は藤原夏海、和氣あず未、小野賢章、赤崎千夏、小林由美子、伊瀬茉莉也。

    ネット上の声

    • リミッターを段階的に外してくれたでしょ?
    • 前編の方が好き、だが良いところも
    • うまく答えをを出した、90分
    • 鑑賞前に予習・復習を
    アニメ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督磯光雄
    • 主演藤原夏海
  3. 映画ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~
    • E
    • 2.49
    タカラトミーの人気ミニカーブランド「トミカ」から生まれたキッズ向けテレビアニメ「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」の劇場版。車からロボットに変形し、警察・消防・救急それぞれに特化した能力で平和を守る未来型マシン「ドライブヘッド」の活躍を描く。小学生の車田ゴウは、機動救急警察「ハイパーレスキュー」が開発したドライブヘッドに乗り、仲間たちと共に街を守っていた。ある日、謎の少年テラが機動救急警察を襲撃。テラの正体は、悪の人工知能が乗り移ったアンドロイドだった。テラの強力なパワーにより、ゴウたちはドライブヘッドを操縦できなくなってしまう。さらに、巨大化したテラが周囲を飲み込みはじめ、地球は最大の危機に追い込まれる。同じく乗り物がモチーフのキッズアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」からキャラクターがゲスト出演し、ドライブヘッドと共演を果たす。声優の内田真礼と俳優の伊藤健太郎が、最大の敵となるテラ役を2人1役で担当する。

    ネット上の声

    • こどもたちが待ちに待った上映
    • 映画になっただけありがたいが
    • 正統派ドライブヘッド
    • タカラトミーのアニメ
    アニメ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間57分
    • 監督加戸誉夫
    • 主演藤原夏海
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  4. ぼくらのよあけ
    • E
    • 2.36
    2011年に「月刊アフタヌーン」で連載された今井哲也のSFジュブナイル漫画「ぼくらのよあけ」をアニメーション映画化。 西暦2049年の夏。阿佐ヶ谷団地に住む小学4年生の沢渡悠真は、もうすぐ地球に大接近するという彗星に夢中になっていた。そんなある日、沢渡家の人工知能搭載型家庭用ロボット・ナナコがハッキングされてしまう。犯人は「二月の黎明号」と名乗る未知の存在で、宇宙から1万2000年の歳月をかけて2022年に地球にたどり着いたもののトラブルで故障し、阿佐ヶ谷団地の一棟に擬態して休眠していたのだという。二月の黎明号から宇宙に帰るのを手伝って欲しいと頼まれた悠真たちは、極秘ミッションに乗り出す。 杉咲花が主人公・悠真、声優の悠木碧が人工知能搭載ロボット・ナナコ、朴ろ美が謎の存在である二月の黎明号の声を演じる。

    ネット上の声

    • SF要素を含んだ少年たちの冒険物語
    • あの夏、ぼくらは宇宙と出会った
    • 懐かしいSFジュブナイル
    • 詰め込みすぎ
    アニメ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督黒川智之
    • 主演杉咲花
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. 境界戦機
    • E
    アニメ
    • 製作年---年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督羽原信義
    • 主演佐藤元

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