スポンサーリンクあり

全4作品。ピーター・ランサーニが出演した映画ランキング

  1. アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~
    • A
    • 4.22

    独裁政権の罪を裁くため、若き検察官チームが国の未来を懸けて挑んだ、奇跡の実話に基づく法廷ドラマ。

    1985年、アルゼンチン。長きにわたる軍事独裁政権が終わりを告げ、民主主義が回復。しかし、国民の心には深い傷跡が残っていた。検事のフリオ・ストラセラとルイス・モレノ・オカンポは、元軍事政権の最高司令官たちを裁くという、前代未聞の裁判に挑む。脅迫や妨害が相次ぐ中、彼らは経験の浅い若者たちを集めてチームを結成。限られた時間の中で、独裁政権下で行われた誘拐、拷問、殺人の膨大な証拠を集めていく。絶望的な状況でも正義を信じ、巨大な権力に立ち向かった人々の、魂を揺さぶる物語。

    ネット上の声

    • 軍事政権を民衆が裁くという、とてつもない偉業を成し遂げた人々の実話。重いテーマだけど、若者たちの活躍や家族の絆に救われる。見てよかった。
    • 難しい歴史の話かと思ったけど、意外と見やすくて引き込まれた。法廷シーンは迫力ある。
    • めちゃくちゃカッコいい。勇気をもらえる映画。
    • 内容はすごく大事だと思うけど、見ていて辛くなる場面も多かった。ちょっと覚悟がいるかも。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間141分
    • 監督サンティアゴ・ミトレ
    • 主演リカルド・ダリン
  2. エル・クラン
    • D
    • 3.09

    80年代アルゼンチン、裕福な一家の裏の顔は凶悪な誘拐ビジネス。実話を基にした衝撃のクライムスリラー。

    1980年代、軍事政権末期のアルゼンチン。ブエノスアイレスの高級住宅街に暮らすプッチオ家は、誰もが羨む裕福で模範的な家族。しかし、その裏の顔は、家長のアルキメデスが支配する冷酷な誘拐ビジネス組織。元諜報員の知識を悪用し、息子たちを共犯者に仕立て上げ、裕福な隣人を次々と標的にする。平穏な日常と、地下室で繰り広げられる残虐な犯行。父の支配と良心の間で苦悩する息子。実話を基に描く、家族という名の犯罪共同体の恐るべき実態。

    ネット上の声

    • 1980年代のアルゼンチン。独裁政治から民主政治へ。 実際にアルゼ...
    • 乾いた笑いで顔が引き攣ってしまったワイ
    • 淡々とし過ぎかなと(少しだけネタバレ)
    • ブラックな実話にポップな音楽
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間110分
    • 監督パブロ・トラペロ
    • 主演ギレルモ・フランセーヤ
  3. 4×4 殺人四駆
    • E
    • 2.24
    車上荒らしで押し入った車に閉じ込められた男を待ち受ける運命を描いたシチュエーションスリラー。車上荒らしのシロは住宅街に停まっていた車に押し入りカーステレオを盗むが、外に出ようとしてもドアが開かないことに気づく。外から中は見えず、防弾ガラスで傷ひとつつかず、防音仕様で声も一切届かない。完全に車の中に閉じ込められてしまった彼は、水も食料もなく徐々に衰弱していく。そんなシロのもとに突然、車のオーナーであるエンリケから車中の電話が掛かってくる。エンリケは遠隔操作で車を操り、シロを弄ぶかのように苦しめていく。やがて、エンリケがシロの前に姿を現すが……。シロを「エル・クラン」のピーター・ランサーニ、エンリケを「笑う故郷」のダディ・ブリエバがそれぞれ演じる。監督は「ル・コルビュジエの家」のマリアノ・コーン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

    ネット上の声

    • 捕食者と腐食生物
    • 車上荒らしに入った男が車の中に閉じ込められてしまう。 最初は自業自...
    • なるほどな‥確かに途中であきて来る
    • 絶対に勘違いするそのサブタイトル
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン
    • 時間92分
    • 監督マリアノ・コーン
    • 主演ピーター・ランサーニ
  4. ゲット・アライブ
    • E
    • 2.14
    さえない詐欺師チームが凶悪ギャングに仕かける大勝負の行方を描いたクライムアクション。相棒サラと美人局で日銭を稼ぐ青年レオは、ターゲットの男がホテルの部屋でギャングに殺される現場を目撃してしまう。ギャングの目的は、その男が持つ機密ファイルだった。どさくさに紛れてそのファイルを手に入れてしまったレオは、ギャングのボスであるドゥージェから命を狙われる羽目に。絶縁状態になっていた兄や昔の仲間たちに助けを求めるレオだったが、ドゥージェは最凶の殺し屋ハーケンを彼らのもとへ送り込む。主人公レオ役を「エル・クラン」のペテル・ランサーニ、ギャングのボス役を「仮面の男」のジェラール・ドパルデューがそれぞれ演じた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

    ネット上の声

    • ゲット・アライブのここがスゴい!
    • DVD借りた私がバカでした
    • 女性陣がかっこいい
    • 変な宗教ネタ
    アクション
    • 製作年2017年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン
    • 時間91分
    • 監督フェデリコ・クエバ
    • 主演ピーター・ランサーニ

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。