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夢だけを追い続けた男の、不器用で、最高にロックな半生。the pillows山中さわお原案・音楽。
舞台は、日本のインディーズ音楽シーン。主人公の神田ユウスケは、仲間とバンドを結成し、ロックスターになることを夢見る青年。しかし、彼の前に立ちはだかるのは、鳴かず飛ばずの日々、メンバーとの衝突、そして「好き」だけでは越えられない音楽業界の厳しい現実。それでも彼は、ギターを掻き鳴らし、歌うことをやめない。夢を追いかけることの痛みと輝きを描く、すべてのバンドマンに捧ぐ物語。
ネット上の声
- 完全じゃなきゃだめだと思ってんじゃねぇか?
- ・写真家という角度は珍しいけどストーリーはいたって普通で特になんかいうほどのこと
- 岡山天音くん目当てで見ました、かっこいい、ほんとにかっこいい、、演技も味ありすぎ
- ピロウズは大好きだけど、映画としてはちょっと退屈だったかな、、音楽は最高でした♡
青春
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督オクイシュージ
- 主演岡山天音
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1971年に実際におこなわれた心理学実験「スタンフォード監獄実験」をベースに、テレビドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」や映画「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦」など話題作への出演が続く若手女優・堀田真由の主演で描いた密室サスペンス。女子大生のマリは人気Vtuber・ソフィアの公開実験に参加することになった。実験現場に到着したマリが目にしたのは4メートル四方の巨大な監獄で、この公開実験では12人の被験者を看守と囚人に分けて、監獄生活を疑似体験させるという。この「監獄実験」でのソフィアの目的は擬似監獄生活での立場や役割によって人格がどのように変化していくかを検証することだった。看守の役を与えられたマリは、7日間という時間をこの奇妙な部屋で過ごすことになるが、次第に実験はエスカレートし、とうとう死者が出る事態におちいってしまう。監督、脚本は「舟を編む」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作。
ネット上の声
- エスカレートしていく禁断の実験!?
- 明けましておめでとうございます
- es観たくなった!
- スタンフォード監獄実験の再現映画なんだけど、権力を振りかざすのと精神崩壊するのが
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督渡辺謙作
- 主演堀田真由
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「藁の盾」「ビー・バップ・ハイスクール」などで知られる木内一裕による小説を、遠藤憲一の主演で映画化。元ヤクザの探偵と、血のつながらない小学生の少女がコンビを組み、巻き込まれた事件に挑んでいくクライムエンタテインメント。「きうちかずひろ」名義で映画監督としての顔も持つ原作者の木内が自ら監督を務め、1999年の「共犯者」以来となる長編映画でのメガホンをとった。小学2年生の少女・栞と2人で探偵事務所を営んでいる元ヤクザの矢能のもとに、一本の依頼の電話が入る。矢能は指定された場所に向かうが、依頼人はすでに拳銃で撃たれて死体となっており、矢能が容疑者にされかねない状況が作り上げられていた。矢能はすぐさま対処しようとするが、事態は思いがけない方向へと進んでいく。
ネット上の声
- もう、独りぼっちになるのはイヤです……
- もう少しバタ臭くても良かったかもね
- 観賞料¥1、800は高すぎるVシネレベル
- 監督は原作者がすべきではなかった
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督きうちかずひろ
- 主演遠藤憲一