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ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督カレン・ラム
- 主演カット・デ・リエヴァ
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ネット上の声
- 驚愕の「継ぎ接ぎ系災害SF映画」
- かなり欠けるが
- 忖度アルマゲドン、主人公と女は割にはイライラとかはあんまりしないけど、シンプルに
- 風が吹いてあらゆる物が凍りつくの面白いなと思ったけどそれ以外はふざけてんのかテメ
パニック
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ジョナサン・ウィンフリー
- 主演ヴィクター・ウェブスター
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シカゴで起きた爆発事故の衝撃波によって多くの人が死に絶えてしまった世界。世界はそれ以来変容し、「残存者」と呼ばれる死者の幽霊が、生きている人々と共存するようになっていた。爆発から10年、ロニーはある残存者から逃げるようメッセージを受け取る。
ネット上の声
- “残存者”の在り様を巡るミステリー
- メッセージの意味は
- 分かりやすくて面白かった。
- 【過去から現れた死者が意味するものは】
ファンタジー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督スコット・スピアー
- 主演ベラ・ソーン
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心の傷を癒すため離島の自然のなかで写真を撮るフォトジャーナリストが思いがけない恐怖に直面する姿を描くカナダ製のスリラー。離婚によって自暴自棄になり仕事を失ってしまったフォトジャーナリストのジェイクは、新聞の求人広告で太平洋の離島にあるロッジの監視員の仕事を見つける。島の唯一の住人でロッジの管理人のスパーキーに仕事を教わりながら、自分の暗室を作り、島の自然を写真に撮ることで徐々に心が癒されていくジェイク。しかし次第に彼の撮る写真に奇妙なものが写り込むようになり……。
ネット上の声
- ちょっと失礼なジェイク
- AirCraftDuLake!!!!???
- 好意的な評価も多い中で申し訳ないけれど、何を表現したかったのかよくわからなかった
- やらんとしている事はなんとなく理解出来るのですが、作品の演出方法が中途半端だった
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国カナダ
- 時間89分
- 監督ジョン・シルヴァーバーグ
- 主演リチャード・ハーモン
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「怖すぎる予告編」で話題を集めたモキュメンタリーホラー「グレイヴ・エンカウンターズ」(2011)の続編。超常現象を追跡するTV番組「グレイヴ・エンカウンターズ」の撮影スタッフが廃墟と化した精神病院で消息を絶ち、彼らが撮影していた映像だけが発見された。多くの人々がその映像の信憑性を疑う中、これを信じる映画学校の学生アレックスは、仲間たちを連れてロケ地の廃墟へと足を踏み入れるが……。前作で監督を務めたコリン・ミニハンとスチュワート・オルティスのコンビ「ザ・ビシャス・ブラザーズ」が脚本を手がける。
ネット上の声
- 2匹目のどじょう・・・・あれ、いない?
- 中盤の盛り上がりは前作以上だか…
- 同じ展開からのトンデモ展開
- まるでDIOの館じゃねーか!!
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間99分
- 監督ジョン・ポリカン
- 主演リチャード・ハーモン