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和久井健の人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した大ヒット作「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第2部。
東京卍會崩壊の危機へとつながる、かつての親友同士の決戦がついに火蓋を切った。敵対チーム・芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地を連れ戻すため戦うことを決めたマイキー。一方、芭流覇羅にいる一虎は、東京卍會を潰してマイキーを殺そうとしていた。タケミチはそれぞれの思いを受け止めながらも、最悪の結末を阻止してヒナタや仲間たちの未来を救うべく、戦いに身を投じるが……。
主人公タケミチ役の北村やマイキー役の吉沢亮、ドラケン役の山田裕貴ら第1作のキャストに加え、場地を永山絢斗、一虎を村上虹郎、タケミチの相棒・千冬を高杉真宙が演じる。
ネット上の声
- 前編「運命」は「イントロ」であったのでパワー不足は否めないが、その「壮大なイントロ」の相乗効果で後編「決戦」はかなり面白い!
- 時をかける少年 その参⁉️
- みんなよく頑張った
- 前編よりいい
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督英勉
- 主演北村匠海
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和久井健の人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した大ヒット作「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第1部。
命を救えたはずのヒナタが、凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び殺されてしまった。かつてマイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎の6人が結成した東京卍會。しかしある悲しい事件が起こり、彼らの固い絆は引き裂かれてしまう。東京卍會と敵対する芭流覇羅(バルハラ)の幹部になった一虎と、敵側に寝返った場地。タケミチはマイキーの親友でもある場地を東京卍會に連れ戻すことがヒナタを救う鍵だと考える。
主演の北村やマイキー役の吉沢亮、ドラケン役の山田裕貴ら前作のキャストに加え、場地役で永山絢斗、一虎役で村上虹郎、タケミチの相棒となる千冬役で高杉真宙が新たに参加。第1作に続いて英勉が監督、高橋泉が脚本を手がけた。
ネット上の声
- 後半へ続くって途中で終わるため、印象が薄く感じました。約90分のた...
- 「決戦」と分けたことにより盛り上がりを欠いた残念な「運命」
- 東京卍會創設メンバーの悲しい出来事が描かれている作品
- 東京卍會は、こうして始まった!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督英勉
- 主演北村匠海
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北村匠海が主演を務め、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、間宮祥太朗、吉沢亮ら豪華若手俳優の共演で、和久井健の人気コミック「東京卍リベンジャーズ」を実写映画化。ダメフリーターの花垣武道は、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタと彼女の弟・ナオトが、関東最凶の組織・東京卍曾に殺されたことをニュースで知る。その翌日、駅のホームで何者かに背中を押され線路に転落したタケミチは、不良学生だった10年前にタイムスリップする。過去の世界でタケミチがナオトに「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより未来は変化。現代に戻ったタケミチは、死の運命から逃れ刑事になっていたナオトと出会う。刑事になったナオトから「10年前に戻り、東京卍曾を潰せばヒナタを助けられる。力を貸して欲しい」と言われ……。監督は「映像研には手を出すな!」「ぐらんぶる」の英勉。
ネット上の声
- 「ヤンキー映画」×「タイムリープ」という斬新な作風の映画。旬な豪華若手俳優を使って見事に原作マンガの世界観の映像化に成功。
- 若手実力派がひしめく怒涛の120分タイムリープ
- 思ったより面白かった
- 最近急速にはまっている&登場人物の作画と俳優さんが激似で気になったため、公開日に
アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督英勉
- 主演北村匠海
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不慮の事故で走り高跳び選手としての夢を絶たれた女性が、パラカヌーとの出会いを通して希望を取り戻していく姿を、中条あやみ主演で描いたヒューマンドラマ。走り高跳びで世界を目指す遥は、事故に遭い歩くことができなくなってしまう。心を閉ざし自暴自棄に陥っていたある日、パラカヌーと出会った彼女は、周囲の人々に支えられながら新たな夢を見いだしていく。「超高速!参勤交代」シリーズの脚本家・土橋章宏が、実在のパラカヌー日本代表選手・瀬立モニカとの交流に着想を得て、オリジナルストーリーとして脚本を執筆。「キセキ あの日のソビト」の兼重淳監督がメガホンをとった。遥を支える仲間・颯太を「居眠り磐音」の杉野遥亮、母・郁子を大塚寧々、コーチ・宮本を小澤征悦がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 実話をベースにした感動系のヒューマンドラマ。現時点では間違いなく中条あやみ主演最高傑作。
- パラカヌーで水上を飛べ!!
