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英国ロイヤル・バレエの輝かしい歴史と未来。創設60周年を祝う、豪華絢爛な3つの傑作バレエをスクリーンで体感。
英国ロイヤル・バレエの粋を集めた、一夜限りの祝祭。コヴェント・ガーデン友の会創設60周年を記念し、バレエ史に輝く3つの作品を上演。帝政ロシアの壮麗さを映すジョージ・バランシンの傑作『ダイヤモンド』。現代最高の振付家クリストファー・ウィールドンによる新作。そして、4人の男性ダンサーが競演するフレデリック・アシュトンの小品。過去から現代、そして未来へと続くバレエの伝統と革新。最高峰のダンサーたちが織りなす、至高の芸術体験。
ネット上の声
- さすがロイヤル・バレエ!衣装も音楽も全部が豪華で、夢みたいな時間だった。大画面で観られて本当に最高でした。
- バレエは詳しくないけど、普通に感動した。ダンサーの身体能力がすごい。
- 記念公演にふさわしい華やかさ!往年の名作から新作まで楽しめて、バレエファンにはたまらない内容でした。
- 綺麗だったけど、ちょっと眠くなったかもw クラシック好き向けかな。
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演アナ=ローズ・オサリヴァン
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英国ロイヤル・バレエの至宝。アシュトン振付による、幻想、純粋、悲恋を描く3つの傑作バレエ。
英国バレエの巨匠フレデリック・アシュトンが振り付けた、スタイルの異なる3つの傑作を一度に堪能する豪華な一夜。シェイクスピアの喜劇を基にした、妖精の王オーベロンとティターニアが魔法の森で繰り広げる幻想的な物語「真夏の夜の夢」。6人のダンサーが音楽と完璧に調和し、純粋な舞踊の美しさを魅せる抽象バレエの傑作「シンフォニック・ヴァリエーションズ」。そして、高級娼婦と青年との許されざる恋と悲劇的な結末を描く、ドラマティックな「マルグリットとアルマン」。
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演高田茜
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イギリスの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を、映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19」の1作。バルセロナの街角を舞台に、町娘のキトリと床屋バジルの恋物語をコミカルに描いたバレエ「ドン・キホーテ」を収録した。陽光あふれるバルセロナの街角。町娘キトリは床屋のバジルと恋仲だが、父ロレンツォは娘を金持ちの貴族ガマーシュに嫁がせようともくろみ、2人の仲に反対している。そんな時、街にドン・キホーテとサンチョ・パンサが現れ、キトリをドン・キホーテの夢の姫君ドルシネアだと思いこむが……。レオン・ミンクス作曲、マウリス・プティパ振付の同演目に、英国ロイヤル・バレエの元プリンシパルで世界的スターのカルロス・アコスタが新たに振り付けを追加。ロマンティックなパ・パ・ドゥが加えられ、街の人々の踊りも多数見せるなど、陽気な娯楽性とエキゾチックな雰囲気が盛り込まれた。ヒロインのキトリ役は、日本人プリンシパルの高田茜。
ネット上の声
- ロイヤルバレエのプリンシパル高田茜さんの精確で上品な踊りが好きなので、初めてロイ
- バレエ 「ドンキホーテ」は原作のストーリーというよりは超絶技巧を楽しむ作品のよう
- 6月の来日公演で高田茜さんキトリのドンキをチケットとったので、5月のシネマビュー
- 数年まえ、ローザンヌ国際バレエコンクールの再放送を見た夜があった
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演クリストファー・サウンダーズ
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- 製作年2025年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演高田茜