スポンサーリンクあり

全2作品。松崎映子が出演した映画ランキング

  1. 尊く厳かな死
    • C
    • 3.22
    母親の尊厳死を受け入れるか否かで葛藤を繰り広げる家族の姿を描いたヒューマンドラマ。ある日、転倒して頭を強打した母親がそのまま植物状態になってしまった直樹。妹の由佳、妻の綾子ととともに、突然の出来事に動揺を隠せずにいた直樹だったが、母が「尊厳死の宣言書」(リビングウィル)を作成し、尊厳死を望んでいたことを思い出す。直樹らは、母の尊厳死を受け入れるかどうかで苦悩する。第2回新人監督映画祭で準グランプリ(中編部門)、福岡インディペンデント映画祭2016で企画賞を受賞。本作が映画監督デビュー作となる映像作家の中川駿が、祖父を尊厳死で見送った自身の体験に基づいて手がけた。

    ネット上の声

    • 一母親として現実に即した考えを夫に宣言しなければならない妻、またそれを言わせてし
    • 先日観に行った『カランコエの花』が非常に良かったので中川駿監督の前作を鑑賞
    • 誰がどう見ても内容が推測のついてしまうタイトルがすべてを物語っている
    • カランコエの花の監督作ということで、以前から興味があったので鑑賞
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督中川駿
    • 主演イワゴウサトシ
  2. 光の指す方へ
    • E
    • 2.72
    2021年に東京都青梅市にオープンした木造建築の映画館・シネマネコをロケ地に、若者の初めての挫折と再生を描いたドラマ。 大学受験に失敗した晴斗は、鬱々とした浪人生活を送っていた。ある日、映画館をオープンさせた姉のまどかに会いに行った晴斗は、半ば強引に映画館の仕事を手伝わされることに。しかし、そこで出会った映写技師の圭吾の影響から、晴斗は映写機に興味を持ち始める。圭吾や子どもの頃に世話になった人たちと関わることで、人生につまずいてしまったと感じていた晴斗は、ある光を見つけようとしていた。 晴斗役を「14の夜」の犬飼直紀が演じる。監督は脚本家としても活躍する、「きみとみる風景」の今西祐子。

    ネット上の声

    • 準備をする時
    • シネマネコで映画を観たくて選んだらシネマネコを舞台にした作品だった、というところ
    • 晴斗の挫折して自信を無くしている感じが今の自分と重なって感情移入がしやすかったで
    • 地元のシネマネコでの撮影と大好きな女優さんが出演されている事もあり観に行きました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督今西祐子
    • 主演犬飼直紀

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。