スポンサーリンクあり

全4作品。浅川紫織が出演した映画ランキング

  1. 熊川哲也 Kバレエ カンパニー『シンデレラ』in Cinema
    • A
    • 4.09

    世界的バレエダンサー熊川哲也が贈る、魔法と愛に満ちたシンデレラ物語。絢爛豪華な舞台が、今、スクリーンに。

    意地悪な継母と姉たちに虐げられる、心優しい少女シンデレラ。彼女の唯一の夢は、お城で開かれる舞踏会への参加。しかし、その夢も無残に打ち砕かれる。絶望の淵に立つ彼女の前に現れたのは、不思議な魔法を操るフェアリー・ゴッドマザー。カボチャの馬車にガラスの靴。限られた時間の中、王子との運命的な出会いを果たすシンデレラ。魔法が解ける午前0時、彼女の未来を左右する、ドラマティックな一夜の幕開け。

    ネット上の声

    • この値段でKバレエなら○
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演神戸里奈
  2. 熊川哲也 Kバレエ カンパニー『眠れる森の美女』in Cinema
    • A
    • 4.08

    熊川哲也が贈る、世界一豪華な『眠れる森の美女』。至高の芸術が、今、スクリーンで甦る、かつてないバレエ体験。

    日本が世界に誇るバレエダンサー、熊川哲也。彼が芸術監督を務めるKバレエ カンパニーによる、チャイコフスキー3大バレエの最高傑作『眠れる森の美女』。絢爛豪華な舞台美術と衣裳、そしてトップダンサーたちが織りなす優雅でダイナミックな踊り。悪の精カラボスの呪いによって100年の眠りについたオーロラ姫と、彼女を救うデジレ王子の愛の物語。バレエの代名詞ともいえるこの古典名作を、熊川ならではの独創的な演出で再構築。劇場の臨場感と、映像ならではの繊細な表情や躍動感をスクリーンで体感。
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演中村祥子
  3. 熊川哲也 Kバレエ カンパニー『ラ・バヤデール』in Cinema
    • B
    • 3.74

    古代インドを舞台に繰り広げられる、愛と裏切りの壮大なバレエ叙事詩。熊川哲也が贈る豪華絢爛な悲劇の物語、スクリーンに登場。

    古代インドの寺院。巫女ニキヤと戦士ソロルは、身分違いの恋に落ち、永遠の愛を誓い合う。しかし、ソロルには国王の娘ガムザッティとの婚約が。二人の関係を知ったガムザッティは嫉妬に燃え、ニキヤを罠にはめる。愛、裏切り、そして復讐が渦巻く中、三人の運命は悲劇的な結末へと向かう。熊川哲也の演出とKバレエ カンパニーが織りなす、息をのむほど美しい舞と豪華な舞台美術。バレエ史に残る名作の感動と興奮。

    ネット上の声

    • 大好きな浅川さんと祥子さんのお2人を同時に観ることができて眼福でした
    • 振り付け(というか、振り付けの細部の演出ですね)が派手でよい
    • Kバレエカンパニーの作品を観るのはこれが2作目
    • 仕事で豊洲に行ったついでに、たまたま発見
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間122分
    • 監督---
    • 主演中村祥子
  4. 熊川哲也 Kバレエ カンパニー『ロミオとジュリエット』in Cinema
    • C
    • 3.46

    世界で最も悲しい恋物語が、至高のバレエとして新生。熊川哲也が描く、情熱と悲劇の舞台。

    舞台は、イタリアの美しい都市ヴェローナ。主人公は、対立する二大名家に生まれたロミオとジュリエット。仮面舞踏会での運命的な出会いが、許されざる恋の始まりという、彼らの日常を壊す決定的出来事。家柄という壁を越え、愛を貫くことが二人の目的。しかし、両家の根深い対立と、次々と襲いかかる悲劇的な偶然という困難が、純粋な二人を追い詰めていく。熊川哲也の独創的な演出と、ダンサーたちの魂を揺さぶる表現力。シェイクスピアの不朽の名作が、圧倒的な熱量とスペクタクルで描かれる、その結末。

    ネット上の声

    • 【革新的な音楽付きのバレエ版『ロミオとジュリエット』】
    • 2019-01-27記
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演浅川紫織

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。