- エンディングが良かった。
- 努力だけでうまくいく世の中じゃないけど、熱中できるものが見つかるのはうらやましい
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督兼重淳
- 主演中条あやみ
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彩瀬まるの同名小説を岸井ゆきの主演、浜辺美波の共演で映画化。引っ込み思案な性格で自分をうまく出すことができない真奈は、自由奔放でミステリアスなすみれと出会う。2人は親友になったが、すみれは一人旅に出たまま突然姿を消してしまう。すみれがいなくなってから5年、すみれの不在をいまだ受け入れることができずにいる真奈は、すみれを亡き者として扱う周囲に反発を抱いていた。ある日、真奈はすみれのかつての恋人である遠野から彼女が大切にしていたビデオカメラを受け取る。カメラに残されていたのは、真奈とすみれが過ごした時間と、真奈が知らなかったすみれの秘密だった。真奈はもう一度すみれと向き合うため、すみれが最後に旅した地へと向かう。真奈役を岸井、すみれ役を浜辺が演じるほか、杉野遥亮、中崎敏、鶴田真由、中嶋朋子、新谷ゆづみ、光石研が脇を固める。監督は「四月の永い夢」「わたしは光をにぎっている」の中川龍太郎。
ネット上の声
- 岸井ゆきのの落ち着いた所作が素晴らしい一本
- 実写とアニメーションの活かし方
- いかに喪失と向き合っていくか
- ちょいと重たかったかな
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督中川龍太郎
- 主演岸井ゆきの
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お茶の名産地である岡山県美作地域を舞台に、ピアニストの女性と茶葉屋を営む兄弟が織りなすドラマを描いたラブストーリー。
美作で無気力な日々を過ごす浪人生の渓哉と、家業の茶葉屋「まなか屋」を継いで町を盛り上げようと尽力する兄・淳也。ある日、コンサートツアーで町にやって来たピアニストの里香が演奏中に倒れ、療養を兼ねてしばらく滞在することに。かつて大学時代に東京で里香と交際していた淳也は彼女に対して冷たい態度をとるが、渓哉は里香にほのかな恋心を募らせていく。実は里香には、どうしてもこの地へ来なければならない理由があった。
ピアニストとしても活躍する俳優・松下奈緒が里香、「東京リベンジャーズ」シリーズの杉野遥亮が渓哉、ロックバンド「flumpool」のボーカル・山村隆太が淳也を演じる。あさのあつこの小説「透き通った風が吹いて」を原案に、自身も美作市で育った大谷健太郎が監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- 監督の郷土愛溢れる映像美と松下奈緒の演奏シーンは素晴らしいが、ヒロインをなぜ元恋人が頑なに拒絶するのかに違和感を感じました。
- 悪は存在した 地方発補助金映画のもたらす功罪
- 行くかどうか迷った末に行きました
- ピアニスト
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大谷健太郎
- 主演松下奈緒
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2014年に剛力彩芽と山崎賢人の主演で映画化され、「壁ドン」ブームの火付け役ともなった渡辺あゆの人気漫画を上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星の共演で再映画化。高校3年生の西森葵は学校一のイケメン・久我山柊聖の家でボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけとなり、柊聖が葵の家で一緒に暮らすことに。次第に惹かれあう2人は付き合うこととなり、幸せな同居生活を送っていたが、アメリカから突然、柊聖のいとこ・久我山玲苑がやってくる。2人は必死に同居の秘密を隠そうとするが、あっさりとバレてしまい、葵と柊聖、そして2人を引き離そうとする玲苑による3人の同居生活がスタートするが……。葵役を上白石、柊聖役を杉野、玲苑役を横浜がそれぞれ演じる。14年版の監督を務めた川村泰祐がふたたびメガホンを取った。
ネット上の声
- 原作を読んでいないから?、山崎バージョンも見ていないから? 杉野良...
- 前作よりいい、前作みてなくても面白い
- アラサー以上も臆せず観に行くべし!
