-
舞台は川のほとりの小さな町。一つの音楽祭をきっかけに、止まっていた家族の時間が再び動き出す感動の物語。
故郷の町で開催される音楽祭を手伝うため、数年ぶりに帰省した君枝。迎えたのは、頑固な音響職人の父・辰雄。どこかぎこちない二人の関係。祭りの準備が進む中、君枝は亡き母が遺した一冊のノートを発見する。そこに記されていたのは、父がずっと隠してきた秘密と、家族への想い。川のせせらぎのように、ゆっくりと心を溶かしていく父と娘の、静かで温かい再生物語。
ネット上の声
- 【那須塩原のプロモに留まらず、情感たっぷりの力作】
- じんわり伝わってくる映画です!
- ド直球だがてらいがない
- 流れてった。。。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督杉山嘉一
- 主演松本享恭
-
テレビシリーズのその後。消滅したはずの恋人が復活し、天才外科医・飛彩の心が揺れる。大我と共に直面する新たな脅威と究極の選択。
『仮面ライダーエグゼイド』最終回から数年後。天才外科医・鏡飛彩(仮面ライダーブレイブ)の前に、かつてバグスターとして消滅した恋人・小姫が突如現れる。しかし、その復活は新たな敵、ラブリカバグスターの邪悪な計画の一部だった。小姫を人質に取られ、ドクターとしての信念と愛する人への想いの間で、飛彩は究極の選択を迫られる。一方、闇のドクター・花家大我(仮面ライダースナイプ)もまた、この新たな脅威に立ち向かう。二人のライダーが己の信念を懸けて戦う、衝撃の物語が幕を開ける。
ネット上の声
- エグゼイドファンへのご褒美!
- 真・最終章の序曲
- 真・最終章の序曲
- ブレイブ側はまだ良いがスナイプ側は……
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間56分
- 監督鈴村展弘
- 主演瀬戸利樹
-
「医療」と「ゲーム」をモチーフに、平成ライダーシリーズの18作目として2016年10月から放送の「仮面ライダーエグゼイド」の劇場版。テレビシリーズと密接に結びついた多くの謎が散りばめられ、テレビシリーズから続くエグゼイドの最後の戦いが描かれる。絶望から解放される「永遠の天国」を創造するため、現実世界を滅ぼし、VR(仮想現実)空間での支配を目論む忍者集団が出現。宝生永夢らは次々と襲いくる衝撃に打ちのめされていくが……。エグゼイドと対決する仮面ライダー風魔こと南雲影成役で「CHEMISTRY」の堂珍嘉邦が出演するほか、ブラザートム、藤本美貴、倉野尾成美(AKB48 Team8)らが劇場版のゲストキャラクターとして登場する。「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」と2本立て上映。
ネット上の声
- 確かにこれはトゥルーエンディング
- エグゼイドは終わらない・・・
- 最高の料理に余計なスパイス
- ライダーの夏映画らしい作品
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督中澤祥次郎
- 主演飯島寛騎
-
「仮面ライダーエグゼイド」の松本享恭の映画初主演作で、「苦役列車」の脚本や「ろんぐ・ぐっどばい 探偵 古井栗之助」「あなたを待っています」などを手がけたいまおかしんじ監督が、闇金業界を舞台に描くバディムービー。東北から上京した正次はひょんなことから出会った大輔と意気投合。手っ取り早く金儲けがしたい2人はヤクザの傘下に入り、法外な利息で金を貸す闇金業をスタートさせる。債務者に容赦なく取り立てる気の強い正次と、気弱で非情になりきれない大輔。性格は正反対ながら不思議とウマが合う2人の闇金稼業は順風満帆だった。そんなある日、正次は親分格にあたる組長の成松からヤクザに勧誘される。一方の大輔は恋人の舞香の借金が発覚。成松の組の金を持った大輔は、舞香ともに姿をくらましてしまう。正次役を松本、相棒となる大輔役を細田善彦、舞香役を仁科あいが演じ、吉岡睦雄、川瀬陽太、諏訪太朗らが脇を固める。
ネット上の声
- チンピラのパシリ
- イケメンプロモート映画くさいなと思ってたけど終盤に価値観ひっくり返るのには結構ガ
- チンピラのパシリ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督いまおかしんじ
- 主演松本享恭