- キュンキュンはできなかったです。
青春
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督川村泰祐
- 主演上白石萌音
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漫画アプリ「マンガボックス」で人気の裸村原作のスプラッターラブコメディ「穴殺人」を杉野遥亮、福原遥の主演で映画化。大学受験に失敗し、絶望した毎日を送る黒須は、壁につけたフックで首吊り自殺を図るが失敗し、そのはずみで部屋の壁には穴があいてしまう。その穴からは隣に住む美人で清楚な宮市さんの生活が丸見えとなり、その日から穴をのぞくことが黒須の生きがいとなり、宮市に夢中になっていく。いつものように穴から宮市をのぞいていた黒須は、彼女が部屋で殺人行為をおこなっているのを目撃してしまう。目撃行為を見つかってしまった黒須は宮市に愛を告白し、2人は付き合うこととなる。2人の交際は順調に進み、黒須は幸せの絶頂にいた。しかし、宮市は黒須とのデート中も構わず殺人を犯していく……。黒須役を杉野、宮市役を福原がそれぞれ演じる。監督は「クソすばらしいこの世界」「女の子よ死体と踊れ」の朝倉加葉子。
ネット上の声
- 設定がぶっ飛んでて秀逸!そこだけだ
- なるほどこれはコメディー
- これは何だろう???
- 青春ラブコメディ
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督朝倉加葉子
- 主演杉野遥亮
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白石ユキの同名少女コミックを実写映画化し、芸能界を舞台に幼なじみ3人が織り成す三角関係を描いたラブストーリー。子どもの頃、幼なじみの雫や昴とスーパースターになる夢を誓いあった頼。引っ越して2人と離れ離れになった頼は地味で平凡なメガネ男子に成長していたが、雫が人気モデル、昴が人気俳優になっていることを知り、衝動的に雫の高校に転入する。雫の付き人としてCM撮影に立ち会ったことをきっかけに芸能界入りした頼は、事故で大怪我を負った昴の代役として舞台で雫と共演することになり、幼い頃から抱いていた雫への思いを募らせていく。頼役を「ママレード・ボーイ」の吉沢亮、雫役を「僕らのごはんは明日で待ってる」の新木優子、昴役を「キセキ あの日のソビト」の杉野遥亮が演じる。「NANA」「クローバー」などの浅野妙子が脚本を手がけ、「最後から二番目の恋」「最高の離婚」など数々のテレビドラマを演出してきた宮脇亮が長編映画初メガホンをとった。
ネット上の声
- 吉沢くんがかっこいい。メガネも制服もタキシードも私服も似合ってて ...
- ☆☆★★(前半) ☆☆☆★★(後半) 原作コミックは未読、簡単に。...
- この作品の決め手は吉俣さんの音楽に有り!
- 学芸会レベル、返金をお願いしたい
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督宮脇亮
- 主演吉沢亮
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橋本環奈が、ゆるふわの専門学生で凄腕の殺し屋という2つの顔を持つ主人公を演じたアクションエンタテインメント。小学館「やわらかスピリッツ」連載の浅井蓮次と沢田新による人気コミックを実写映画化した。
ピンク髪のショートボブでゆるふわな雰囲気を漂わせる菊野ケイは、昼は日商簿記検定2級合格を目指して専門学校に通いながら、夜はアルバイトをするという日々を送っている。そのバイトとは指名制の殺し屋で、ケイはそこで指名ナンバーワンの実力を持つ凄腕の殺し屋だった。ある時、学校帰りのバスでビジネスマン風の青年テラノと出会ったケイは、胸が高鳴りながらも、そのままいつも通りバイト先へ。この日の依頼は、巨大なヤクザ組織を仕切る3代目組長から、ある人物を殺してほしいというものだった。そのターゲットとは抗争の渦中にいるヤクザの会計士の男で、その男こそ昼間のバスで出会ったテラノだった。
ケイ役を務める橋本を筆頭に、テラノ役の杉野遥亮、ケイに思いを寄せる同級生・渡辺役の鈴鹿央士ほか、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉、佐藤二朗、城田優、高橋克典、岡村隆史ら豪華キャストが個性的なキャラクターたちを演じる。メガホンをとったのは「おっさんずラブ」「極道主夫」などの人気作品を手がけてきた瑠東東一郎。
ネット上の声
- 裏社会に属する者はキャピタリズムの資格は可笑し過ぎるだろ♥
- この殺し屋、バイトのくせに超無敵♡
- 橋本環奈を可愛く撮れてない(*_*)
- オーナーの実力の程は・・・
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督瑠東東一郎
- 主演橋本環奈